東部まちづくりニュース(令和5年度まで)
更新日:2023年12月18日
小牧市の東のエリア、東部地域では、新しい挑戦が始まろうとしています。
皆さんは、「小牧の東部地域」をご存じですか?
ここでは、現在進行形で進む「東部地域の今」をお伝えします。
住民主体の取組、行政も関わる取組、様々なことを掲載していきたいと思います。
このページを訪ねてくださった皆さんが、少しでも、東部地域に興味を持ってもらえることを期待して。
第2回まちづくりセミナー(令和5年12月9日)


地域のまちづくり活動の支援として開催する第2回目のセミナー。
第1回は「情報発信」をテーマに開催しましたが、第2回の今回は、「稼ぐ」をテーマに開催しました。
まちづくり活動を行うにも、活動資金の調達は大切な視点。活動するにもお金がなければ活動したくてもできない場合があります。
そのため、今回はまちづくり活動で重要な視点のひとつとなる「稼ぐ」をテーマにセミナーを開催しました。
セミナー講師は、認定ファンドレイザーの西村健氏をお招きし、市民活動の持続・発展のために必要なファンドレイジング(資金調達)の意義について、事例紹介やグループでの演習を加えながら楽しく学びました。
東部地区保健連絡員より健康フェスティバルのご案内

保健連絡員は、家族や地域の皆様の健康づくりのために活動しているボランティアです。地域の皆様の身近な存在として、保健センターと地域とのパイプ役として活動しています。
楽しみながら体のチェックや、健康づくりの体操やゲームを一緒にいかがですか。皆様のお申込みをお待ちしています!
まちづくりセミナー&マッチング交流会(令和5年10月28日)

地域のまちづくり活動の支援として開催するセミナー。
今回は情報発信をテーマにセミナーを開催。より効果的・効率的に情報を届けるために、インスタフォロワー数12万人のDIYクリエーターのchikoさんよりお話いただきました。その後、参加者の交流会も併せて開催。
東部まちづくり推進室では、今後も定期的にまちづくり活動に必要なテーマのセミナーを開催していきます。
詳しくは、下のリンクからチェックしてください。
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第五回桃花台音楽まつり-「中学生」が企画した音楽会(令和5年10月22日)

今回で五回目となり、この地域にも根付いてきたように感じる桃花台音楽まつりが令和5年10月22日に開催され、450名ほどの人が音楽を堪能しに来場されました。
今回は、初の試みとして企画段階から運営、演奏まで桃陵中学校とコラボした音楽まつりとして開催されました。
中学生の若いチカラがまちに活気を与えてくれる音楽まつりになりました。
詳しくは、下のリンクからご覧ください。
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こどものまちinこまき「あつまれ!!こまキッズミニタウン東部版」実行委員募集!

「こどものまち」は、こどもが自分たちでお店の企画や、まちの仕組みなどを考え、運営し、ひとつのまちを創りあげる、こどもによるまちづくり・社会体験イベントです。
これまで小牧では中心市街地で3 回開催をし、たくさんのこどもたちがまちづくりに関わってきました。
今回はじめて小牧市東部で開催するにあたり、まちを創っていく「こども実行委員」を募集しています!
スタッフがサポートするので途中参加でも大丈夫です。興味ある方、ぜひお申込みください!
■スケジュール:
<実行委員会>
1.11月26日(日曜日)2.12月10日(日曜日)3.令和6年1月14日(日曜日)4.1月27日(土曜日)
※時間は1.2.3.=13:30~16:00予定、4.は前日準備として午後を予定しております。
<本番>
令和6年1月28日(日曜日)
■場所
東部市民センター
■補足
・基本的に実行委員会および本番にご参加できる方を対象としますが、全回参加が難しい場合でもご相談ください。
■申込フォーム
https://forms.gle/fvT6JFvqJnC82jkX6
■問い合わせ先
こまき市民交流テラス ワクティブこまき(担当:清水、関)
0568-48-6555 / wactive-komaki@grace.ocn.ne.jp
東部地区保健連絡員より講演会のご案内 『「がん」から考える私たちの生活ー予防を中心にー』

保健連絡員は、家族や地域の皆様の健康づくりのために活動しているボランティアです。地域の皆様の身近な存在として、保健センターと地域とのパイプ役として活動しています。
今年度の東部地区保健連絡員は、がん予防に関する活動をしており、その一環として、この度、愛知県がんセンターの医師をお招きし、講演会を開催いたします。
2人に1人ががんにかかるという時代。がん予防に大切な5つの生活のポイントはご存じでしょうか。大切な生活習慣やがん検診についてお話を聞いてみませんか。
『「がん」から考える私たちの生活ー予防を中心にー』
日時:令和5年10月3日(火曜日)
13時30分から15時(終了予定)
会場:東部市民センター 講堂
講師:愛知県がんセンター研究所 がん予防研究分野長
医師 松尾恵太郎
《問合せ先》
小牧市保健センター 0568-75-6471
《申込みフォームURL》
ふくし座談会が開催されました(令和5年8月29日、9月5日)


令和5年8月29日(陶地区、大城地区)、9月5日(古雅地区、桃ヶ丘地区、光ヶ丘地区)に「買い物に困っている人を地域でどう支えるか~買い物をきっかけとした地域の交流の場作り~」をテーマに東部市民センターでふくし座談会が開催されました。
高齢化が急速に進行する東部地域。
日常生活で必要不可欠な買い物を地域に住む方たちが、「自分たちの地域、地区に必要な支援は何だろう。」、「自分たちではどんなことができるだろう。」と地域の現状、これからの生活を想像しながら、ワークを行っていました。
ワークでは、はじめに、「自分たちが住むエリアで買い物などができるところマーク。」その後、「買い物が不便なエリアを特定。」「そのエリアで必要な買い物支援を考える。」そんな流れで進められました。
地域、地区ごとにそれぞれの特性があり、「移動販売の充実」であったり、「買い物ツアーの発案」であったりとそのエリアごとに必要なことを、参加者全員が真剣な眼差しのもと考えられていました。
東部地域イメージアッププロジェクト -中学生の郷土愛を醸成するための産学連携支援-


令和5年度の東部地域トライアル活動として実施する「東部地域イメージアッププロジェクト -中学生の郷土愛を醸成するための産学連携支援-。
桃陵中学校の情報部の生徒を対象に、動画等の作成を通じて、東部地域への愛着を醸成するプロジェクトがはじまりました。
動画作成に必要な取材、映像作成等のノウハウを地元企業のCCNet株式会社がレクチャーしました。
詳細は、下にリンクするページに掲載していますので、要チェックですね。
また、出前授業の状況は、CCNetの「ウィークリーこまき」でも放送されます。
こちらも、みなさん、ぜひご覧ください。放送日、放送時間は上の画像でチェックしてください。
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東部地域イメージアッププロジェクト ~中学生の郷土愛を醸成するための産学連携支援~
地域こども食堂がオープンに向け、プレオープン‼(令和5年8月25日)

東部地域の南に位置する下末地区にて、地域こども食堂が9月29日金曜日にオープンします。
オープンに先立ち、8/25金曜日にプレオープンを迎えました。
この下末地区の地域こども食堂は、この地域に住む子育て中のママである上田さんが、"地域で多様な世代が交流できる場所をつくりたい”、"子育て中のママたちがホッと一息つく時間を作ってあげたい”と想い、立ち上がりました。
場所も地域の人たちが集いやすいところがいいということで、地域にある神社に隣接する集会場で行うことに。
しかし、この場所は調理場が狭く、多くの人数の食事を作るのは困難。
そこで、調理場を提供してくれたのは、小学校。小学校の家庭科室を借りて、何十人もの食事を作ります。
食事をつくるのは、地域に住まうおじいちゃん、おばあちゃん、子育て中のママたち。
小学校から集会場までの児童の付添ほか、多くの人が協力して運営しています。
地域のつながりが希薄化しつつあるこのご時世。
下末地区は、この地域こども食堂をひとつの地域住民のつながる場、交流の場として広げていきます。
本オープンは、9月29日金曜日となります。下末地区のみなさんは、ぜひ顔を出してみてはいかがでしょうか。
笑顔があふれて、心が温まるひと時をきっと味わえると思います。


我が家の相続セミナーが開催されました(令和5年8月20日)


桃花台を考える会と協働で実施する「我が家の相続セミナー」を8月20日に開催しました。当日は20名ほどの方にご参加いただきました。
今回から2部制での実施となった当セミナー。
第1部では、「おひとり様女性の賢い老後資金と介護」のテーマで小牧市出身の伊藤友美氏にご講演いただくとともに、第2部では、すっかりお馴染みとなった後藤明氏より「相続問題をまるごと解決!~後悔しない実家相続3つのポイント~」をテーマに実家相続に問題とならないための方策をわかりやすく説明いただきました。
講演時間が合計2時間という少し長く感じる時間も、あっという間に過ぎ去り、参加者は講師の話に耳を傾けていました。
次回のセミナーの開催は広報こまき等でお知らせを予定しております。
ぜひ、チェックのうえ、ご参加ください。
是非聞いておきたい!我が家の相続セミナー2023【協働提案事業 桃花台を考える会×東部まちづくり推進室】
あおぞら市場 in 緑道が開催されました(令和5年7月9日)


昨年11月に初めて開催した「あおぞら市場 in 緑道」。
今回は初めて、夏季の時期の開催となりました。
出店者も、地域の農家さんのみならず、家庭菜園で野菜をつくられている地域の人に出店もされ、あいにくの雨天であったにもかかわらず、あおぞら市場を盛り上げていただきました。
雨天により、地域の方に来場いただけるか不安のなか、準備を進めていましたが、そんな不安は必要なく、多くの地域の住民の方に来場いただき、出店者の方と会話も楽しみながらお買い物を楽しんでみえました。
出店者も来場者も、笑顔があふれる「あおぞら市場 in 緑道」。
少子高齢化が進む東部地域ですが、この活動が地域の交流、買い物支援等に着実につながっていると感じれるひと時でした。
今年度も、このあおぞら市場は市が東部地域トライアル活動として支援することで継続した活動にしていこうと挑戦を続けています。
今年度は回数を2回に増やして開催する予定です。次は11月に開催予定です。
乞うご期待です。
音楽講座の最終回が開催されました(令和5年7月2日)


桃花台出身プロピアニスト前田陽一朗氏が講師を務める音楽講座の最終回が7月2日 日曜日に開催されました。
最終回は「プロピアニストが選ぶクラシック音楽ベスト10」をテーマに、時代順に様々なクラッシック音楽を紹介されていました。
時折、ピアノを弾きながら、音楽の特徴を伝えるなど、プロピアニストならではの講座となっていました。
そんな講座にクラッシック音楽をこよなく愛する参加者たち26名は、前田講師の話に釘付けとなっていました。
音楽をまちの文化にしていこうと、桃花台を考える会はこの音楽講座はもちろん、10月22日には「桃花台音楽まつり」を桃陵中学校の生徒と連携・協力して開催します。
こちらも、期待するばかりです。
「音楽のまち桃花台」へ一歩ずつ進んでいます。
桃花台を考える講演会 「みんなで考えよう‼持続可能な桃花台の作り方」が開催されました(令和5年6月25日)


去る6月25日 日曜日 午後1時30分から午後3時30分で、桃花台を考える講演会が開催されました。
今回は、「みんなで考えよう‼持続的な桃花台の作り方」をテーマに勉強しました。
講演は、東部地域のまちづくりの指針である「東部振興構想」の策定から我がまちに携わっていただいている大阪府立大学名誉教授(小牧市東部まちづくり審議会長)増田昇氏をお迎えし、東部振興構想の解説から他市町のニュータウンのまちづくりの事例など多岐にわたる内容でご講演いただきました。
当日は多くの方に来場いただき、正にタイトルのように、みんなで我がまちの将来を考える時間となりました。
また、第2部では東部まちづくり推進室から、東部振興構想の展開と題し、これまで行ってきた取組、これからの展開を報告させていただきました。
詳しくは、下のリンクをチェックしてください。
当日の講演会が動画にて配信しております。
桃花台を考える講演会04 みんなで考えよう!持続可能な桃花台の作り方
桃花台まつりがついに復活‼

新型コロナウイルス感染症により、開催を見合わせていた桃花台まつり。
皆が心待ちにしていましたが、ついに、今年から復活します。
今回で37回となり、桃花台住民をはじめ、地域内外にも広く知れわる桃花台ニュータウンの夏の風物詩が、桃花台中央公園7月29日、30日の2日間、16時30分から21時で開催されます。
当日は、盆踊りはもちろん、フリーマーケット、焼き鳥、焼きイカなども出店されます。
みなさん、お誘い合わせのうえ、ご来場ください。
音楽講座 第2回が開催されました(令和5年6月11日)


去る6月11日の日曜日に、桃花台出身のプロピアニストの前田陽一朗氏による音楽講座の第2回が開催されました。
当日は雨降りの天候にもかかわらず、地元中学生をはじめ、地元住民の約30名の方が参加され、プロピアニストの話に酔いしれていました。
前回はクラシック音楽の歴史をテーマに話がありましたが、今回は「音楽の聴き方」がテーマ。
様々な作曲家のクラシック音楽を紹介しながらお話をされるなか、演奏者ならではの視点の話で、ピアニストがどんな気持ちで奏でているのか、聴衆の反応への演奏時の気持ちなどの話も織り込みならがらの講座となりました。
普段聞くことのできないピアニストならではの話に参加者全員が聞き入り、予定されていた1時間という時間があっという間にすぎるくらいでした。
次回の7月2日は、「前田さんのおすすめの名曲ベスト10」をテーマにお話しいただきます。
東部地域でつながり、やってみようプロジェクト2023の第3回が開かれました(令和5年5月28日)
「東部地域でつながり、やってみようプロジェクト2023」のワークショップ最終日が、5月28日 日曜日 小牧勤労センターにおいて開催されました。
「東部地域を元気にしたい」、「東部地域で活動してみたい」など、熱い想いを持った人たちが集まった当プロジェクト。
全3回のワークショップで、東部地域をフィールドに自分がやりたい活動を考えました。ワークショップ最終回の第3回は、参加者がやりたい、やってみたい活動を発表したうえで、3つのグループが結成されました。詳しくは、下のリンクからご別ページをご覧ください。
今後は、この結成されたグループでそれぞれ、ミーティングを重ね、東部地域トライアル活動に挑戦していきます。
今後のトライアル活動に乞うご期待ですね。
東部地域は、様々な人がつながり、新たなまちづくりへ挑戦しています。
ぜひ、このページをご覧いただいた方も東部地域のまちづくりに参加してみてはいかがでしょうか。
参加してみたいという方は、東部まちづくり推進室(0568-39-5229)に連絡ください。
音楽講座が開催(令和5年5月21日)


桃花台を考える会との協働提案事業の取組のひとつとして、音楽講座が令和5年5月21日 日曜日に東部市民センター視聴覚室にて開催されました。
この音楽講座は地元出身のプロピアニスト前田陽一朗さんを講師にお迎えし、全3回のプログラムで開催を予定しています。
今回の初日は、桃陵中学校の吹奏楽部などの生徒、一般住民の方、約50名が参加し、クラシック音楽の歴史をテーマに講義がありました。
歴史の話から前田さんの実体験の話まで、プロピアニストのならではの話に参加者は耳を傾けていました。
次回は「音楽の聴き方」をテーマに6月11日に予定しており、第3回は7月2日に「前田さんおすすめの名曲ベスト10」をテーマに講座を開催を予定しています。
また、今年の桃花台音楽まつりは、桃陵中学校とコラボでの開催を企画。
当日は桃陵中学校吹奏楽部と前田陽一朗氏のセッションも予定しています。
ぜひ、桃花台音楽まつりにもみなさん、足をお運びください。
~若いチカラも加わる東部地域のまちづくり活動に目が離せません。~
東部地域でつながり、やってみようプロジェクト2023の2回目が開かれました。(令和5年5月7日)

小牧勤労センターにて東部地域でつながり、やってみようプロジェクト2023の2日目が開催されました。
初日より、参加者が増えた2日目。仲間をさらに増やしながらの開催となりました。
当日は、10歳代、20歳代の学生から80歳代の地域住民までと、とても幅広い参加者層で東部地域で活動してみたいことのアイデアを出し合いました。
終始、いい雰囲気で、参加者のみなさんが自分のアイデアを伝えることで、さらにアイデアが創出している状況が垣間見えるとても有意義なワークショップとなりました。
次回は、5月28日に同じく小牧勤労センターでの開催となります。
途中からの参加でもぜんぜんOK‼
ぜひ、みなさんご参加ください。
より多くのメンバーで、東部地域を盛り上げていきたいと思っています。
参加してみようと思ってもらえた方は、東部まちづくり推進室までご連絡を‼
東部地域でつながり、やってみようプロジェクト2023の初日を迎えました。(令和5年4月23日)
令和5年度もついに、始動しました。
東部地域でつながり、やってみようプロジェクト2023の初日が、小牧勤労センター多目的ホールで4/23 日曜日午前に開催されました。
当日は、10、20歳代の学生さんが多く参加いただけたこともあり、とても賑やかで、活気のあるワークショップ初日を迎えました。
若い人がこの東部地域のまちづくりに参画していることがうれしく、東部地域で今後どんな活動がなされるのか、楽しみで仕方ありません。
こんな若いチカラ、若い発想が加わる東部まちづくり、みなさん参加してみませんか。
まだまだ東部地域でつながり、やってみようプロジェクト2023への参加も可能です。
ぜひ、この機会に東部まちづくりに参加してみてはいかがでしょうか。
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下のリンクのページにも、東部地域でつながり、やってみようプロジェクト2023の状況を掲載しております。こちらも、ぜひチェックしてください。
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東部地域でつながり、やってみようプロジェクト2023を開催します。


今年もやります!~東部地域でつながり、やってみようプロジェクト~
「もっと早く開催を」という声にお応えして、今年は4月~5月にかけてワークショップを開催します。
昨年は、このプロジェクトから6つのトライアル活動が生まれ、東部地域を盛り上げました。
今年も、そんなトライアル活動を皆さんと一緒に生み出していければと思っています。
ぜひ、多くの人のご参加をお待ちしております。
お申込みは、以下のURLからお願いします。
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【申込フォーム】
https://logoform.jp/form/uSYk/245226
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【開催日時】 4/23(日曜日) 、5/7(日曜日)、5/28(日曜日)
各日10時から正午まで
【開催場所】 小牧勤労センター 多目的ホール
第四回桃花台音楽まつり(令和5年3月5日)

令和5年3月5日(日曜日)に、東部地域ではすっかりお馴染みとなった『桃花台音楽まつり』が開催されました。
これまで、クラシックのプログラムが中心だった桃花台音楽まつりですが、今回は、ジャンルを変えて、JAZZを多くの皆さまにお届けしました。
当日は、地域住民をはじめ、多くの方にご来場いただきましたが、演奏中の手拍子など、自分も参加しているような雰囲気を味わうことのできるJAZZミュージックに、自然に笑みがこぼれ、会場が一体となった盛り上がりを見せていました。
ここ数年に渡るコロナ禍で、多くのイベントに制限がかかる中、楽しい時間を皆さまと一緒に過ごせたのではないかと思います。
これからも、こうした取組を通じ、地域に「たくさんの笑顔」が溢れ、音楽を楽しむ文化が根付いていけばと願っています。
第四回桃花台音楽まつり JAZZ LIVE【協働提案事業 桃花台を考える会×東部まちづくり推進室】
我が家の相続セミナー(令和5年2月19日)

前回までは「地域で考える空家をつくらないセミナー」として開催していた当セミナー。今回からは、皆さんにより身近に考えてもらいたいと、「我が家の相続セミナー」として、タイトルも新たに開催しました。
講師は、今回で4回目と、すっかりお馴染みになった後藤明さん。この日も、大変分かりやすく、住まいの相続についてご説明いただきました。
当日は35名と大変多くの方にご参加いただき、講師の後藤さんが、これまで相談に乗ってきた具体的な事例も交えた分かりやすい説明に、皆さん、耳を傾け、最後の質疑応答では、多くの方から質問が相次ぐなど、終始熱心に我が家の相続について勉強をされていました。
我が家の今後を考えてもらうことで、地域の空き家を減らしたい。
その思いで、今後も、桃花台を考える会と小牧市は、協働してセミナー等の取組を進めていきます。
東部地域トライアル活動実施報告会&意見交流会を開催(令和5年2月12日)
去る2月12日(日曜日)に東部市民センターにおいて、東部地域トライアル活動実施報告会&意見交流会が開催されました。
令和4年度は、6つのグループが「東部地域トライアル活動」の認定を受け、東部地域の振興に寄与する活動に挑戦。
これら、まちづくりのチャレンジャーたちが東部市民センターに集結して、それぞれ活動の状況や活動への想いを地域住民等へ報告しました。
報告会後は、更なるつながりや交流の促進を期待して、意見交流会を開催。
今回の交流会では、‘ファンレター‘を使って、各グループへ労いのメッセージや応援メッセージが贈られ、ファンレターを囲みながら、活動を振り返ったり、これからの展望を語り合っていました。
どのグループも、どの参加者も、それぞれの想いで活動を展開し、様々な気持ちを抱きながらの報告会だったと思います。ただ一つ言えることは、「皆さんの想いや活動は、必ずや今後の東部地域の振興につながるはず」ということではないでしょうか。
小牧市東部の地産地消プラットフォームを設立!(地産地消推進チーム)
地域の特産品レシピを地域共有する「地産地消プラットフォーム」が、オンラインで設立されました。
現在の参加者数は13名(2/12現在)で、小牧市東部産の食材を使ったレシピ、メニュー、商品を紹介するとともに、コメント機能を使用して地域交流の場として活用しています。
2/5には東部市民センターで、小牧の郷土料理「ひきずり鍋」をつくるオフラインイベントも開催。
今後も、オンライン、オフラインと多様な活動の展開を企画中とのことです。
特産品、食で様々な人たちとつながれる「地産地消プラットフォーム」の今後の展開に目が離せません。
※「小牧市東部の地産地消プラットフォーム」は東部地域トライアル活動支援の認定を受けて活動されています。
小牧市東部の特産品「地産地消プラットフォーム」~地産地消推進チーム~
小牧のぶどうを使った「親子でクリスマスリース作りワークショップ」の様子を市公式YouTubeチャンネルで公開!

令和4年12月11日にワクティブこまき(ラピオ2階)で開催された‘小牧のぶどうを使ったクリスマスリース作りワークショップ‘の様子が市公式YouTubeチャンネルで公開されています。
主催の東部地域特産物PR隊と小牧のぶどう農家が連携・協力して開催したこのイベント。
「小牧の特産物‘ぶどう‘を知ってほしい」、「ぶどうづくりにかける農家さんの熱い想いを伝えたい」というPR隊の意気込みが会場全体を包みこみ、主催者も参加者も全員が一体となって楽しめた時間となりました。
ぜひ、その様子をご確認ください。
動画は下のリンクページからご覧いただけます。
小牧のぶどうを使った「親子でクリスマスリース作りワークショップ」
「こどもマルシェ」の様子を市公式YouTubeチャンネルで公開!

去る令和4年12月4日にわらべかん(大城児童館)にて開催された「こどもマルシェ」の動画が市公式YouTubeチャンネルで公開されました。
「こどもマルシェ」のコンセプトは、”こどもが主役のマルシェ”。
こどもが実際に自分でお店屋さんを開いて、自分の思い出の品などを販売しました。こどもたちが、一生懸命に、それでも楽しく販売する姿、来場したこどもも大人もみんなが笑顔になっている状況が、よく分かります。
動画には、出店者、主催者へのインタビューも収録されています。
いろいろな想いがつまった「こどもマルシェ」。
お越しいただいた方も、都合により来場できなかった方も、ぜひ、動画を通じて、こどもマルシェの雰囲気を味わってみてください。
動画は下のリンクページに掲載しています。
桃花台を考える講演会03 ~みんなで考えよう! 桃花台の未来のカタチ~ (令和5年1月22日)


市民活動団体「桃花台を考える会」と市が協働提案事業として展開する「桃花台を考える講演会」も第3回を数えることになりました。
149名と多くの方にご参加いただきました今回は、高蔵寺ニュータウンのまちづくりに深く関わっている中部大学工学部 服部教授を講師に、桃花台ニュータウンより一足早くまちびらきし、先行して課題に臨む高蔵寺ニュータウンの事例等を紹介いただきました。
東部まちづくり推進室から、令和4年度の東部振興構想の展開についても報告があり、来場された方々だけでなく、主催者側の人間も一緒に勉強しました。
この講演の様子は、動画でも配信していますので、お時間ある時に、ぜひご覧ください。
動画は↓↓↓↓↓のリンクページに掲載しています。ぜひ、チェックしてみてください。
桃花台を考える講演会03 みんなで考えよう!桃花台の未来のカタチ
「しのおかの桃スープ」のレシピ&作り方動画を公開!( by しのおか商品開発チーム )

東部地域でつながり、やってみようプロジェクト発「しのおか商品開発チーム」が、第1号となる新商品を世に送り出しました!
その名も。。。
★ ★ ★ しのおかの桃スープ ★ ★ ★
桃スープ誕生の裏には、
"とっても美味しい‘しのおかの桃‘を一年中、さらに美味しく味わってもらいたい”、
"もっと多くの人に‘しのおかの桃‘を知ってもらいたい”
という、チームの熱い想いがありました。
また、レシピ開発にあたっては、フードロス削減にも寄与したいということで、夏に市場には出回らない規格外品の桃を購入して取組まれました。
たくさんの想いがつまった「しのおかの桃スープ」ですが、手軽に味わってもらおうと、簡単レシピを公開中です!
レシピの詳細は下のリンクからチェックしてください。作り方の動画も配信しています。
ぜひ一度、お試しあれ。
魅力発信動画の第4弾 ~桃花台編~配信開始! 「東部地域のイメージアップ大作戦」

第3弾に引き続いて、魅力発信動画を公開!
第4弾は、桃花台編です。
上の写真は、ドローンから撮影した桃花台の様子。
緑あふれる公園のエリアや、高層住宅も見えますね。
動画では、写真からは分からない桃花台の魅力を紹介しています。
車道と分離され、人が安全に通行できる緑道での通学風景をはじめ、夕焼けをバックにした校舎(桃陵中学校の皆さん、ありがとうございます)などの映像も満載です。
既にアップされた動画と合わせ、東部地域の魅力を詰め込んだ動画たちを、ぜひご覧ください!
魅力発信動画の第3弾 ~ふれあいの森・兒の森編~配信開始! 「東部地域のイメージアップ大作戦」

東部地域の魅力を発信する「東部地域イメージアッププロジェクト」による、動画第3弾が完成しました!
今回は、「ふれあいの森・兒の森編」と題し、東部地域の大自然の息吹を感じ取っていただこうと、プロジェクトメンバーが森の中へ潜入。
気になる結果は、動画でご確認ください。素敵な夜景の映像付き!
小牧のぶどうを使った親子でクリスマスリース作りワークショップ(令和4年12月11日)

~素敵なクリスマスリースが出来ました!~
市が主催した東部地域でつながり、やってみようプロジェクトから発足した「東部地域特産物PR隊」と東部地域のぶどう農家さんの連携・協力により、「親子でクリスマスリース作りワークショップ」が開催されました。
当日は、親子仲睦まじい様子で、ぶどうのつるを編んだり、飾りつけをしながら、クリスマスのリースづくりを体験し、出来上がった素敵なリースを手に、皆さん、笑顔がこぼれていました。
今回のイベントでは、普段、なかなかつながる機会のない、市民とぶどう農家さんが、‘小牧のぶどう‘をキーにして、「学び」や「ものづくり」で一緒の時間を過ごすことができ、とても良い交流の機会となりました。
多くの人のつながりから、開催できた今回のワークショップ。『人のつながりは、まちに変化をもたらす』。そんなことを改めて、気づかされました。
ワークショップの詳細は、下のリンクからご覧ください。
小牧のぶどうを使った「親子でクリスマスリース作りワークショップ」
みんなが笑顔! こどもマルシェが開催されました(令和4年12月4日)

”こどもを地域で育てたい”、”活き活きした魅力あるまちで有り続けたい” そんな想いから企画された「こどもマルシェ」が12月4日 日曜日に開催されました。
会場のわらべかん・大城児童館にはたくさんの人が訪れ、皆さん、笑顔の絶えない一日を過ごしていました。
メイン企画である‘こどもバザール‘では、こどもたちが、リサイクル品を持ち寄って、販売まで行う = お店屋さんごっこを越えて、実際にお店を出してもらう体験をしていただきました。
出店したこども、来場したこども、それを見守る大人、みんなが笑顔で、とてもすばらしいひと時を、多くの人たちで過ごすことができた「こどもマルシェ」。
詳しくは、下のリンクから早速チェックしてください。
新鮮な採りたて野菜・果物で、地域のふれあいを目指して! ~あおぞら市場in緑道が開催されました~ (令和4年11月27日)


地域の住民と農家のふれあい、交流の場をつくろうと、桃ケ丘小学校区地域協議会が、桃ケ丘小学校正門前(桃花台第1緑道内)であおぞら市場を開催しました。
当日は晴天に恵まれ、多くの方に、あおぞら市場へ足を運んでいただきました。
会場では、秋から冬が旬の柿をはじめ、大根などの冬野菜が並ぶなか、近くから訪れた桃花台住民の方が、生産者である桃花台周辺地域の農家さんと話をしながら買い物を楽しむ光景が至る所で見られました。
また、このコロナ禍で、日常会話ですら交わす機会が減ってしまった近隣の住民さんとも、近況の話に花が咲くなど、なんだか微笑ましい交流の場となっていました。
あおぞら市場の詳しくは、下のリンクからどうぞ。
ピアノの音色に酔いしれる~第三回桃花台音楽まつりが開催されました~(令和4年11月20日)


令和4年11月20日 日曜日に東部市民センター 講堂にて、第三回桃花台音楽まつりが開催されました。
当日は、光ヶ丘中学校出身のピアニスト前田陽一朗氏をお迎えし、華麗で、優雅なピアノの音色を多くの方にお届けしました。
当日のプログラムなどの詳しい状況は以下のリンク先からご覧ください。
第三回桃花台音楽まつり〈協働提案事業 桃花台を考える会×東部まちづくり推進室〉
魅力発信動画の第2弾 ~市民四季の森編~配信開始! 「東部地域のイメージアップ大作戦」


第1弾動画公開から2か月。大変お待たせしました。
東部地域のイメージアップ大作戦の第2弾、「市民四季の森編」を配信しました。
今回は、市内外から多くの方が訪れる、小牧市総合公園「市民四季の森」をフィールドに、ドローン空撮を行いました。
普段見ることのできない、上空から望む市民四季の森の魅力を、ぜひご覧ください。
下のリンクページから、早速、チェックを!
第7回小牧市東部まちづくり審議会(令和4年10月14日)
東部振興構想策定後、初となる小牧市東部まちづくり審議会を開催しました。
会議では、令和4年度上半期の取組について報告するとともに、令和4年度下半期の取組について議論をしました。
会議録は、以下のリンクからご覧ください。
『篠岡学区地域協議会「コスモス」』(令和4年11月第4週頃まで)


篠岡学区地域協議会が地域のコミュニティ広場として整備している「篠岡フラワーパーク」では、コスモスが見ごろを迎えています。ピンクの鮮やかな花が秋風に揺れる様子をぜひご覧ください。
◆◆篠岡フラワーパーク◆◆ 小牧市大字池之内2318 (市上水道管理センターの北側)
買い物支援実施中!「光ヶ丘小学校区における移動販売の試験実施」(光ヶ丘小学校区地域協議会×ローソンストア100×小牧市社会福祉協議会)


光ヶ丘小学校区地域協議会では、高齢であることなどを理由に買い物などで不便を感じている人の支援になればと、ローソンストア100、小牧市社会福祉協議会と連携・協力し、主に食料品などの「移動販売」を試験的に取り入れています。
10月から野口会館、小牧ヶ丘老人憩の家、光ヶ丘第2公園周辺、第3公園周辺ならびに県営光ヶ丘第2住宅で、ローソンストア100の専用車両による移動販売が行われ、それぞれ地域の皆さんがどんなものが売られているか、興味深そうに品定めされたり、買い物を楽しんだりされていました。
利用された方からは「久しぶりに自分で買い物ができて楽しかった」、「野菜やくだものが安く手に入ってよかった」、「地域の人と集まって、お話ができる機会になって良い」など、移動販売を楽しむ声が聞こえてきます。
今後は右のチラシのスケジュールで試験実施されるそうなので、お近くの方はぜひ利用してみてください。(下にもチラシデータ(PDFファイル)があります)
若い世代を東部地区に呼び込む活動〈協働提案事業 桃花台を考える会×東部まちづくり推進室〉

第2弾魅力発信チラシ
東部地域の魅力的な場所を紹介‼
協働提案事業として、市民活動団体「桃花台を考える会」と一緒に取り組む、若い世代を東部地区に呼び込む活動の紹介です。
この取組では、「住むなら小牧 桃花台」のキャッチフレーズのもと、東部地域の魅力を、より多くの方々に知っていただきたいと、チラシに凝縮して発信します。
第1弾は、桃花台の魅力をお伝えするものでしたが、続く第2弾の今回は、桃花台外に広がる東部地域の魅力的な場所を紹介しています。
多様な分野で、魅力が溢れる東部地域。
ぜひ、一度、チェックしてみてください。
※若い世代を東部地区に呼び込む活動の専用ページ(第1弾と第2弾がまとめられているページ)もあります。
下のリンクから、第1弾のチラシも、ご覧ください。
若い世代を東部地区に呼び込む活動〈協働提案事業 桃花台を考える会×東部まちづくり推進室〉
ついに完成!! 「動画を活用した 『東部地域のイメージアップ大作戦』」 第1弾~小牧ワイナリー編~ (令和4年9月13日)
皆さん、お待たせしました。
ついに、動画の第1弾「小牧ワイナリー編」が完成したとの知らせが届きました。
今まで無かったドローンから見た映像。ぶどう畑やワイナリーの様子が生き生きと映し出されています。
ぜひ、下のリンクから専用ページへアクセスしてください。
また、このプロジェクトに多くのメディアが関心を寄せています。
8/26の中日新聞近郊版に掲載されたほか、9/7のFM AICHI 「ONE MORNING AICHI」の番組内でも取り上げられました。
地元ケーブルテレビCCNetでは、9/17から1週間、「ウィークリーこまき」で撮影の様子などが放送されます。
注目度も上昇する「東部地域イメージアップ大作戦」。
今回の小牧ワイナリー編に続き、第2弾、第3弾も計画されており、さらに目が離せません!
動画を活用した「東部地域のイメージアップ大作戦」が始動(令和4年8月24日)
東部地域でつながり、やってみようプロジェクト発、「動画を活用した『東部地域のイメージアップ大作戦』」が始動しました。
第1弾は、東部地域が誇るワイン工房「社会福祉法人AJU自立の家 小牧ワイナリー」です。
小牧ワイナリーは、障がいのある人たちの就労支援の場として2015年4月にオープン。
東部地域の特産物の一つ、「ぶどう」をキーとして、多様な人材が活躍し、ワインだけではない魅力を放つ「小牧ワイナリー」を第1弾の動画撮影の場に選びました。
当日は、ドローンも使用し、空から見るワイナリーやぶどう畑を撮影。従業員の方にもご協力いただき、とても素敵な映像が撮れました。
動画は、9月中には皆さんへお届けしたいと、現在、編集作業中です。
できあがった動画は、市公式YouTubeへアップしますので、お楽しみに。


第2弾、第3弾も計画中‼
動画を活用して、東部地域の魅力を多くの人に届けようとしているプロジェクトメンバーの動向から目が離せません。
これからの動画発信にも要注目です!
『篠岡学区地域協議会「大川小のひまわり」』(令和4年8月下旬頃まで)
篠岡学区地域協議会が地域のコミュニティ広場として整備している「篠岡フラワーパーク」において、本年6月「大川小のひまわり」の苗を移植しました。
この「大川小のひまわり」は東日本大震災による津波で被害を受けた大川小学校で、わが子を亡くした母親らが植えたひまわりの種を篠岡中学校の生徒らが譲り受けたものです。
以降、生徒会が中心に育てていたものを、今回、地域協議会が引き継ぎ、篠岡中学校の生徒らと一緒にフラワーパークに移植しました。
移植されたひまわりはすくすくと成長し、大輪の花を咲かせています。
ぜひお立ち寄りいただき、美しい花とそれを託した遠く大川小の方々たちの祈りに思いを馳せてみてください。
◆◆篠岡フラワーパーク◆◆ 小牧市大字池之内2318 (市上水道管理センターの北側)


地域で考える空家をつくらないセミナー〈協働提案事業 桃花台を考える会×東部まちづくり推進室〉(令和4年7月31日)

新型コロナウイルス感染症の感染拡大が懸念される中にも関わらず、14名の方にご参加いただけました。
回を重ね、すっかりお馴染みとなった講師の後藤先生が語り掛ける言葉に、参加者は、時にうなずき、我が家の行く末を考えながら聞き入っていました。
話のポイントは、「自分のため、家族のため、元気なうちに我が家の今後を考え始めること」。それが、地域のためにもなるそうです。
今年度は2月ごろにもう1度開催を予定しております。
今回、ご都合が悪く、ご参加できなかった方は、ぜひ、次の機会の参加をご検討ください。
「東部地域でつながり、やってみようプロジェクト」第3回(令和4年7月17日)
第3回目のワークショップを開催しました。
あっという間に最後のワークショップを迎えることとなり、初めての試みとはいえ、まちづくりを実践することの難しさを痛感する運営スタッフでしたが、そんなことを吹き飛ばすかのように、参加者の皆さんは、「東部地域を何とかしたい!」という想い一つで、取組をどうにか実現させようと熱の入ったディスカッションを繰り広げていました。
プロジェクトは、まだ終わりません。
今後は、各グループごとで非公式の打合せを進めて、取組が展開されます。
このように、小牧市東部地域では、多様な人材が、協力し合う、「人がつながり、支え合い、チャレンジし続けるまち」の実現が、一歩ずつ着実に進んでいます。
各グループの取組にご期待ください。
「東部地域でつながり、やってみようプロジェクト」第2回(令和4年6月26日)
第2回目のワークショップを開催しました。
今回は、第1回目とその後のLINEOPENCHATでの情報・意見交換から出された多様な取組アイデアを、1枚ずつのカードに落とし込んでみて、「自分たちでやってみたいか?」「自分たちでできそうか?」といった視点で、取り組んでみたい活動の絞り込みを行いました。また、各グループで絞り込みを行ったアイデアについて具体的に話し合いました。
取り組んでみたい内容は、グループ・チームによって様々ですが、いずれにおいても、参加者のみなさんが、自分のこと、地域のこと、子どもたちのこと、農家のこと、東部の魅力などについて、熱心に語り合っている姿が印象的でした。
詳細は以下のリンクでCHECK‼
「東部振興構想ってなに?私たちにできること〈桃花台を考える講演会〉」(協働提案事業)を開催 (令和4年6月12日)
桃花台を考える会との協働事業として、令和4年1月に開催して以来、2回目となる「桃花台を考える講演会」。
今回は、令和4年3月に策定した東部振興構想を題材に山下市長と小牧市東部まちづくり審議会委員の中部大学 大塚教授に講演いただき、これからの東部地域のまちづくりについて考えました。
会場の東部市民センター講堂では、203名の方が講演に耳を傾けました。
今後、地域住民をはじめ、事業者、各種団体、教育機関など、多様な人材がつながり、連携、協力するまちづくりの推進が期待されます。
下のリンク先ページには、当日の講演会の動画がアップされています。ぜひ、ご覧ください。

小牧市長 山下 史守朗

中部大学 大塚俊幸教授
東部振興構想ってなに?私たちにできること(桃花台を考える講演会)〈協働提案事業 桃花台を考える会×東部まちづくり推進室〉
「東部地域でつながり、やってみようプロジェクト」はじまる! (令和4年6月5日)
地域の方々を中心に、一緒に楽しくまちづくりに取り組むプロジェクト「東部地域でつながり、やってみようプロジェクト」がはじまりました。
自分たちで考えた活動を、市の補助金も活用しながら、実際にトライアルしてみます。
そんなプロジェクトの第1回が6月5日に開催されました。
地域にお住まいの方をはじめ、東部地域以外の住民の方や、市外から参加の大学生の方など多様な人材が集まり、議論がスタートしています。
「まちづくりは初めて」という方も多く、手探りの面もありますが、「地域のこと」や「やってみたいこと」を語る顔は、皆さんキラキラしていて、これからの展開が楽しみになりました。
このページをご覧になって、参加してみたいという方がいらっしゃいましたら、途中参加も歓迎ですので、東部まちづくり推進室までご連絡を‼
下に募集のページをリンクしておきます。ぜひご覧ください。


東部まちづくりプラットフォームを開設しました。(令和4年6月5日)
令和4年3月に策定した「東部振興構想」に基づく“人がつながり、支え合い、チャレンジし続けるまちづくり”がはじまります。
まちづくりを始めるにあたり、市民をはじめ、事業者、教育機関、行政がつながり、連携・協力できる体制を構築するため、「東部まちづくりプラットフォーム」を開設し、参加者の登録を受け付けています。
ぜひ、多様な人がつながれる場「東部まちづくりプラットフォーム」へ登録をお願いします。
詳しくは、以下のリンクをcheck‼


東部振興構想を策定しました。(令和4年3月30日)

人口減少、少子高齢化が急速に進行し、たくさんの課題を抱えはじめている東部地域。そんな課題を希望に変えるため、東部地域の関係者が共通認識をもって今後のまちづくりを進めるうえでの、行動のみちしるべとなる「東部振興構想」を策定しました。
今後は、この東部振興構想に基づき、地域住民をはじめ、企業・事業者、行政など東部地域に関わる人たちと、連携・協力して進めるまちづくりを展開していきます。
第6回小牧市東部まちづくり審議会(令和4年3月25日)

答申時の写真(左:増田審議会長、右:山下市長)
これまで、本審議会をはじめ、東部まちづくり戦略会議、ワークショップなどで、多くの方々の声を聴きながらまとめてきた「東部振興構想(案)」への答申をいただきました。
また、答申に引き続いて、東部振興構想に基づく取組をまとめる「アクションプラン」の議論も行いました。
桃花台音楽まつり〈協働提案事業 桃花台を考える会×東部まちづくり推進室〉(令和4年2月27日)
「音楽をまちの文化に」
文化あふれるまちづくりを進め、桃花台ニュータウンの魅力を向上することを目的に、「第二回桃花台音楽まつり」を東部市民センター講堂で開催し、251名の方にご来場いただきました。
コロナ禍の中、催した今回は、~木管のやさしい音色でコロナの疲れを癒したい~と題し、中部フィルハーモニー交響楽団の団員で編成された木管五重奏の優しく躍動感ある音色をお届けしました。
会場は、新型コロナウイルス感染症対策をしっかりと施し、ステージと客席との距離も通常時より余裕をもたせたものでしたが、曲の合間にあった演奏者による解説も演奏に華を添え、フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴットの4種の木管楽器に、ホルンを加えた5つの管楽器のハーモニーに、来場された皆さんが酔いしれたひとときでした。
演奏のプログラムは、クラシックからジブリの名曲まで、こどもにも大人にも馴染みのあるものが幅広く取り上げられた構成で、多くの方にお楽しみいただけたのではないかと思います。

プログラム
・木管五重奏のためのディベルティメントより第1楽章(ハイドン)
・アルルの女よりメヌエット(ビゼー)
・風笛(大島ミチル)
・ クラリネットポルカ(ポーランド民謡)
・ カルメン組曲よりアルカラの竜騎兵(ビゼー)
・ ロマンス(サン=サーンス)
・ 花いちもんめ~浜辺の歌~村祭り~ふるさと(日本のうた)
・ 花は咲く(菅野よう子)
・ メセナの丘(荒川洋)
〈休憩〉
・きらきら星の主題による12の変奏曲(モーツァルト)
・いつも何度でも〈千と千尋の神隠し〉、鳥の人〈風の谷のナウシカ〉、もののけ姫、君をのせて〈天空の城ラピュタ〉(ジブリ)
・ サウンドオブミュージックメドレー

奏者曰く、「約1か月ぶりの演奏でした。」
聴く側だけでなく、演奏する側にも音楽の機会を奪っているコロナ禍。こんな大変なときにも関わらず、定員に迫る多くの方にご来場いただき、音楽をきっかけとして多くの方とつながることができたと思います。そして、「音楽」をはじめ、芸術や文化というのは、人の心を動かす原動力になるということを、再度認識させられました。
今後も、「桃花台音楽まつり」に込めた想いをつむぎながら、まちの文化の醸成を目指し、新たな取組にもチャレンジしていきたいと思います。
地域で考える空家をつくらないセミナー〈協働提案事業 桃花台を考える会×東部まちづくり推進室〉(令和4年2月20日)
国際上級ファイナンシャルプランナーの後藤 明氏をお招きし、「親子で考える後悔しない実家相続5つのポイント」をテーマに、ご自身の「目の黒いうち」に大切なわが家の将来をご家族と決めるためのポイントや後悔しないための相続のポイントなどの講義をいただき、24名の方が参加されました。
「今、住んでいるわが家が、空家になるかも」というのは、なかなか想い至らないことと思いますが、講師からは、これまで相談にあたってきた実例を交えながら、空家になることのデメリットや、後に子供世代にトラブルの火種を残す可能性があることなどに触れた上で、わが家の今後について早めに家族で話し合うことの重要性について分かりやすい解説があり、参加された方々は、熱心に耳を傾けていました。
講義後には、前回参加後じっくりと考え、再度参加された方からの質問もあり、空家をつくらないということを「自分ごと」として捉えている姿が印象的でした。
「空家」というまちを巡る課題解決を図ろうとする今回のセミナー開催を通じて、今後の東部地域のまちづくりに、またひとつ明るい兆しが見えたような気がします。
コロナ禍にもかかわらず、ご参加いただきました皆様には、感謝するばかりです。残念ながら、時間が合わずに参加できなかった方もいらっしゃいましたので、感染対策もしっかり行いながら、引き続き、空家について考える機会を準備していきたいと思います。


桃花台を考える講演会〈協働提案事業 桃花台を考える会×東部まちづくり推進室〉(令和4年1月30日)
「まちの魅力と歴史から未来が見える」をテーマに、桃花台にゆかりのあるお二人に講演をいただきました。
まず、住民によるまちづくりを進めてきた小柳松夫氏から「住民が取り組んだまちづくりの歴史」について、次いで、中日新聞近郊版に連載された「40周年の桃花台ニュータウン」を執筆した水谷元海記者から「新たな視点から見た桃花台について」をお話しいただきました。
当日は桃花台ニュータウンの住民をはじめ、103名と多くの方にご来場いただきました。
なお、新型コロナウイルス感染が拡大している状況を鑑み、座席間隔を広く確保したり、予定していた意見交流会を中止するなど、感染対策に万全を期して開催しました。
プログラム
1 開会挨拶(桃花台を考える会 代表 鵜飼順)
2 講演会
(1)小柳松夫氏講演 「住民が取り組んだまちづくりの歴史」
(2)水谷元海氏講演 「新たな視点から見た桃花台について」
3 意見交流会【中止】

開会挨拶 桃花台を考える会 代表 鵜飼順氏

講演会(1) 小柳松夫氏

講演会(2) 中日新聞 水谷元海記者
第5回小牧市東部まちづくり審議会(令和3年12月24日)
委員16名が出席し、令和4年1月17日から令和4年2月15日で行う東部振興構想(案)のパブリックコメントに向け、議論を行いました。

地域で考える空家をつくらないセミナー 〈協働提案事業 桃花台を考える会×東部まちづくり推進室〉(令和3年11月21日)
国際上級ファイナンシャルプランナーの後藤 明氏をお招きし、「親子で考える後悔しない実家相続5つのポイント」をテーマに、ご自身の「目の黒いうち」に大切なわが家の将来をご家族と決めるためのポイントや後悔しないための相続のポイントなどの講義をいただきました。
当日は、地元住民の方を中心に28名の方にご参加いただきました。

セミナーの状況1

セミナーの状況2
東部地域のこれからを考える 東部まちづくりワークショップ 第3回まちで深める(令和3年11月14日)
ワークショップの状況
住民をはじめ、大学生、団体、事業者の方、総勢31名にご参加いただきました。
当日は、前回(第2回まちで学ぶ)、まちなか発想ゲーム「メイキット」で出たアイデアや参加者が実際にやってみたい取組を募ったうえで、それを具体化していくことを、グループに分かれ議論しました。
当日は、子どもからお年寄りまで、世代を越えて、良い雰囲気のなか、まちづくりについて、参加者が主体的に考えられるワークショップになりました。
東部まちづくりワークショップニュースレターVol.3 (PDFファイル: 488.0KB)
第4回小牧市東部まちづくり審議会(令和3年11月12日)
委員17名(うち1名リモート)が出席され、東部振興構想の素案について、リーディングプロジェクトのイメージについて議論を行いました。


東部地域のこれからを考える 東部まちづくりワークショップ 第2回まちで学ぶ(令和3年10月23日)

ワークショップの状況
住民をはじめ、大学生、団体、事業者の方、総勢34名にご参加いただきました。
当日は、7グループに分かれ、まちなか発想ゲーム「メイキット」を使用し、まちづくりのアイデアを考えました。
カードゲームの形式を取ることで、大人はもちろん、小さな子供でも参加でき、大人、子供、大学生、事業者などそれぞれの立場から、東部地域の活性化のためのアイデアをたくさん聞くことができました。
当日は、お子さんにも参加いただき、和気あいあいとした雰囲気で、楽しくワークショップを行いました。
東部まちづくりワークショップニュースレターvol.2 (PDFファイル: 523.3KB)
桃陵中学校(外国籍)生徒と桃ヶ丘小学校区地域協議会との座談会(令和3年10月22日)
外国籍住民が増加する東部地域において、多様な人たちが共生できる地域を目指して、“みんな「地域の人たち」 助けあって笑顔で暮らせるために!”をテーマに、桃陵中学校(外国籍)生徒と桃ヶ丘小学校区地域協議会との座談会が開かれました。

座談会の状況写真1

座談会の状況写真2
座談会では、参加した中学生から次のような声があり、地域の人たちも熱心に聴き入っていました。
桃花台に住んで良かったなと感じたこと
・自然が多い ・地域の人が優しい ・地域の人とあいさつができる環境
・歩道、緑道が整備されている など
桃花台に住んで困ったなと感じたこと
・夜になると暗い ・ゴミが道端に落ちている
・猫が多い など
桃花台にこんなことがあればなと感じたこと
・友達と気軽に集まれて語れるファストフード店がほしい。
・ペットを飼う家庭が増えてきているから、ドッグランがほしい。
・ボーリング場などのアミューズメント施設がほしい。
・サッカー、バレーなどのスポーツができる場所を増やしてほしい。
自分たちにもできること
・ポイ捨てをしないこと。
・ポイ捨て禁止の呼びかけ
・高齢者への支援(道路横断時に重い荷物を持ってあげるなど)
外国にルーツを持つ住民が増えつつある中、同じ地域に暮らす住民として「お互い様」の気持ちで、何か役に立てることがあるのではないかという強い想い、一方で、地域のために活動をされている方々に感謝するだけでなく、地域のために何ができるかを考えたいという学校側の想いがつながって実現した今回の座談会。こうした想いが地域で共感され、多様な人たちが暮らしやすいマチにつながっていく第一歩になると信じます。
桃花台を考える会と桃陵中学校生徒との意見交換会(令和3年10月20日)
桃花台を考える会と桃陵中学校生徒会との意見交換会が開催されました。
桃陵中学校卒で現役の高校生でもある桃花台を考える会メンバーから、桃花台の現状やこれまで進めてきた取組など、また桃花台ニュータウンの「良いところ」、「少し残念なところ」、「自分でやれること」についても発言してもらいました。
それを受け、中学生が考える桃花台ニュータウンについて意見を聴きました。

意見交換会の状況写真1

意見交換会の状況写真2
●中学生の感想、意見、自分自身でできるかなと思ったこと
・桃花台のことをもっと知ってみようと思った。
・しっかりと自分の意見を言える若者になりたいと思った。
・桃花台のマイナスなところだけでなく、プラスの部分を知れたので、このことを自分の言葉で友達や知り合いに伝えたいと思った。
・桃花台の負のイメージをSNS等で良いイメージに転換することを自分もやってみようと思った。
・少子高齢化が心配であるが、良いところをアピールすることはできるかもしれないと思った。
●学校、生徒会としてやってみたいこと、やれると思ったこと
・学校全体で桃花台について考えるために、学校に設置してある意見BOXを活用して全校生徒に桃花台の良いところの意見募集をしてみたい。
・桃花台にある他校と桃花台について語り合う交流会を開催してみたい。
・学校、生徒会として、地域のイベントなどに参加してみたい。
・地域のイベントを学校、生徒会が主催でやってみたい。
今回、同じ中学出身で、年齢も近い先輩からの、地域に対する想いを聴き、意見交換できたことは、参加した中学生の心に、少なからず響くものがあったと感じられました。
中学生からも、しっかりと考えた意見が多く出されており、地域への愛着の醸成につながる、こうした地域住民との交流が、今後も続いていってほしいと願います。
若い世代を東部地区に呼び込む活動〈協働提案事業 桃花台を考える会×東部まちづくり推進室〉

桃花台NT 魅力発信チラシ
東部まちづくり推進室では、桃花台を中心に活動される「桃花台を考える会」と協力・連携し、桃花台を活性化する取組を実施しています。
今回は、若者を東部地域に呼び込む活動として、桃花台ニュータウンの魅力をまとめたチラシを作成しました。
若い世代を東部地区に呼び込む活動〈協働提案事業 桃花台を考える会×東部まちづくり推進室〉
第3回小牧市東部まちづくり審議会(令和3年10月4日)

第3回審議会の状況
委員17名(うちリモート2名)が出席され、大阪府立大学 名誉教授 増田会長の進行により、東部振興構想のヴィジョン、取組方針、取組の方向について議論がなされました。
東部地域を考える 東部まちづくりワークショップ 第1回まちを知る(令和3年7月17日)
東部まちづくりワークショップ(第1回まちを知る)の状況
住民をはじめ、大学生、団体、企業など総勢39名の方にご参加いただき、グループワーク、全体ワークなどにより、どんな人達が参加しているのかを把握したうえで、意見交換を行いました。
東部まちづくりワークショップニュースレターVol.1 (PDFファイル: 457.7KB)
第2回小牧市東部まちづくり審議会(令和3年7月1日)

東部振興構想 体系図(素案)
東部振興構想における「まちの将来像」「ヴィジョン」「取組方針」が事務局より提示され、活発な議論がなされました。
第1回小牧市東部まちづくり審議会(令和3年3月23日)

諮問の状況
東部地域の今後のまちづくりの指針となる東部振興構想の策定に向け、諮問がされました。
また、今後の構想策定の進め方をまとめる東部振興構想策定に係る基本方針(案)について議論がなされました。
- この記事に関するお問い合わせ先
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都市政策部 東部まちづくり推進室
小牧市役所 東庁舎2階
電話番号:0568-39-5229 ファクス番号:0568-71-1481