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軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)について

更新日:2023年06月15日

令和5年1月から継続検査窓口での納税証明書の提示が原則不要になりました。

   軽自動車税(種別割)の納税情報について、令和5年1月から軽自動車検査協会で電子的に確認ができるようになりました。
   これにより、車検の際に継続検査窓口で納税証明書を提示することが原則不要となります(ただし、二輪の小型自動車を除く)。
   また、これまで納税証明書を紛失した場合に必要だった納税証明書の再交付手続きも不要となります。

【注意点】

・納税情報の電子化は軽自動車(三輪・四輪)が対象です。二輪の小型自動車については、これまでどおり紙の納税証明書の提示が必要です。
・軽自動車検査協会が納税情報を確認するまで、納税後2週間程度を要します。納税後すぐに車検を受ける場合には、これまでどおり紙の納税証明書の提示が必要となる場合があります。
・納税証明書の提示が省略できるのは、対象車両に過去も含めて軽自動車税(種別割)の未納がない場合に限ります。
・納税直後や他市の市区町村へ引っ越しした直後など、納税情報を確認できないため、これまでどおり紙の納税証明書が必要となる場合があります。

軽JNKS(軽自動車税納付確認システム)に関する詳細

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総務部 収税課 収税係
小牧市役所 本庁舎2階
電話番号:0568-76-1117 ファクス番号:0568-75-5714

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