個人事業の開廃業等申告書
更新日:2024年06月01日
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内容 |
小牧市内に家屋敷・事業所がある個人で、小牧市外に住んでいる人に対し、個人市民税・県民税の均等割(4,500円)※を課税するものです。 ※令和5年度(令和4年分)以前は均等割5,500円、令和6年度(令和5年分)以後は均等割4,500円になります。 |
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対象 |
小牧市に住所がない方で、小牧市内で事業を始められた際には、開廃業等申告書を市役所 市民税課にご提出をお願いします。家屋敷自己または家族が居住の用に供することを目的として、住所地以外の場所(小牧市外の方が小牧市内)に設けた住宅等をいい、常に居住できる状態にある建物をいいます。 (例)別荘、マンション、アパート 事業所事業の必要から設けられた人的及び物的設備であり、そこで継続して事業が行われる場所をいい、自己所有はもちろん、他人の所有であっても、それを自己の事業のために使用している場合は対象となります。 (例)事業所、店舗、治療所 課税の対象とならない方・生活保護法によって生活扶助を受けている人 ・障がい者、未成年、寡婦又はひとり親で、前年中の合計所得金額が135万円以下の方 ・前年中の合計所得金額が次の表の金額以下の方
※国外居住親族に係る扶養控除等が令和6年度(令和5年分)から見直されました。年齢30歳以上70歳未満の国外居住親族について、次のいずれにも該しない場合は扶養親族の適用から除外されます。 ・留学により非居住者になった方 ・障がい者 ・納税義務者からその年において生活費等に充てるための支払いを38万円以上受けている者 |
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申請方法 |
窓口に来庁される場合この申告書にご記入の上、窓口で申告してください。 控えが必要な方は、控え用もご持参ください。 郵送による場合必要事項を記入したこの申告書を下記の送付先まで送付してください。 控えの必要な方は、控えとともに切手を貼った返信用封筒を同封してください。 申請先〒485-8650(住所不要) 小牧市役所市民税課 |
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申請受付窓口 |
市民税課 月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 午前8時30分~午後5時15分 |