史跡小牧山歴史年表

更新日:2017年08月31日

旧石器時代後期

南斜面から旧石器出土

平安時代

南東部中腹から骨壷が出土

鎌倉・室町時代

西中腹から麓にかけて寺院

戦国時代

弘治元年(1555年)

織田信長、守護代家を滅ぼし、那古野城から清須城へ移る

永禄3年(1560年)

桶狭間の戦い信長、今川義元を破る

永禄6年(1563年)

信長小牧山に城を築き、清須から居城を移す、小牧山南の原野に城下町を整備

信長は、小牧山から美濃攻略をめざし、たびたび美濃攻めを行う

永禄10年(1567年)

信長、美濃の斎藤龍興を稲葉山城に下し岐阜と改称して小牧山から居城を移す。これにより小牧山城は廃城。城下町は一部が残り存続する。江崎氏(小牧村庄屋)が小牧山守となる。

安土・桃山時代

天正4年(1576年)

安土城の築城始まる

天正10年(1582年)

本能寺の変信長死去、安土城焼失

天正12年(1584年)

小牧・長久手の戦い織田信雄・徳川家康連合軍は織田信長の小牧山城跡を改修して陣城を築く秋には和睦して再び廃城。江崎氏長久手への道案内で家康から褒美の軍扇を下賜される。

江戸時代

小牧山尾張徳川家の所領となり、神君家康公ゆかりの地「御勝利御開運の御陣跡」として、小牧村庄屋江崎氏に管理させ、一般の入山を禁止するなど大切に保護する。

元和9年(1623年)

尾張藩の名古屋と中山道を結ぶ上街道の整備に伴い城下町の名残の町場を現在の小牧市街地へ宿駅として整備するために移転、城下町は田畑となる。

1650年頃

春日井郡小牧村古城絵図が描かれる

天保6年(1835年)

小牧山から尾張藩江戸屋敷普請用に竹三万本を送る

天保12年(1841年)

小牧村絵図・間々村絵図が描かれる

明治時代

明治2年(1869年)

小牧山版籍奉還により官有地

明治6年(1873年)

県、小牧山を小牧公園として一般公開

明治21年(1888年)

県知事の発案で山頂付近に創垂館建設

明治23年(1890年)

小牧山、尾張徳川家の所有となる一般公開停止

昭和時代

昭和2年(1927年)

国の史跡に指定される

昭和5年(1930年)

尾張徳川家から小牧町へ小牧山寄贈

昭和22年(1947年)

小牧山東麓に小牧中学校建設

昭和39年(1964年)

小牧山中腹に青年の家建設

昭和40年(1965年)

小牧山南麓に市役所本庁舎建設

昭和43年(1968年)

小牧山山頂に歴史館建設

平成時代

平成10年(1998年)

小牧中学校移転

平成16年(2004年)

帯曲輪地区東部(小牧中学校跡地)に史跡公園整備

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教育委員会事務局 小牧山課 史跡係
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