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【R2.4~】スプレー缶類の穴開けが不要になりました

更新日:2020年04月17日

これまでスプレー缶類は、穴を開けて排出していただいていましたが、穴開け作業時に穴開け器具でケガをしてしまったり、開けた穴から残っていた可燃性ガスが漏れだし引火してしまうなど、方法を間違えれば危険が伴う可能性がありました。

このような穴開け作業時の事故を未然に防止するため、排出するスプレー缶類の穴開けを不要としました。

中身は必ず使い切って、屋外でガス抜きを行い、穴を開けずに透明袋に入れて危険ごみで排出してください。

(スプレー缶類の出し方は、穴開けが不要になったこと以外はこれまでと変更ありません。

詳しい排出方法は、『危険ごみ(スプレー缶等)の出し方について』 をご覧ください。