災害時における避難所での感染症対応について(新型コロナウイルス感染症)

更新日:2020年06月22日

  災害発生に伴う避難については、密集した空間の中での集団生活により、新型コロナウイルスによる感染症のリスクが高まる危険性があります。

  本市においても、可能な限り避難所の衛生管理の確保に努めてまいりますが、少しでも感染リスクを軽減するため、下記内容について、災害発生時の避難に備えて、今一度準備をお願いします。

避難所への避難が必要かどうか確認する

  市では、小牧市防災ガイドブックを作成し配布しております。自分の住んでいる場所が、土砂災害警戒区域や浸水想定区域に該当するか防災・ハザードマップで再度確認していただき、災害の発生が予想される場合に、避難が必要かどうか事前に確認をお願いします。

  避難所生活では、プライバシーなどの確保は極めて困難です。避難所生活のストレスを考えると、可能な限り住み慣れた自宅で生活を続ける在宅避難がより良い避難生活とも言えます。

  しかしながら、避難が必要と判断された場合、市が指定した避難所だけではなく、災害の危険の無い親戚・知人の家などへの避難も検討してください。避難所が密集・密接状態になることを防ぐためにもぜひご検討をお願いします。

在宅避難について

在宅避難を可能にするためには

・地震による倒壊から身を守るために自宅の耐震化などを行う。

・普段から家具類の転倒・落下防止対策などにより、室内の被害を最小限に食い止める。

・ライフラインの停止も想定した食料や生活・防災備品などを備えておく。

在宅避難生活への備え

  各家庭で概ね1週間分以上の食料品・飲料水を備蓄しましょう!

・飲料水の備蓄はペットボトルが便利。1人1日3リットルを目安に用意する。

・生活用水を備えるには、ポリタンクも便利。

・カセットコンロ、ガスボンベを備えておく。ガスボンベは十分な予備も用意する。

・自分専用のものなどで、なくては困る日用品などを用意しておく。

(例)メガネ、コンタクトレンズ、生理用品、おむつ、哺乳瓶、補聴器、雨具、

        マスク、除菌シートなど

備蓄の心得 ローリングストック法のポイント

  普段から少し多めに食材、加工品を買っておき、使ったら使った分だけ新しく買い足していくことで、常に一定量の食料を家に備蓄しておく方法をローリングストック法と言います。
  1.古いものから使うこと
備蓄する食料が古くなってしまわないよう、消費の際には、必ず一番古いものから使うようにしましょう。
  2.使った分は必ず補充すること
備蓄品としてストックしているものはいつ食べても構いません。ただし、消費した量を必ず買い足すようにしましょう。

避難時の手洗い、咳エチケット等の基本的な対策の徹底

  避難時は、断水等の影響がない場合、頻繁に手洗いするとともに、咳エチケット等の基本的な感染症対策を徹底してください。
 

避難所の衛生環境の確保

  物品等は、定期的に、また、目に見える汚れがあるときは、家庭用洗剤を用いて清掃するなど、避難所の衛生環境の確保にご協力をお願いします。
なお、避難所の備蓄品には限りがあります。水や食料などに加え、自身の健康状態を確認するために体温計を持参するなど、可能な限り必要なものは持参してください。

  避難所へ持参していただきたいもの(例)
・水
・食料
・日用品
・常備薬
・マスク
・体温計
・使い捨てゴム手袋
・消毒液

避難所での十分な換気の実施、スペースの確保等

避難所内では十分な換気及びスペースの確保にご協力をお願いします。

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この記事に関するお問い合わせ先

市民生活部 防災危機管理課 防災危機管理係
小牧市役所 本庁舎6階
電話番号:0568-76-1171 ファクス番号:0568-41-3799

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