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被相続人居住用家屋等確認書の発行について

更新日:2024年01月01日

「被相続人居住用家屋等確認書」とは

「被相続人居住用家屋等確認書」は、「空家の譲渡所得の3,000万円特別控除」を受けるために必要なものです。

平成28年度税制改正で、「空家の発生を抑制するための特例措置(空家の譲渡所得の3,000万円特別控除)」が創設されました。相続によって生じた空家の売却で、取壊し後の敷地の譲渡など一定の要件を満たす場合は、譲渡所得から3,000万円が控除されます。

本市の下記窓口にて、被相続人居住用家屋等確認書を発行します。

申請書に必要書類を添付のうえ、郵送もしくは直接窓口に提出してください。なお、郵送でのお受け取りを希望する場合は、切手を貼り、申請者の住所、氏名を記入した封筒を同封もしくは持参してください。

申請書の提出から、確認書の発行まで数日かかりますので、ご了承ください。

申請書様式

【令和6年1月1日以降の譲渡】の場合は、以下の様式を使用してください。

 

【令和5年12月31日以前の譲渡】の場合は、以下の様式を使用してください。

(注意)税控除の可否に関するご相談は、税務署にご確認ください。

この記事に関するお問い合わせ先

都市政策部 都市計画課 居住推進係
小牧市役所 東庁舎2階
電話番号:0568-39-6534 ファクス番号:0568-71-1481

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