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平成30年度事務事業評価

更新日:2024年02月08日

本市における事務事業評価は、施策推進事業(332事業)のうち、実施計画事業(42事業)、経常事業(34事業)に対して実施しました。

事務事業評価(実施計画事業)

事務事業評価(実施計画事業)では、評価対象事業が基本施策や展開方向等の目的達成に対する影響(貢献度等)を評価した上で、事業の拡大、維持、縮小、廃止、平成29年度終了及び平成30年度終了予定の判定を行いました。
評価対象事業は、施策推進事業(332事業)のうち、本年度の行政評価の実施方針に基づき選定された事業(42事業)です。

 

平成30年度事務事業評価(実施計画事業)

 

【判定区分】

事業の内容について、下記の判定区分に基づき、今後の方向性をどのようにすべきかという観点から判定を行いました。

判定区分

判定区分の内容
拡大 対象の拡大や手段の充実等により、事業のボリュームを拡大すべきもの
維持 事業のボリュームを現状規模で維持すべきもの
縮小 対象や手段の絞込み等により、事業のボリュームを縮小すべきもの
廃止 事業を廃止すべきもの
平成29年度終了 平成29年度に事業を終了したもの
平成30年度終了予定 平成30年度に事業を終了予定のもの

 

事務事業評価(経常事業)

事務事業評価(経常事業)では、事業実施の必要性や事業の有効性、効率性等を改めて精査し、原則、事業の縮小・廃止やそれらに伴う新規事業の立案を前提に評価し、事業の縮小及び廃止の判定を行いました。
評価対象事業は、施策推進事業(332事業)のうち、施策評価の取り組みの中で選定された経常事業(34事業)です。

 

平成30年度事務事業評価(経常事業)

 

【判定区分】

事業の内容について、下記の判定区分に基づき、今後、事業の方向性をどのようにすべきかという観点から判定を行いました。

判定区分

判定区分の内容
縮小 対象や手段の絞込み等により、事業のボリュームを縮小すべきもの
※ただし、事業のボリュームを維持しながら事業費を削減するなど、より効率的に事業を実施することも含む。
廃止→新規 現状の事業内容は廃止し、より効果的な事業内容を新たに実施すべきもの
廃止 事業を廃止すべきもの

 

この記事に関するお問い合わせ先

市長公室 行政改革課 行政改革係
小牧市役所 本庁舎5階
電話番号:0568-76-1156 ファクス番号:0568-75-5714

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