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夏の交通安全県民運動

更新日:2023年07月28日

令和5年7月11日(火曜日)から7月20日(木曜日)までの10日間

令和5年7月20日 夏の交通安全県民運動キャンペーン

夏の交通安全県民運動キャンペーンを実施しました。

小牧市交通委員、ボランティア団体等200名が参加しました。

交通安全講話では、講師に則竹崇智(のりたけ たかとし)さんをお招きし、交通事故被害者遺族としての想い、命の尊さについて講演を行っていただきました。

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【講師紹介】

愛知県立佐織特別支援学校 則竹 )さん()

2016年10月26日集団下校中横断歩道を渡っていた次男敬太さん(当時9歳)を、スマホゲームをしながら運転していたトラックによる交通事故で失いました。愛知県、岐阜県を中心に「ながらスマホ運転」の危険性や命の大切さについての講演を250回行っています。

令和5年7月12日 交通安全教室(名北ゼンヌ幼稚園)

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名北ゼンヌ幼稚園において小牧警察署協力のもと、交通ルールや横断歩道のわたり方を学びました。

令和5年7月13日 交通安全教室(小牧南小学校)

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小牧南小学校3年生を対象とした交通安全教室を開催しました。

体験型交通安全教室(田県の郷)

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小牧市第3老人福祉センター「田県の郷」利用者を対象に、運転能力(認知・判断力)診断装置などを用いて、身体能力の変化について体験してもらいました。

夏の交通安全県民運動期間中の啓発活動

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7月13日 小牧駅付近を通行する自転車利用者に対して、自転車の安全利用やヘルメットの着用を呼びかけました。

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7月14日 「寿学園」に参加する高齢者に対し、反射材を配布し交通安全を呼びかけました。

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7月18日 バロー岩崎店来店客に対し、飲酒運転の撲滅を訴える啓発を行いました。