子ども会活動支援について

更新日:2024年08月16日

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子ども会とは

子ども会とは、住んでいる地域に密着した組織で、異年齢の子どもたちが様々な活動や遊びを通じて、自主性や社会性を育むための貴重な場です。

小牧市からの支援を受けるにあたって

市が実施する各種支援につきましては、R6小牧市子ども会活動支援ガイド(PDFファイル:2MB)をご参照ください。

支援を受けるにあたり、小牧市子ども会活動促進連絡会議加入届(Wordファイル:15.6KB)のご提出いただき、4月に開催される子ども会連絡会議にご出席いただきます。

また、既に加入届を提出いただいている場合も、代表者に変更がありましたら、変更届(Wordファイル:22.8KB)をご提出ください。

補助金の助成、バスの利用等に関する書類は、以下のとおり各自でダウンロードしてお使いください。ダウンロードや印刷が困難な場合は、多世代交流プラザ(ラピオ3階)にて配布いたします。(土日祝日も対応しております。ただし、毎月第3火曜日および前日の月曜日と年末年始(12/28~1/4)は閉館日となります。)

書類のご提出は窓口に持参、またはメール(tasedai@city.komaki.lg.jp)や郵送、ファクスでも承っております。ただし、子ども会活動支援補助金の申請につきましては、印字が鮮明にされない書類があるためファクスでのご提出はご遠慮ください。

令和6年度小牧市子ども会活動促進連絡会議開催のお知らせ

令和6年度の子ども会活動促進連絡会議は終了しました。

参加されていない子ども会で新しく支援を受けたい場合などはお気軽に多世代交流プラザへお問い合わせください。

補助金の助成について

7月31日(水曜日)までに以下の書類をご提出ください。

交付申請書(Wordファイル:22.4KB)

子ども会加入者名簿(Wordファイル:23.4KB)

活動計画書(Wordファイル:17.6KB)

収支予算書例(任意様式)(Wordファイル:18.9KB)

会則例(任意様式)(Wordファイル:15.1KB)※過去に提出いただいたものから変更がなければ、提出不要です。

補助金(概算払)交付請求書(Wordファイル:21.3KB)

・振込先通帳の表紙と裏表紙の写し

※留意事項

・補助事業に係る収入及び支出の状況を明確にしておくとともに、関係帳簿及び証拠書類を事業完了後5年間保管してください。

・実施した事業の内容が分かる書類を整備しておいてください。
(事業の年月日、出席人数、具体的な活動内容等)

・補助金の使途には、制限があります。詳しくはR6子ども会活動支援補助金ハンドブック(PDFファイル:496KB)をご覧ください。

報告について

事業が完了したときは、翌年度4月15日までに以下の書類をご提出ください。

実績報告書(Wordファイル:21.8KB)

収支決算書例(任意様式)(Wordファイル:19.4KB)

事業内容報告書(Wordファイル:15.2KB)

精算報告書(Wordファイル:21.8KB)※返金がある場合のみ

・領収書・レシートのコピー (補助金を使用したもののみ)

小牧市市民活動総合補償制度のご案内

小牧市では、市民の皆さんが行う公益的な活動を安心して行えるよう、活動中の事故に対する補償制度を導入しています。詳しくは小牧市市民活動総合補償制度のご案内(PDFファイル:740.1KB)小牧市市民活動総合補償制度Q&A(PDFファイル:558KB)をご覧ください。(特に事前の申請は必要ありません)

※公益的な活動が補償の対象となるため、活動のすべてが補償されるわけではありません。また、補償内容は必要最小限のものとなっています。より充実した補償を必要とする場合は、別途保険に加入することをご検討ください。

※傷害保険については、市民活動等を行う場所と住居との通常の経路及び方法による往復途中の事故についても対象となります。

制度の特徴

1.保険料を負担する必要はありません。

2.事前の活動計画・名簿の提出などの手続きは不要です。事故が発生した際、事故の報告をしていただくことになります。※事故があった際は、名簿・規約・活動計画等をご提出していただく場合がありますので、日ごろから備えておくようにしてください。

補償の内容

・傷害保険

区分

補償額等

死亡保険金

200万円

事故日から180日以内に死亡したとき

後遺障害保険金

6万円~200万円

事故日から10日以内に後遺障害を生じたとき (傷害の程度に応じた額)

入院保険金

日額 3,000円

事故日から180日以内

通院保険金

日額 2,000円に通院日数を乗じて得た金額

事故日から起算して180日までの間において90日を限度

 

・賠償責任保険

区分

補償額(上限)

対人

身体賠償

1名 6,000万円

1事故 3億円

対物

財物賠償

1事故 1,000万円

保管物賠償

1事故 100万円

バスの利用について

令和6年度バス利用希望調査は受付を終了しました。

※予算の範囲内で2次募集を実施する場合もあります。

 

4月に実施した利用希望調査の結果を代表者のご自宅へ通知しました。

利用可能と通知を受けた子ども会は以下にならって利用の申込みをお願いいたします。お手数ですが、5月中旬になっても通知が届かない等、お困りな点がございましたらお問い合わせください。


バスの利用は概ね6年に1回程度利用できます。行楽シーズン等は、希望日にバスの利用ができない場合がありますので、ご了承ください。※利用可能と通知した子ども会に限ります。

当選された子ども会は、バス利用の31日前までに、専用フォーム【https://logoform.jp/form/uSYk/515895】(外部リンクに接続します。通信料等は各ご家庭の負担となります。)から送信、または、バス利用申込書(Wordファイル:18.6KB)を多世代交流プラザへ提出してください。

バスの利用が終わり次第、バス利用報告書(Wordファイル:18.3KB)を提出してください。専用フォーム【https://logoform.jp/form/uSYk/536720】(外部リンクに接続します。通信料等は各ご家庭の負担となります。)からも受け付けております。

講師の派遣

講師の派遣は概ね2年に1回程度利用できます。講師料は無料です。※教材代が必要となる講座もあります。

利用を希望される場合は、専用フォー【http://logoform.jp/form/uSYk/536846】から送信(外部リンクに接続します。通信料等等は各ご家庭の負担となります。)、または講師派遣申込書(Wordファイル:21.7KB)を提出してください。3か月前の初日10時までに受理した申込書について、希望が重複した場合は抽選。抽選以降は先着順での受付。)

利用後は、講師派遣報告書(Wordファイル:19.1KB)を提出してください。専用フォーム【http://logoform.jp/form/uSYk/536847】(外部リンクに接続します、通信料等は各ご家庭の負担となります。)からも受け付けています。

こまきこども未来館の一部優先利用について

子ども会の活動で、こども未来館の音楽スタジオ、ダンススタジオが無料で利用できます。利用を希望される場合は多世代交流プラザにお問合せのうえ、小牧市児童館音楽室等使用料減免申請書(Wordファイル:15.1KB)を提出してください。

また、こども未来館のデジタルラボ、ネット遊具が一定時間無料で優先利用が可能です。利用を希望される場合は、多世代交流プラザにお問合せのうえ、小牧市児童館(こまきこども未来館)利用許可申請書(Wordファイル:23.4KB)を提出してください。

レクリエーション用物品の貸し出しについて

レクリエーション用の物品(下表参照)を無料で貸し出します。※貸出期間は、原則利用日を含め前後の3日間です。(最大1週間)

利用を希望される場合は、レクリエーション用物品借用申請書(Wordファイル:18.3KB)を提出してください。(3か月前の初日に受理した申込書について、希望が重複した場合は 抽選。抽選以降は先着順での受付。)

※貸出、返却の際は、多世代交流プラザまで直接来館してください。

物品名

数量

ドッヂビー

15

ソフトローンボウルズ

 

重心が偏ったボールを目標のボールに向かって

転がし、どれだけ近づけるかを競います。

4

ラダーゲッター

 

両端にボールがついたヒモをラダー(はしご)に向かって

投げ、上手に引っ掛けて点数を競います。

3

ストラックアウト

  ※屋内用・屋外用で素材等の仕様が異なります。

1

大なわとび

 

1

ボッチャ

2

この記事に関するお問い合わせ先

こども未来部 多世代交流プラザ
〒485-0041 小牧三丁目555番地
電話番号:0568-71-8616 ファクス番号:0568-71-8612

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