45リットルの燃やすごみ用指定袋(白袋)を作ってほしい。
更新日:2023年02月22日
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本市では、市民の皆様の協力をいただき資源化できるものはできるだけ資源化するようにして燃やすごみ(白袋)の減量化を図っており、剪定枝の資源化や他市町村では排出できない紙の複合物を分別することなく排出できるよう雑がみの出し方を簡素化するなどしています。
45ℓの燃やすごみ指定袋を導入している自治体の多くは、剪定枝や紙の複合物を燃やすごみとして排出していますが、本市ではこれらを資源(緑袋)として排出できるよう簡素化するなど30ℓ袋でまかなえるよう市民の皆様にご協力をいただいています。
また、現在原則午前中に収集している燃やすごみ用に45ℓ袋を導入した場合には、かなりの重量となり、収集効率も低下する等課題もあることから、45ℓの燃やすごみ指定袋の導入は現状では難しいところですが、今後の状況の変化等を踏まえ検討をしたいと思います。
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