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消防訓練の手引き・自衛消防活動マニュアル
更新日:2022年12月06日
火災は、いつ、どこで発生するか予測できません。消防隊が到着するまでは、そこにいる人が適切な判断で行動しなければなりません。
「自分のところは自分で守る」という自主防火管理が原則です。
もし火災が起こってもあわてずに行動するためには、定期的な訓練が必要です。
火災の初期に消火できれば、被害を最小限に抑えることができます。
消防本部で、事業所における有効な訓練のため『消防訓練の手引き』と、『自衛消防活動マニュアル 消防用設備等の使い方』を作成しました。下記ダウンロードからご活用ください。
自衛消防活動マニュアル(消防用設備等の使い方) (PDFファイル: 3.4MB)
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