家族みんなが心地よく暮らせるまち小牧
更新日:2022年03月08日
小牧市は落ち着きのある住環境や充実した子育て施設など、家族みんなが心地よく暮らせる環境に恵まれたまちです。
そんな小牧市の良さについて、市民のみなさまから寄せられたご意見を紹介します。
市の子育て支援が充実!
<まちの声>
- 子どもの医療費が無料(中学3年生までの入院・通院及び高校生等の入院)。
- 3人目以降の保育料等が無料。
- 市全体が子育てをバックアップしていると感じる。
- 保育園の先生たちが丁寧に面倒を見てくれるので安心して預けられる。
小牧市は子育て支援策が充実しており、「子育てしやすいまち」として他市からも評価されています。
小牧市はこどもや子育てに関する施策を重点的、総合的に推進しております。
こどもが遊べる場所が充実!

<まちの声>
- 小牧山が広いのでたくさん遊ばせてあげられる。
- 市民四季の森など大きな公園がある。
- 児童館のイベントや行事が充実していて楽しい。
- 新しくできたこまきこども未来館がすごい。
市民四季の森などの公園や、こまきこども未来館、温水プール、えほん図書館や新たに利用されている小牧市中央図書館など、おこさまだけでなく、親子で楽しめる施設が充実しています。
自然が豊かで環境がいい!
<まちの声>
- 小牧山のさくらがきれい。
- 自然が多くてほっとする。
四季折々の姿をみせる小牧山をはじめ、東部地区には「ふれあいの森」や
大山川源流近くに整備された「ホタルの里」もあり、自然環境にも大変恵まれています。
おまつりなどの催しがたくさん!


<まちの声>
- 楽しい催しがたくさんある。
- 地域の人たちが力を合わせて「城見市」などを開いている。
- 天下の奇祭「豊年祭」がある。
春の小牧山さくらまつり、こまき令和夏まつり、秋のこまき信長夢夜会、小牧山薪能、小牧市民まつりやイルミネーションなど一年を通して様々な催しを行っています。
また、伝統的な文化も継承され市指定有形民俗文化財である4両の山車が奉納される「秋葉祭」や五穀豊穣・万物の育成の神と、子宝・安産の神が祭られる田縣神社で毎年3月15日に行われる「豊年祭」(祭りの一部は市指定無形民俗文化財)は、国内外から多くの観光客が訪れます。
なお、新たに小牧駅西側の「小牧市にぎわい広場」において、マルシェやキッチンカーイベントなどが開催されています。
交通アクセスが便利!
<まちの声>
- バス路線「こまくる」が充実している。
- 電車のアクセスが良い。
- 高速道路のインターがある。
東名・名神高速道路、中央自動車道のICや県営名古屋空港があり、日本全国様々な場所へのアクセスが便利!
また名古屋・栄まで電車で29分、名古屋高速小牧線で20分、名古屋駅へも都市間高速バスが運行されているなど、都心へのアクセスも便利!!
民間路線バスや市コミュニティバスが運行していて、こども連れやご高齢の方でも安心して移動ができます。
コミュニティバスである、こまき巡回バス「こまくる」は、市内を23路線17台で運行していて、なんと200円で1日乗り放題です!
生活に便利!魅力がたくさん!
<まちの声>
- 病院が多くて便利。
- スーパー、ホームセンターが多くて買い物が便利。
- 企業が多くて元気。
- おいしいラーメン屋やパン屋がたくさんある。
小牧市は近隣市町と比較して、小児科の指定を受けている医療機関がたくさんあります。
大型店の店舗数が県内38市中7位(出典:2020年版都市データパック)であるなど、買い物の場所も充実しています。
また、国内はもちろん世界に誇れる技術を持つ企業もたくさんある、近代的なまち、小牧です。
そのほか、多くの店がひしめくラーメン激戦区でもあり、最近では美味しいパン屋が増えているなど、小牧市は魅力が盛りだくさん!
小牧のシンボル・小牧山城
<まちの声>
- 信長が自分で築いた初めての城。
- 小牧・長久手の戦いの舞台として有名。
小牧山城は信長が天下統一の夢に向かって最初の一歩を踏み出した地!
家康は、小牧・長久手の戦いで秀吉軍を撃つため、小牧山に陣を置きました。
天下人の足跡が刻まれた小牧山は、小牧のシンボルとなっています。