令和8年度東部まちづくりニュース
更新日:2026年09月01日
小牧市の東のエリア、東部地域では、新しい挑戦が始まっています。
皆さんは、「小牧市の東部地域」をご存じですか?
ここでは、現在進行形で進む「東部地域の今」をお伝えします。
住民主体の取組、行政も関わる取組、様々なことを掲載していきたいと思います。
このページを訪ねてくださった皆さんが、少しでも東部地域に興味を持ってもらえることを期待して。
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オープンファクトリー株式会社エースベーカリー小牧工場(令和8年8月24日)
令和8年8月24日(月曜日)、株式会社エースベーカリー小牧工場のご協力のもと、工場見学を開催し、親子7組・小学生9名の皆様にご参加いただきました。
当日は、まず工場長よりバウムクーヘンやケーキの製造工程や徹底された衛生管理について動画で解説していただき、お菓子作りの基礎知識をしっかりと学びました。その後、実際に工場内へと進むと、甘い匂いとともに、たくさんの機械やラインに分かれて次々とお菓子が焼きあがる迫力ある光景が広がっていました。バウムクーヘンがきれいな形に仕上がる仕組みや、カット・検品から個包装、箱詰めまで、人とロボットが力を合わせて商品を届けている過程を間近で見学しました。途中には工場長のお話に関するクイズも行われ、子どもたちは楽しみながら理解を深めていきました。
見学の最後には、エースベーカリー様のバウムクーヘンやパウンドケーキ、ゼリーをご提供いただき、皆でおいしく味わいました。さらにたくさんのお土産もいただき、こどもも大人も笑顔があふれる充実した一日となりました。
地域企業への理解を深めるとともに、普段はなかなか見ることのできない製造の工夫や作り手の温かい想いに触れることで、ものづくりの楽しさを実感するとともに、自分たちのまちの魅力や誇りを感じる素晴らしい機会となりました。
あおぞら市場・謎ときメキプロジェクト(令和8年8月2日)


令和8年8月2日(日曜日)、桃ヶ丘小学校にて「あおぞら市場」が、隣接する桃ヶ丘会館にて中学生主催の「謎解きイベント」が同時開催されました。
小学校の体育館で行われた「あおぞら市場」では、野菜販売や物販の出店に加えてフォークダンスも開催され、朝から多くの人で賑わい地域住民の絆が深まる温かな時間となりました。一方、桃ヶ丘会館では中学生が自ら企画した謎解きイベントが行われました。中学生たちは参加者に優しくヒントを出してサポートし、見事クリアした65名には地元のパン屋のクッキーがプレゼントされました。
当日は、中学生が主体的に呼びかけや臨機応変な対応を見せるなど頼もしい成長が感じられ、世代を超えた温かい笑顔の交流が広がる素晴らしいイベントとなりました。
第40回桃花台まつりへの出展(令和8年7月25日・26日)


令和8年7月25日(土曜日)、26日(日曜日)に桃花台まつりに東部まちづくり推進室として出展し、多くの方々にお越しいただきました!
今回の出展では、地元企業である株式会社エースベーカリー様から素敵なバームクーヘンとゼリーをご協賛いただきました。
東部まちづくりの公式インスタグラムアカウントをフォローしていただいた方を対象に、無料で参加できる「ゼリーすくい」を実施し、多くの方に楽しんでいただくことができました。
出展を通して、地域の企業と一緒になってまちづくりに取り組んでいること、そして活気あふれる住民主体のまちづくりがまさにこの地域で行われていることを、多くの皆様に広く周知・実感していただく良い機会となりました。
東部まちづくりの公式Instagramを開設しました!

東部地域のまちづくりの取組みや日々の活動、イベントの様子などをより多くの方にお伝えするため、公式Instagramアカウントを開設しました!
ホームページではお伝えしきれない地域のリアルな魅力や、イベントの楽しさ、これからのまちづくりに向けた熱量などを、写真や動画でタイムリーに発信していきます!
ぜひフォローしていただき、これからの活動を一緒に応援していただけますと幸いです!
<協働提案事業>第3回音楽講座(令和8年6月14日)


6月14日(日曜日)に、市民の皆様に音楽の深い魅力に触れていただくため、音楽講座を開催しました。第3回目となる今回は「モダンジャズの隆盛から衰退、そして復活」をテーマに、1940年代から現代までのジャズの進化の軌跡をたどりました。
講座のポイント
本講座では、各年代のジャズについて、歴史的背景を交えて時折演奏を交えて解説いただきました。
- ビーバップの誕生: 1940年代、従来のダンス音楽からサウンドの抽象化・複雑化した新しいジャズの誕生について。
- 多様化するスタイル: クール、ウェストコースト、ハードバップ、ファンキーなど、50年代に花開いた多様なジャズの形について。
- 前衛と挑戦: モードジャズやフリージャズ等新しい表現への挑戦と、その背景にある社会情勢の変化について。
- 逆境と復活: ロックの台頭による市場の衰退と電化楽器(フュージョン)の登場、そして80年代以降、ウイントン・マルサリスらによって「伝統」として継承される現在のジャズの姿まで。
当日は、ジャズの複雑なコード進行や即興演奏の妙について、多くの熱心な質問をいただき、大変充実した時間となりました。当時の社会情勢や黒人文化としての側面など、音楽を聴くだけでは気づきにくい「ジャズの奥深い歴史」を感じていただけたのではないでしょうか。
こまき産業フェスタ2026(令和8年5月23日・24日)

5月23~24日、パークアリーナ小牧にて開催された「こまき産業フェスタ」に、東部まちづくり推進室がブース出展しました。
東部地域の物産品である桃やぶどうをモチーフにした折り紙・塗り絵コーナーは、多くの子どもたちでにぎわいました。
そのほか、東部まちづくりプラットフォームや東部地域まちづくりパートナーシップ制度の紹介、東部地域の魅力がつまったMAPの掲示などを行い、地域の魅力発信に努めました。
多くの方にご来場いただき、東部地域のまちづくりの取組や魅力に触れていただくよい機会となりました。これからも、地域の魅力を身近に感じていただけるよう、発信を続けていきます。
<協働提案事業>第2回音楽講座(令和8年5月10日)


5月10日(日曜日)、音楽講座の第2回を開催いたしました。
今回のテーマは「トラディショナルジャズからモダンジャズへ」。ジャズが誕生した1910年代から、第二次世界大戦頃のモダンジャズの誕生まで、時代背景を交えてその歴史を辿りました。
講座のポイント
ジャズの誕生:ニューオリンズからシカゴへと移りゆくジャズの黎明期。
黄金期のスイングジャズ:ダンスホール文化の中で発展したビッグバンドの隆盛と、ラジオによる全米への普及。
モダンジャズの幕開け:1940年前後、ニューヨークの「ミントンズ・プレイハウス」で起きた、新たな表現を追求するミュージシャンたちの革新的な動き。
単なる音楽の歴史だけでなく、社会情勢とともに進化してきたジャズの力強さを体感する時間となりました。
東部地域トライアル活動ワークショップわたしたちのまちのこれからトーク2回目(令和8年4月19日)


第1回の振り返りに続き、「行動力こそ地域を変える力」をテーマに講師2名の話題提供とグループワークを実施しました。
講師による話題提供
講師からは、孤独や居場所のなさといった地域課題に対し、住民主体でゆるくつながる「ごちゃまぜ」の場づくりの重要性や企業の地域連携や若者支援、学びの場づくりなどを通じて、交流とにぎわいを創出する実践が共有されました。
グループワーク
東部地域に「あったらよい活動・拠点・仕組み」について議論し、以下の意見が整理されました。
- 活動拠点づくり、学校活用
- 多文化共生、多世代の学び場
- 地域資源の活用、子ども中心の場づくり
- 情報の見える化、つながりやすい仕組み
- 企業・行政・学校などの連携強化
参加者の宣言
各参加者が「自分がやりたい活動」「応援したい活動」をカードで表明し、地域への具体的な関わり方を共有しました。
<協働提案事業>音楽講座(令和8年4月12日)


4月12日(日曜日)、音楽講座の第1回「ジャズ黎明期 〜ジャズの発祥と歴史的背景〜」を開催しました。
本講座では、ジャズが誕生した1890年代〜1900年代初頭のアメリカ南部の社会背景を紐解き、そのルーツを探りました。
講義のポイント
歴史的背景: 奴隷制という過酷な環境下で、「クレオール」や「ハウス奴隷」といった多様な人々がどのように音楽を育んだのかを解説いただきました。
音楽のルーツ: ブルース、ラグタイム、黒人霊歌、マーチングバンドといった異なる文化が融合し、ジャズが形成されるプロセスを学びました。
初期のスタイル: ニューオリンズジャズ(黒人系)とディキシーランドジャズ(白人系)の比較を通じ、ジャズの多様な側面を確認しました。
時折講師よりピアノ演奏にて、実際の音楽を体感しました。
さくらマルシェ(令和8年4月4日)


4月4日、桜に彩られた下末地区参集殿において『さくらマルシェ』が開催されました。
今年度トライアル活動から自立したこどもマルシェ実行委員が主体となって準備運営しました。
当日はあいにくの曇り空ではありましたが、多くの方にご来場いただき、穏やかな雰囲気の中でイベントを実施することができました。
会場には、キッチンカーが並び、飲食を楽しむ来場者でにぎわいました。
また、こども向けの体験コーナーやワークショップでは、こどものいきいきとした姿が見られました。さらに、室内では、こどもたちが自宅から持ち寄った品物によるバザールも開催され、こどもたちが販売や接客を行う貴重な体験の場となっていました。
東部地域まちづくり活動パートナーシップ制度にて、合同会社建築事務所TESSEN様よりテントをお貸しいただき、事業者と連携によりイベントが開催されました。
今回のマルシェを通じて、地域の交流とにぎわいの創出につながる有意義な一日となりました。
東部地域トライアル活動ワークショップわたしたちのまちのこれからトーク1回目(令和8年3月22日)


「人と人がつながるプロジェクト」東部地域トライアル活動わたしたちのまちのこれからトーク第1回では、地域の未来に向けた行動をテーマに、講義とグループワークが行われました。
講師からは、住民が自宅や趣味を活かして交流する「ブラブラまつり」や、企業と地域が関わりながら価値を生む実践が紹介され、「人がいればまちづくりはできる」「無理せず継続することが大切」といった考えが示されました。
グループワークでは、東部地域の
- 魅力:住みやすさ、豊かな資源、人の魅力
- 課題:少子高齢化、ニュータウンの衰退、交通、魅力の見えづらさ
が共有されました。
今後の方向性としては、楽しさを基盤にした継続的な活動、人の力の活用、企業との連携の重要性が挙げられました。
まとめとして、「楽しさ」「つながり」「誰でも無理なく参加できること」などを重視し、面白さを大切にした地域づくりの必要性が確認されました。
- この記事に関するお問い合わせ先
-
都市政策部 東部まちづくり推進室
小牧市役所 東庁舎2階
電話番号:0568-39-5229 ファクス番号:0568-71-1481

