安全に食べよう~こどもの誤嚥・窒息予防~
更新日:2024年05月07日
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消費者庁によると、2014年から2019年の5年間に、14歳以下の子ども80人が食品による窒息で死亡しています。そのうち9割以下は5歳以下の子どもが占めています。
安全に食べるためには、手づかみ食べやかじり取りなどでお口を育てることが大切です。よく噛んで食べる、窒息につながりやすい食べ物は大人がそばで見守るなど、安全に食べられる工夫をしましょう。

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