親子(母子)健康手帳交付

更新日:2020年04月01日

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親子健康手帳(母子健康手帳)交付

親子健康手帳(母子健康手帳)は、妊娠の初期から子どもが中学校を卒業するまでの健康状態や予防接種、子どもの成長の様子などを記録し、健康管理や成長の記録として役立てるものです。

子育て世代包括支援センターでは、保健師、助産師が使い方のご説明や健康相談を行っていますので、なるべくご本人がお越しください。

 

発行場所

子育て世代包括支援センター(ラピオ3階)

発行日時

月曜日から金曜日(祝日、年末年始を除く)

午前9時30分~午後5時30分

持ち物

・妊娠届出書または医師の診断書

・個人番号カード(個人カードが無い場合は、通知カード及び免許等が必要です。)

※ご本人との面談後に「小牧市出産応援ギフト」の申請ができます。
以下の2点もお持ちください。
・申請者(妊婦本人)の本人確認書類
マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証など
・振込先金融機関口座確認書類
通帳(口座番号がかかれた部分)またはキャッシュカード

内容

保健師・助産師が親子健康手帳(母子健康手帳)を交付します。妊娠中の不安や心配事などお気軽にご相談ください。

※妊娠届出のオンライン申請について

マイナポータルのサービスの1つである子育てワンストップサービスにおいて、妊娠届出の電子申請が可能となります。ただし、親子(母子)健康手帳の交付は、子育て世代包括支援センター窓口でお受けいただく必要があります。

電子申請される場合は、窓口にお越しいただく1週間前までにオンライン申請の手続きを済ませてください。また、電子申請された方は、子育て世代包括支援センター窓口にて、電子申請した旨をお伝えください。

※オンライン申請にあたっては、マイナンバーカードによるログインが必要です。

※マイナポータルについて、詳しくは下記ホームページをご覧ください。

 

マタニティマークについて

妊娠初期は外見からわかりにくい時期で周囲の配慮も得られにくいということがあります。妊婦さんが交通機関等での座席の確保や飲食店での受動喫煙の防止、エレベーター等の乗降の際に配慮してもらえるように「健やか親子21」の取り組みで公募により厚生労働省において作成されました。

マタニティキーホルダーについて

マタニティキーホルダーの写真

子育て世代包括支援センターでは親子健康手帳交付時にマタニティキーホルダーを配布しています。また、このキーホルダーをつけた妊婦の方が周りにおられたら、皆様の温かいご配慮をお願いします。

マタニティマークをご利用ください

マタニティーマークのイラスト
ご利用の際は以下のことにご注意ください。
  1. カラーで使用する場合には色は変えないでください。
  2. 大きさは拡大または縮小して使用できますが、マークを変形しないでください。
  3. マークに呼びかけ文以外のデザインは加えないでください。

関連リンク

この記事に関するお問い合わせ先

子育て世代包括支援センター
〒485-0041 小牧市小牧三丁目555番地
電話番号:0568-71-8611 ファクス番号:0568-71-8612

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