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小牧駅前広場等整備基本構想

更新日:2018年04月20日

背景

これまで、中心市街地である小牧駅周辺整備については、平成20年3月に策定された「小牧駅周辺整備計画」をたたき台としながら検討を進めてきましたが、平成27年8月に愛知県から新交通システム桃花台線(ピーチライナー)の全線撤去の方針が示され、平成29年6月には、A街区に新小牧市立図書館を建設する方針や再開発ビル「ラピオ」の再構築として(仮称)こども未来館を整備する方針を決定するなど、小牧駅周辺を取り巻く環境は変化しています。

このため、小牧駅周辺の公共空間における今後の整備の方向性について、市民アンケートなどを踏まえながら現状と課題を整理し、パブリックコメントを経て、5つの基本方針をもとに『小牧駅前広場等整備基本構想』を策定しました。

小牧駅前広場等整備基本構想

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