家屋調査
更新日:2019年04月26日
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家屋調査とは
家屋を新築・増築された場合に行う調査です。
市では、新築・増築した家屋について、固定資産評価のため家屋調査を行っています。
この調査は、家屋の構造や使用材料などを調査し、価格(評価額)を決定して、固定資産課税台帳に登録するためのものです。
調査の際は、建築図面や仕上表などを見せていただきますのでご協力をお願いします。
また、既設の家屋についても、家屋台帳と現地の家屋を確認するため、家屋現況調査を進めており、調査の都合上、敷地内への立ち入りをお願いすることがあります。
いずれの場合も、調査を行う職員は「固定資産評価補助員証」を携帯し、提示します。
固定資産税における家屋とは
「耐久性のある屋根及び周壁又はこれに類するものにより外界から遮断された一定空間を有し、土地に定着した建造物であって、その目的とする用途に供しうる状態」にある住宅、店舗、工場、倉庫などの建物及び車庫、物置などの附属建物をいいます。
冷蔵倉庫の取扱いについて
詳しくは、「冷蔵倉庫の取扱いについて」のページをご覧ください。
- この記事に関するお問い合わせ先
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総務部 資産税課 家屋係
小牧市役所 本庁舎2階
電話番号:0568-76-1177 ファクス番号:0568-75-5714