電子契約及び電子請求サービス実証実験の実施について

更新日:2021年03月01日

本市では市民サービスの向上と業務効率化を図るため、ICTを活用した業務のデジタル化に取組んでいます。この度、その一環として、現在紙により行われている契約事務及び請求・支払事務を、民間事業者が提供するICT技術(サービス)を活用し電子化する実証実験を実施し、導入効果や有用性等を検証することとしました。

1.実証実験の期間

令和3年3月1日(月曜日)~令和3年7月30日(金曜日) ※準備期間を含む

2.実施事業者

■ 2-1 電子契約サービス

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GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社

本社所在地:東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー

代表取締役社長:青山 満

GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(以下、GMOグローバルサイン・HDという。)が無償提供する「電子印鑑GMOサイン for 行革DX」を活用し、クラウド型電子契約サービスの実証実験を実施します。

※GMOグローバルサイン・HDでは、自治体への電子契約サービス普及の取組みとして「さよなら印鑑~1億総デジタル化プロジェクト~」と題し、「電子印鑑GMOサイン for 行革DX」を2021年1月12日より1年間無償提供する実証実験プロジェクトを実施しています。

クラウド型電子契約とは・・・

現在、紙の契約書に双方が押印する形で行っている契約業務について、紙を使用せずPDFやメール等を利用して契約事務をオンライン上で行うクラウドサービスのこと。

■ 2-2 電子請求サービス

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・株式会社コンカー

本社所在地:東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX8階

代表取締役社長:三村 真宗

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・株式会社インフォマート

本社所在地:東京都港区海岸1-2-3   汐留芝離宮ビルディング 13階

代表取締役社長:長尾 收

請求書データの受け渡しをオンラインで行うための「B to B プラットフォーム請求書」(株式会社インフォマート)と、請求書データの自動読み取り、支出票の起票から承認までを行う「Concur Invoice」(株式会社コンカー)の2つのサービスを活用し、電子請求の実証実験を実施します。

3.目的

契約事務、請求・支払事務に係るコストや業務フローを比較し、電子契約及び電子請求サービスを導入した場合の効果検証を行います。

1.契約事務、請求・支払事務に係るコストの効果検証

人件費や郵送費などのコストや契約事務、請求・支払事務に係る時間を算出し、従来の紙による事務と電子契約・電子請求の場合を比較する。

2.電子契約・電子請求サービス導入における課題の整理

財務会計システムの電子決済導入を見据え、既存の業務フローの問題点、電子入札等システムとの連携方法、電子化に対応した公文書管理等の課題を整理する。

3.セキュリティの検証

電子契約・電子請求サービスのセキュリティ、本人認証機能の検証を行う。

4.その他

  • 実証実験は、疑似的なデータにより実施します。
  • 本格導入する場合に課題となる事項を様々な角度から検証するため、庁内関係部署によるプロジェクトチームを立ち上げ、庁内横断的に検討します。
この記事に関するお問い合わせ先

市長公室 行政改革課 情報政策係
小牧市役所 本庁舎5階
電話番号:0568-76-1113 ファクス番号:0568-71-3138

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