EVバスの運行について

更新日:2026年04月16日

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令和8年4月1日からのこまき巡回バス「こまくる」の再編運行にあたりましては、小牧市地域公共交通計画(令和7年3月策定)に基づく取り組みとして、走行中の温室効果ガスの排出がなく温暖化対策となること、燃料費や車両維持費が現行の車両と比べ安価になるなどの理由から、調達する運行車両のうち数台を環境配慮型車両とすることとしました。
そして、令和12年度末までの5年間の運行事業者に選定されたあおい交通株式会社において、株式会社EV モーターズ・ジャパン製のEVバス2台が運行車両として導入されることとなりました。

こうした中、令和8年4月14日付けで株式会社EVモーターズ・ジャパンから「民事再生手続開始の申立てに関するお知らせ」が公表されました。

株式会社EVモーターズ・ジャパン製のバス車両については、これまでの報道や今回の民事再生手続きにより、市民の皆様に不安を抱かせる状況となっておりますが、本市に導入されたEVバス2台は、令和7年11月28日付けで国土交通省に届出がされたリコールの対象外となる車両であり、あおい交通株式会社からは本年2月からの試走や4月1日からの運行において現時点まで問題なく走行をしているとお聞きしております。また、株式会社EVモーターズ・ジャパンをはじめとした関係者からは、導入されたEVバス2台へのメンテナンスサポートや必要部品の供給などは継続して行うとお聞きしております。

以上のことから、市としては、運行事業者のあおい交通株式会社に対し、ただちに導入車両の使用を停止する措置はいたしませんが、令和8年4月15日付けであおい交通株式会社に対し、EVバスについて、運行期間中の車両の維持修繕に必要な部品の調達を含めた車両整備体制の確保・強化を図るととともに、全運行車両の点検の強化など、改めて、こまき巡回バス「こまくる」の安全運行を徹底していただくよう要請しております。