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保健連絡員活動
更新日:2022年03月23日
保健連絡員とは
昭和60年、自分や家族、地域の健康に関心を持ち、地域の状況に応じた健康に関する様々な問題に対応できる地域づくりの担い手として保健連絡員が発足しました。
保健連絡員は、自分や家族、地域の健康に関心をもち、少子高齢社会において健康に関する様々な問題に対応できる地域づくりの担い手として、地域と保健行政のパイプ役として地域の状況に応じた健康づくりのためのボランティアとして活動していただいています。
保健連絡員について
各区の区長から推薦されます。各区における設置基準人数は各区の世帯数に応じています。任期は、養成期間を含めて3年間としています。
保健連絡員の主な活動内容
- 様々な健康問題を抱える家庭と保健センターとの橋渡し
- 安心して子育てができるよう地域で支援
- 保健センターなどで行われている健康づくりに関する各種事業や健診・検診などの紹介
- 地区の状況に応じた健康づくりに関する行事や講座等の企画・運営(例:健康展、健康講座、ウォーキング大会など)
- 健康づくりに関する学習
【ウォーキング大会の様子】
【健康展の様子】