市道新町三丁目2号線における「可搬型ハンプ・狭さく」設置実証実験の結果について

更新日:2026年04月20日

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可搬型ハンプ・狭さく設置の実証実験を行いました

県道名古屋犬山線の慢性的な渋滞に伴い、生活道路である市道新町三丁目2号線へ通り抜ける車両が多い状況です。
これまで小牧市では注意看板の設置や外側線の明示、警察による制限速度(30km/h)の規制等の対策を実施してきました。
さらなる安全性の向上を図るため、物理的に車両の速度を抑制する「可搬型ハンプ(凸型構造物)」及び「狭さく」を設置する実証実験を行いました。

実証実験の概要

令和7年2月19日から5月12日まで、市道新町三丁目2号線の県道付近に可搬型ハンプ及び狭さくを設置し、通行車両の速度低減などを目的とする実証実験を行いました。

可搬型ハンプ
狭さく

可搬型ハンプ・狭さく設置に伴う検証結果(国土交通省提供)

国土交通省による技術支援により、ETC2.0プローブデータを活用した分析結果は以下のとおりです。

走行速度の抑制

物理的なハンプの設置により、通過車両の速度抑制に 一定の効果が確認されました。(※ハンプ通過後に再加速する傾向も見られた。)

交通量の変化

対策期間後も通過台数が減少する傾向でしたが、短期的な設置であったため、継続的な効果については引き続き検証が必要です。

安全性の確認

急な挙動(急ブレーキや急ハンドル等)の発生は見られず、通行の安全性に大きな影響はありませんでした。

 

 

今回の実証実験で得られた知見を踏まえ、同様の課題を抱える市内各所へ「可搬型ハンプ」の活用を広げ、今後も地域住民の皆様からのご要望を伺いながら安全対策に努めてまいります。

この記事に関するお問い合わせ先

建設部 道路課 維持係
小牧市役所 東庁舎1階
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