小牧市公共ファシリティマネジメント基本方針、小牧市公共施設適正配置計画及び小牧市公共施設長寿命化計画

更新日:2017年08月31日

 本市では、昭和40年代から50年代にかけて人口増加に合わせて整備してきた公共施設の老朽化が進んできており、建替えや改修を行うための費用の増加が予測されます。

 また、人口減少や少子高齢化の進展により、施設需要や市民ニーズに変化をもたらし、さらに、市税収入の減少や社会保障関連経費の増加など、財政の厳しさが増すことが懸念されます。

 こうした状況に対応するためには、公共施設のより効率的で効果的な維持管理・運営を実践する公共ファシリティマネジメントに計画的に取組む必要があることから、公共施設全体の今後取組むべき方向性を示した「小牧市公共ファシリティマネジメント基本方針」、基本方針に基づき公共施設の配置や総量の適正化に向けた「小牧市公共施設適正配置計画」と、公共施設を適切な維持管理により長寿命化を図る「小牧市公共施設長寿命化計画」を策定しました。

(注意)公共ファシリティマネジメント基本方針、公共施設適正配置計画及び公共施設長寿命化計画を総称して、公共ファシリティマネジメント推進計画としています。

体系図

小牧市公共ファシリティマネジメント基本方針(公共施設等総合管理計画)

 公共ファシリティマネジメント基本方針は、既存施設の安全性や利便性を高め、それぞれの施設にあった適正な維持管理や長寿命化を図るとともに質・量・コストのバランスを保ち、将来にわたり質の高い公共サービスの提供と、財政負担の軽減に着目し、総合的かつ効率的な利活用を図っていくため、公共施設全体の今後の方向性を示したものです。なお、この基本方針は、国が策定を求めている「公共施設等総合管理計画」として位置付けます。

小牧市公共施設適正配置計画

 公共施設適正配置計画は、施設の利用状況や建物の状況などを調査し、財政状況や地域ごとの人口動向を予測した上で、施設の統廃合や規模縮小(ダウンサイジング)など公共施設全体の最適化を図るよう施設ごとに今後の取組みをまとめたものです。

小牧市公共施設長寿命化計画

 公共施設長寿命化計画は、施設の長寿命化を図るため、計画的に適切な維持管理を行う「予防保全」を推進する計画です。予防保全を適切に行うことで建物寿命を伸ばし、建替え時期を先送りさせ、公共施設の建替えや改修にかかる経費を平準化させます。また、快適で良好な建物の状態を維持し、できる限り長く使用することで、建設から取り壊すまでのライフサイクルコスト(企画・設計・建設から、その施設の維持管理、最終的な解体・廃棄までに要する費用の総額)を低減させます。 

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