Withコロナ時代に運動不足による健康二次被害を予防するために
更新日:2021年01月25日
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、外出を控える方が増加した結果、運動不足やストレスから、心身に悪影響をきたす健康二次被害が懸念されております。
運動・スポーツは心身の健康増進に大きな役割を果たします。運動・スポーツを実施することの効用として、身体面においては生活習慣病等の疾病にかかるリスクの軽減や症状の改善、筋力など体力の維持・向上等が知られており、精神・心理面においてもメンタルヘルスの改善やストレス解消等が挙げられます。
今回、健康二次被害の拡大を防ぐためにスポーツ庁がリーフレットを作成しましたので、ぜひご覧いただき、感染をしっかり予防しながら身体を動かしましょう!
<テレワークで座位時間が増えた方向け>
<お子さんを持つご家族向け>
<ご高齢の方向け>
<Withコロナ時代に高齢者の健康二次被害をスポーツや社会参加で予防するために>
高齢者の健康二次被害を予防するために (PDFファイル: 2.7MB)
<スポーツ庁HP>
新型コロナウイルス感染対策 スポーツ・運動の留意点と、運動事例について(スポーツ庁)
ラジオ体操で体を動かしましょう!
”いつでも、どこでも、だれでも”取り組むことのできるラジオ体操。
外出の機会が減りがちな今こそ、ラジオ体操で体を動かしましょう!
痛みや不安のある方は、無理のない範囲で行ってみてください。
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健康生きがい支え合い推進部 文化・スポーツ課
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