二項道路について

更新日:2017年08月31日

建築基準法では、敷地が道路に接していなければ建築物を建築することができません。道路の幅は、本来、4メートル以上が必要です。これは火災の延焼をくい止めるため、地震などの災害時に支障なく避難するため、又緊急車両等が通れるようにするためなど最低限必要な道路の幅です。
しかし、4メートル未満の道でも、1.8メートル以上あり建物の立ち並んでいる道については、これを救済する目的で法42条第2項の規程が設けられています。
個人の敷地であっても、道路の中心線から2メートルのところ(反対側に川や崖がある場合は道の反対側から4メートルもどったところ)が道路境界線と見なされます。これを「セットバック」と言って、この部分に建物や塀等を建てることができません。

二項道路の説明が書かれた図
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