図書館(本館)の閉館について

更新日:2021年01月07日

令和3年3月27日に開館する新図書館への移転のため、令和2年12月30日をもって本館を閉館いたしました。
ご不便をおかけいたしますが、ご協力をお願いいたします。

なお、えほん図書館・各市民センター図書室については、通常どおり開館しております。

本館閉館後の資料の取扱いについて

本館所蔵資料の貸出・予約

移転作業のため、本館所蔵資料の貸出・予約はできません。

ただし、閉館までに予約されていた資料については、引き続きお渡しの準備をしております。
閉館に伴い、予約資料はえほん図書館でのお受取りとなりますので、ご注意ください。
なお、順番待ちの間であれば、受取館を市民センター図書室に変更することができます。
変更を希望される場合は、図書館ホームページよりお手続きください。

えほん図書館(リンク)

場所:小牧市小牧3丁目555番地(ラピオ4階)
電話番号:0568-41-4646(よいこはよむよむ)
開館時間:午前9時30分から午後5時30分

受取館の変更

図書館ホームページ内「利用者のページ

資料の返却

本館の返却ポストは令和3年1月31日(日曜日)までご利用いただけます。
また、えほん図書館・各市民センター図書室でもご返却いただけます。

システムメンテナンスによる全館(室) 臨時休館について

臨時休館中は電話による貸出期間の延長、資料の問合せ、WEBサービス(蔵書検索・利用者のページ)を停止します。
なお、臨時休館中も返却ポストはご利用いただけます。

えほん図書館

令和3年1月18日(月曜日)から令和3年1月24日(日曜日)まで

各市民センター図書室

令和3年1月18日(月曜日)から令和3年1月25日(月曜日)まで

現・図書館本館 の歴史

現図書館本館(以下「本館」)は、昭和52年に建築され、昭和53年1月に開館してから、長きにわたり、多くの市民の皆様にご利用していただいています。現在、小牧駅西で令和3年3月の開館に向け、着々と建設工事が進む「小牧市中央図書館」に機能移転をするため、その役割を終え、令和2年12月30日をもって閉館する運びとなりました。

本館は、「象設計集団」の設計による奇抜で意匠をこらした外観で、当時の建築雑誌でも紹介され、話題となりました。

平成12年に発行した当館の『30年のあゆみ』によると、当初より「子どもの本講座」や「昆虫・植物・鉱物教室」、写真展など各種の展示会、「小牧山と尾張徳川家」といった郷土史や文化財の講演会など、実に多種多様な事業を行っており、地域の生涯学習施設として機能してきました。また、おはなし会のボランティア団体も誕生し、活動を始めました。

 移動図書館「あおぞら号」は平成17年3月に運行を廃止しましたが、この間に各市民センターに図書室が順次整備されました。平成20年には、駅前のラピオビル内に「えほん図書館」がオープンし、子ども読書活動や子育て支援の面でもサービスの進展が図られています。

個人貸出冊数は、昭和53年の開館当初で年間約21万冊程度でした。昭和62年に約49万冊でピークを迎えると、その後は徐々に減少していき、令和元年度の本館の年間個人貸出冊数は約24万冊となりました。

近年のインターネットの普及、活字離れの傾向なども影響し、これまでの図書などの貸出しを中心とした機能から、人々が集い、交流する場としての機能が重視されるようになりました。

建設から40年以上が経過し、老朽化が進み、バリアフリーの困難、収蔵スペースや学習スペースの不足などの課題を解決するために、平成19年度から、新図書館の建設計画に取り組んでまいりました。

新たな「小牧市中央図書館」の開館に伴い、本館は、これまで多くの市民の皆様に愛されてきた、たくさんの思い出とともに、その歴史に幕を下ろします。

取壊しについて

小牧市中央図書館開館後の現図書館の建物については、平成30年から主に教職員への研修機能を担う「教育センター」などへ利活用する案の検討を行いましたが、建物の老朽化が著しく、利活用するための改修費用が高額であること、建物が他施設に転用しづらい構造であることなどの理由から、利活用は難しいとの結論に至りました。

そして、利活用しない状況のまま長期間施設を存続させることは、周辺環境への悪影響が懸念されることから、非常に残念ですが、取壊しを行うことといたしました。建物解体後の跡地の活用方法については、現在は、検討を進めているところです。

 

【解体理由】

1.改修費用が高額であること

現図書館は、施設の老朽化が著しく、老朽化に伴う修繕工事費と利活用に伴う内装の改修工事費を合わせると5億円程度の費用がかかると想定されます。

2.転用しづらい建物であること

現図書館は、図書館という用途に特化した構造であるとともに、特徴的な外観であるため内部の部屋が整形ではなく、他施設に転用しづらい建物です。

3.バリアフリー化の問題があること

現図書館は、階段や段差が多い建物であり、利活用する場合においてもバリアフリー化の実施が困難な建物です。

4.耐震改修が望まれる建物であること

現図書館は、過去に実施した耐震診断において、2階部分の耐震性に疑問があり、補強などによる耐震改修が望まれるとの診断結果を受けています。

 

この記事に関するお問い合わせ先

図書館
〒485-0041小牧市小牧五丁目89番地
電話番号:0568-73-9951 ファクス番号:0568-73-7772

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