11月14日は世界糖尿病デー(World Diabetes Day)です!

更新日:2025年06月11日

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世界糖尿病デー(World Diabetes Day)とは

11月14日の世界糖尿病デーは、世界に拡がる糖尿病の脅威に対応するために1991年にIDF(国際糖尿病連合)とWHO(世界保健機関)が制定しました。
世界糖尿病デーは、現在、世界160カ国から10億人以上が参加する世界でも有数な疾患啓発の日となっており、この日を中心に全世界で繰り広げられる糖尿病啓発キャンペーンは、糖尿病の予防や治療継続の重要性について市民に周知する重要な機会となっています。

WWDロゴ

ブルーライトアップキャンペーンについて

World Diabetes Day(世界糖尿病デー)のシンボルマークはブルーサークルです。

どこまでも続く空を表す「ブルー」と、団結を表す「輪」がデザインされ、世界中で糖尿病抑制に向けたキャンペーンを推進しています。

世界各地で、World Diabetes Dayにあわせて有名な建造物等をブルーライトアップすることで糖尿病について普及啓発を行っています。

 

 

令和6年度は、11月11日から14日の間、小牧市役所及びパークアリーナ小牧で一部照明をブルーにライトアップし、糖尿病に関連するリーフレットを配布しました。

市役所ブルーライト

市役所前

パークアリーナブルーライト

パークアリーナ

一緒にブルーライトアップをしませんか?

11月14日の「世界糖尿病デー」にあわせて、施設の一部分を青く光らせることで、糖尿病についての普及啓発を一緒に行いませんか?

ご協力いただいた企業および医療機関は、市のHPに掲載させていただきます。

 

ブルーライトアップ期間 11月14日を含む1日~7日間
ブルーライトアップ時間 特に問いません
ブルーライトアップ方法

どのような形でも構いません。

例)外のライトに耐熱の青いフィルムを貼る

窓ガラスに青いフィルムを貼る 等

申請方法

下記の申請書をご記入の上、ご提出ください

締め切り 10月31日(金曜日)

問い合わせ先 保健センター(75-6471)

※ブルーライトアップに係る費用につきましては、各自でご負担いただきますようお願いします。

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この記事に関するお問い合わせ先

健康生きがい支え合い推進部 保健センター
電話番号:0568-75-6471 ファクス番号:0568-75-8545

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