小牧山史跡の位置、指定、現況

更新日:2017年08月31日

位置、指定、現況

国指定史跡「小牧山」は、愛知県小牧市堀の内一丁目地内に所在し、小牧市の西部、中心市街地のすぐ西に位置する。

小牧市は名古屋市北方約15キロメートル、濃尾平野の東端に位置し、市内を東名高速道路・名神高速道路が東西に横断しているほか、市の東部に小牧ジャンクションがあり、中央自動車道が分岐しており、小牧、小牧東の二つのインターチェンジを有する。
また、南部には 県営名古屋空港があり、交通の要衝としての地の利にも恵まれている。

小牧山は、東西約600メートル、南北約400メートルの古生層の独立峰で、標高85.9メートルの小山であるが、濃尾平野に独立してうかぶ姿は美しく、小牧市の シンボル的存在になっている。
また、小牧山は、周辺が都市化していく中で濃い緑を残し、市民のオアシスともなっている。山頂に小牧市歴史館をもつ緑豊かな 小牧山は、広範囲から視認でき、とりわけ高架の東名・名神高速道路、名古屋高速道路を走る車上からはかなり遠方からも視認でき、ランドマーク機能を持つとともに、山頂の小牧市歴史館からは、雄大な360度のパノラマ眺望を楽しむことができる。

小牧山の史跡指定は、昭和2年10月26日で、史跡指定面積205,956.24平方メートルである。
その大半を小牧市が所有しているが、南部の八幡神社周辺が神社地となっている。

小牧山位置図の写真

小牧山位置図

史跡小牧山 平成10年地形測量図の写真

史跡小牧山 平成10年地形測量図

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