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子ども会活動支援について
更新日:2023年04月22日
子ども会とは
子ども会とは、住んでいる地域に密着した組織で、異年齢の子どもたちが様々な活動や遊びを通じて、自主性や社会性を育むための貴重な場です。
令和5年度小牧市子ども会活動促進会議について
子ども会活動への支援についての会議を開催しますので、補助金の申請等をご検討されている子ども会の役員の方は、ご出席をお願いいたします。
日時:令和5年4月22日(土曜日)午前10時~
場所:小牧市役所東庁舎 大会議室(5階)
※年1回の開催とし、補助金の申請方法などの説明を予定しております。
※代表の方のご都合が難しい場合は、他の世話人の方のご出席で構いません。
こちらは、連絡会議にご加入いただいている子ども会世話人代表あてに、令和5年3月6日付で通知しております。
小牧市からの支援を受けるにあたって
市が実施する各種支援につきましては、子ども会活動支援ガイドR5(PDFファイル:1.9MB)をご参照ください。
支援を受けるにあたり、小牧市子ども会活動促進連絡会議加入届(Wordファイル:15.6KB)のご提出いただき、4月に開催される子ども会連絡会議にご出席いただきます。
また、既に加入届を提出いただいている場合も、代表者に変更がありましたら、変更届(Wordファイル:22.8KB)をご提出ください。
補助金の助成、バスの利用等に関する書類は、以下のとおり各自でダウンロードしてお使いください。ダウンロードや印刷が困難な場合は、多世代交流プラザ(ラピオ3階)にて配布いたします。(土日祝日も対応しております。ただし、毎月第3火曜日および前日の月曜日と年末年始(12/28~1/4)は閉館日となります。)
補助金の助成を除く書類のご提出はメール(tasedai@city.komaki.lg.jp)や郵送、ファクスでも承っております。
補助金の助成について
7月31日※までに以下の書類をご提出ください。
・収支予算書例(任意様式)(Wordファイル:18.9KB)
・会則例(任意様式)(Wordファイル:15.1KB)※過去に提出いただいたものから変更がなければ、提出不要です。
※留意事項
・補助事業に係る収入及び支出の状況を明確にしておくとともに、関係帳簿及び証拠書類を事業完了後5年間保管してください。
・実施した事業の内容が分かる書類を整備しておいてください。
(事業の年月日、出席人数、具体的な活動内容等)
・補助金の使途には、制限があります。詳しくは子ども会活動支援補助金 ハンドブックR5(PDFファイル:477.4KB)をご覧ください。
報告について
事業が完了したときは、翌年度4月15日までに以下の書類をご提出ください。
・収支決算書例(任意様式)(Wordファイル:19.4KB)
・精算報告書(Wordファイル:21.8KB)※返金がある場合のみ
・領収書・レシートのコピー
小牧市市民活動総合補償制度のご案内
小牧市では、市民の皆さんが行う公益的な活動を安心して行えるよう、活動中の事故に対する補償制度を導入しています。詳しくは「小牧市市民活動総合補償制度のご案内」(PDFファイル:753.8KB)リーフレット「市民活動総合補償制度Q&A」(PDFファイル:496.3KB)をご覧ください。(特に事前の申請は必要ありません)
※公益的な活動が補償の対象となるため、活動のすべてが補償されるわけではありません。また、補償内容は必要最小限のものとなっています。より充実した補償を必要とする場合は、別途保険に加入することをご検討ください。
※傷害保険については、市民活動等を行う場所と住居との通常の経路及び方法による往復途中の事故についても対象となります。
制度の特徴
1.保険料を負担する必要はありません。
2.事前の活動計画・名簿の提出などの手続きは不要です。事故が発生した際、事故の報告をしていただくことになります。※事故があった際は、名簿・規約・活動計画等をご提出していただく場合がありますので、日ごろから備えておくようにしてください。
補償の内容
・傷害保険
区分 |
補償額等 |
死亡保険金 |
200万円 事故日から180日以内に死亡したとき |
後遺障害保険金 |
6万円~200万円 事故日から10日以内に後遺障害を生じたとき (傷害の程度に応じた額) |
入院保険金 |
日額 3,000円 事故日から180日以内 |
通院保険金 |
日額 2,000円に通院日数を乗じて得た金額 事故日から起算して180日までの間において90日を限度 |
・賠償責任保険
区分 |
補償額(上限) |
自己負担額 |
|
対人 |
身体賠償 |
1名 6,000万円 |
不要 |
1事故 3億円 |
|||
対物 |
財物賠償 |
1事故 1,000万円 |
|
保管物賠償 |
1事故 100万円 |
バスの利用について
バスの利用は概ね6年に1回程度利用できます。行楽シーズン等は、希望日にバスの利用ができない場合がありますので、ご了承ください。※5月の抽選にて、当選された子ども会に限ります。
当選された子ども会は、バス利用の1か月前までに、バス利用申込書(Wordファイル:18.6KB)を多世代交流プラザへ提出してください。
バスの利用が終わり次第、バス利用報告書(Wordファイル:18.3KB)を提出してください。
講師の派遣
講師の派遣は概ね2年に1回程度利用できます。講師料は無料です。※教材代が必要となる講座もあります。
利用を希望される場合は、講師派遣申込書(Wordファイル:23.1KB)を提出してください。(2か月前の初日に受理した申込書について、希望が重複した場合は抽選。抽選以降は先着順での受付。)利用後、講師派遣報告書(Wordファイル:19.1KB)を提出してください。
こまきこども未来館の一部優先利用について
子ども会の活動で、こども未来館の音楽スタジオ、ダンススタジオが無料で利用できます。利用を希望される場合は多世代交流プラザにお問合せのうえ、小牧市児童館音楽室等使用料減免申請書(Wordファイル:15.1KB)を提出してください。
また、こども未来館のデジタルラボ、ネット遊具が一定時間無料で優先利用が可能です。利用を希望される場合は、多世代交流プラザにお問合せのうえ、小牧市児童館(こまきこども未来館)利用許可申請書(Wordファイル:23.4KB)を提出してください。
レクリエーション用物品の貸し出しについて
レクリエーション用の物品(下表参照)を無料で貸し出します。※貸出期間は、原則利用日を含め前後の3日間です。(最大1週間)
利用を希望される場合は、レクリエーション用物品借用申請書(Wordファイル:18.3KB)を提出してください。(2か月前の初日に受理した申込書について、希望が重複した場合は 抽選。抽選以降は先着順での受付。)
※貸出、返却の際は、多世代交流プラザまで直接来館してください。
物品名 |
数量 |
ドッヂビー |
15 |
ソフトローンボウルズ
重心が偏ったボールを目標のボールに向かって 転がし、どれだけ近づけるかを競います。 |
4 |
ラダーゲッター
両端にボールがついたヒモをラダー(はしご)に向かって 投げ、上手に引っ掛けて点数を競います。 |
3 |
ストラックアウト
|
1 |
大なわとび
|
1 |
ボッチャ |
2 |
- この記事に関するお問い合わせ先
-
こども未来部 多世代交流プラザ
〒485-0041 小牧三丁目555番地
電話番号:0568-71-8616 ファクス番号:0568-71-8612