朝ごはんを食べよう!
更新日:2026年05月20日
朝ごはんは心と体にスイッチを入れる大切な食事
朝は時間がなくて飲み物だけ、ぎりぎりまで寝ていたいから朝ごはんは食べない、など若い世代の朝食欠食が問題視されています。
朝ごはんは心と体にスイッチを入れる大切な食事です。生活リズムを整え、朝ごはんをおいしく食べられるといいですね。
小さな子どもは体が小さいので一度にたくさんは食べられませんが、成長するため、たくさんの栄養が必要となります。幼い頃から、習慣づけをしましょう♪
朝ごはんはいいことがたくさん♪
1.脳の栄養源である炭水化物(ブドウ糖)をとって、体のスイッチオン!
体は炭水化物、たんぱく質、脂肪も栄養源になりますが、脳の栄養源は主にブドウ糖(炭水化物)です。炭水化物が多く含まれる主食である、ご飯やパンを摂ることがまず大切です。
朝ごはんを食べることで、脳が目覚め、体温が上昇し、体のスイッチがオンとなります!
2、集中力アップ!学力に影響も
夜、寝ている間にも、脳は活動しています。しかし、脳のエネルギーとなる「ブドウ糖」は、体にはあまり蓄えておけないため、朝起きたときの脳は「ガス欠(飢餓)」状態です。
朝ごはんでブドウ糖(炭水化物)を補給することで、頭を働かせて、勉強や仕事も集中してのぞめます!
3、昼食のドカ食い防止
朝ごはんを食べていないと、脳や体はガス欠状態になります!そうなると、昼ごはんを食べすぎてしまい、体にも負担がかかります。
4、朝の排便習慣
朝ごはんを食べることで、胃腸の蠕動運動を活発にして、朝の排便につながります!朝ごはんを食べないと、腸が動かず便秘の原因となるため、健康的な排便のためにも、毎日の朝ごはん習慣が大切です。
5、熱中症、脱水の防止
朝ごはんを食べることは、「朝一番の熱中症予防」です!朝ごはんを食べて、「水分補給」、「塩分を摂って、体液濃度を調節」、「暑い環境の中で活動するための体力を養う」ことで、熱中症を予防しましょう!
だからといって、塩分の摂りすぎは注意。普段の食事がきちんと摂れていれば、塩分不足にはなりにくいです。
また、熱中症予防のためには「たんぱく質」もポイント!水分は筋肉に貯えられるので、筋肉や血を作るたんぱく質を十分に摂って、貯水しやすい体にしましょう。
朝食を毎日食べることと、私たちの生活はどのように関係しているのか、日本人を対象とした研究から分かったことを農林水産省ホームページで公開しています!
1.朝食を食べる習慣は、「食事の栄養バランス」と関係しています。
2.朝食を食べる習慣は、「生活リズム」と関係しています。
3.朝食を食べる習慣は、「心の健康」と関係しています。
4.朝食を食べる習慣は、「学力・学習習慣や体力」と関係しています。
朝食を毎日食べるとどんないいことがあるの?(農林水産省HP)
朝ごはんステップアップの道
今、朝ごはんを食べていない人は、まず1つ食べることから始めましょう!
【ステップ1】エネルギー源である炭水化物をとる
パン、おにぎり、コーンフレークなど
【ステップ2】たんぱく質、ビタミン類をプラス
例1:パン+野菜ジュース+チーズ
例2:おにぎり+魚肉ソーセージ+ミニトマト
例3:コーンフレーク+牛乳+くだもの
【ステップ3】主食・主菜・副菜をそろえてバランスよく
例1:パン、野菜スープ、ウインナー、ミニトマト
例2:ごはん、具だくさんみそ汁、納豆
簡単★朝ごはんレシピ
包丁・まな板を使わないレシピなど、簡単な朝ごはんレシピを紹介します♪
【早寝・早起き・朝ごはん】
朝ごはんをおいしく、きちんと食べるためには、「早寝・早起き」が大切。
お子さんが朝ごはんを食べて、元気に登園・登校できるといいですね♪
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健康生きがい支え合い推進部 保健センター
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