東部地域トライアル活動ワークショップわたしたちのこれからトーク
更新日:2026年05月15日
- 開催場所・会場
- 東部市民センター講堂
- 開催日・期間
- 令和8年3月22日(日曜日)、4月19日(日曜日)、5月17日(日曜日) 全日10時から12時15分
- イベントの種類分野
- イベント / 催し
- 申込み
- 申込み期間は終了しました
-
実施結果(4/19)

4月19日(日曜日)に開催した第2回ワークショップの様子をお届けします。
当日のプログラム
・第1回の内容ふりかえり
・講師による『行動力こそ地域を変える力』と題した話題提供
・グループワーク(東部地域にあったらいいなと思う活動や拠点、仕組み)
・グループワークの発表
・参加者の地域への関わり方を宣言
講師による『行動力こそ地域を変える力』と題した話題提供
社会福祉法人まちのスウィング 治郎丸慶子氏 「足元の福祉が地域全体の笑顔につながる学校活用のカタチ」

高蔵寺ニュータウンの学校跡地を活用した「グルッポふじとう」や「ノキシタプレイス」の取組について紹介されました。行政では拾いきれない孤独、生きづらさ、居場所のなさといった地域課題に対し、住民側からゆるやかにつながれる仕組みを提案・実践してきた経緯を語られました。
多様な人が自然に混ざりあえる「ごちゃまぜ」の場づくりを通して、地域コミュニティの新たな可能性が示されました。
天然温泉こまき楽の湯 平山 貴英氏 「お風呂で!?取り組む地域課題解決」
「お風呂で地域を沸かす」をテーマに、銭湯を地域課題解決の拠点として再定義する取組が紹介されました。
コロナ禍をきっかけに、単なる入浴施設ではなく、人と地域をつなぐ地域のインフラとしての役割を見直した経緯が語られました。
地元農産物や企業との連携企画、若者支援、学びの場づくりなど、多様な取組を通して、銭湯を核に地域の魅力やつながりを生み出していく実践が紹介されました。
グループワーク(東部地域にあったらいいなと思う活動や拠点、仕組み)

第1回の話し合いの成果や講師のお話をヒントにしながら、東部地域に「あったらいいな」と思う活動や拠点、仕組みなどについて意見を交わしました。
参加者は4つのグループに分かれ、それぞれの意見を模造紙にまとめ、発表しました。
東部地域にあったらいいなと思う活動や拠点、仕組みとして以下の内容が各グループでまとめられました。
・活動拠点づくり
・学校活用の推進
・多文化共生の取組み
・多世代・多様な学び場づくり
・地域資源の活用
・こどもを中心とした場づくり
・地域情報の見える化
・つながりやすい仕組みづくり
・企業や行政、学校、他地域など多様な連携を
参加者の地域への関わり方を宣言
参加者一人ひとりが、「こんな活動をしたい」、「こんな活動なら応援したい」といった、自分なりの地域とのかかわり方を宣言しました。
ピンクカード:こんな活動がしたい/ブルーカード:こんな活動なら応援したい

実施結果(3/22)

今年で5年目を迎える「人と人がつながるプロジェクト」。東部地域の未来に向けて、今から、これから行動を起こすことを大切にしながら、全3回のトーク&ワークショップを実施しています。
3月22日(日曜日)に開催した第1回ワークショップの様子をお届けします。
今年度から事業者連携として、事業者やまちづくり実践者を講師にお招きし、活動のヒントになる内容について、講義いただきました。
当日のプログラム
・東部振興構想について
・旗揚げアンケート
・講師による『コミュニティの知恵袋』と題した話題提供
・グループワーク(東部地域の課題や魅力、講師の話から得たヒントについて意見交換)
・グループワークの発表
講師による『コミュニティの知恵袋』と題した話題提供
中部大学名誉教授 豊田洋一氏 住民が楽しくつながる「押沢台地区ブラブラまつり」

高蔵寺ニュータウン内の押沢台において、地域のつながりを生み出す取組として実施されている「ブラブラまつり」についてご紹介いただきました。
ブラブラまつりとは、住民一人ひとりの趣味や特技を生かし、自宅を会場としてお店を開き、参加者が訪ね歩く取組です。
カフェや作品展示など個人の想いをカタチにでき、庭や茶の間といった私的空間を活用する点が特徴です。
多くの住民参加を生み出し、地域内の交流や新たな関係づくりにつながっています。
豊田氏からは、特別な資源がなくても、人がいればまちづくりはできるといった力強いお言葉もいただきました。
春日井製菓販売株式会社「おかしな実験室」高木 宏幸氏 地域と企業の「おかしな仲間」が耕す地域の未来

高木さんからは、個人の立場と企業の立場、それぞれから取り組まれている活動についてご紹介いただきました。
いずれも、人と人がつなぎ、継続的な関係の中から地域の価値を生み出す実践です。
コミュニティを共通点をきっかけに関係が続く場と定義し、継続には無理しないこと、続けることが重要であるというお言葉をいただきました。
グループワーク(東部地域の課題や魅力、講師の話から得たヒントについて意見交換)
参加者は3グループに分かれ、それぞれの意見を模造紙にまとめました。
東部の魅力
・暮らしやすい環境
・資源豊か
・人の魅力
東部の課題
・少子高齢化
・ニュータウンの衰退
・交通アクセスについて
・魅力がみえにくい
今後に向けて
・継続の大切さ
・楽しさやモチベーションの維持
・人のちからを生かす
・企業による地域貢献
まとめ
本日でた大事な意見について振り返りがありました。
た:楽しさが人をつなぐ
し:しんどい課題を分析しよう
か:環境や都市機能の集積など、資源はたくさん
な:何でも宝にしよう、ポジティブモードで!
つ:つながりは一人一人を大切にすることや、「やさしさ」、「かんたんさ」が大事
な:何時でもどこでも誰でもできる
が:我を活かそう!
り:理屈よりおもしろさが大事!関係人口や若手の活躍の場をつくろう!
まちづくりに大切な「確かなつながり」が見えてきました。


| 内容 |
今年もやります。 みんなで考え、みんなで実践してみるプロジェクト 東部地域でつながり、やってみようプロジェクト 『わたしたちのまちのこれからトーク』を開催します‼ このまちの可能性を、見つめ直して育てる3回の企画です。 大学教授や企業の方からまちづくりについての講演をいただきます。 講演をヒントに、このまちの『困っていること』や『あったらいいな』を参加者同士でトークし、「やってみよう」という活動を生むことを目指します。 ●スケジュール<ワークショップ> Day1 3/22 (10時から12時15分) 東部市民センター講堂 Day2 4/19 (10時から12時15分) 東部市民センター講堂 Day3 5/17 (10時から12時15分) 東部市民センター講堂 <トライアル活動(活動の実践)> 令和8年5月~令和9年1月頃まで(予定) ※ワークショップでグループになった仲間と楽しくまちづくり活動をしてみます。 ●3日間何するの? Day1 コミュニティの知恵袋 講師:豊田 洋一氏(中部大学名誉教授) 内容:住民が楽しくつながる「押山台地区ブラブラまつり」
企業講師:高木 宏幸氏(春日井製菓販売株式会社「おかしな実験室」) 内容:地域と企業の「おかしな仲間」が耕す地域の未来
Day2 行動力こそ地域を変える力 講師:治郎丸 慶子氏(社会福祉法人まちスウィング) 内容:足元の福祉が地域全体の笑顔につながる学校活用のカタチ
企業講師:平山 貴英氏(天然温泉 こまき楽の湯) 内容:お風呂で取り組む地域課題解決
Day3 私からはじまるまち育て 東部事例:トライアル活動の先輩たちとトークします。
東部地域の課題と展望からあったらいいなを考え、やってみたいことを実際にスタートするための3日間です。 東部地域以外の方も大歓迎、さまざまなバックグラウンドを持った方にご参加いただきたいです。
<補足> 東部地域の新たなまちづくりとして、地域住民の方を中心に、一緒に楽しく取り組むプロジェクトが令和4年度より始まっています。 東部地域のまちづくりに関心ある人たちが集まる「東部まちづくりプラットフォーム」も開設しています。オンラインツールとして、LINEオープンチャットを使用しており、東部地域の様々な情報が発信されています。 ぜひ、こちらも登録してみてはいかがでしょうか。 詳しくは、下のリンクからチェックしてみてください。
なお、このプロジェクトは東部まちづくりプラットフォームの一環として実施されます。
|
|---|---|
| 対象 |
東部地域のまちづくりに関心のある方 ※大人からお子さん、世代を問わずご参加いただけます。 |
| 定員 |
先着
50名程度 |
| 申込み |
申込み期間は終了しました 専用申込フォームほか、電話、メールでお申し込みいただけます。 電話番号:0568-39-5229 ファクス:0568-71-1481 Email:machi@city.komaki.lg.jp |
| 費用 |
無料 |
| 問い合わせ先 |
都市政策部 東部まちづくり推進室 |
| 関連ページ |
関連イベント
- この記事に関するお問い合わせ先
-
都市政策部 東部まちづくり推進室
小牧市役所 東庁舎2階
電話番号:0568-39-5229 ファクス番号:0568-71-1481

