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【H29.4~】雑がみの出し方が簡単になりました

更新日:2020年04月17日

平成29年4月1日から、汚れた紙以外の全ての紙が「雑がみ」で出せるようになりました。 ただし、古紙4品目(新聞、雑誌、段ボール、飲料用紙パック)はこれまでどおり出してください。

新たに「雑がみ」で出せるものの例

金属がついた紙

○ ファイル ○ バインダー ○ 刃がついたラップの箱 ○ ホチキスで留めた紙 など

ビニール・セロハンなどがついた紙

○ フィルムがついたティッシュペーパーの箱 ○ 窓付き封筒 など

その他

○ 防水加工された紙 ○ アルミコーティングされた紙 など

「雑がみ」で出せないもの

汚れた紙

○ ピザの箱など油で汚れた紙 ○ 泥や土で汚れた紙 ○ 使用済ティッシュペーパー など ⇒ 「燃やすごみ」で出す(注意)汚れた紙とは以上のものであり、絵の具やクレヨンで描いた紙などは出すことができます。

古紙4品目

○ 新聞 ○ 雑誌 ○ 段ボール ○ 飲料用紙パック(注意)これまでどおり種類ごとに縛って出してください。

「雑がみ」の出し方

収集時、異物の混入を避けるため、中身が見える資源用指定袋(緑袋)で出してください。

注意

  1. 今回の「雑がみ」の品目拡大は、ごみ集積場及び資源回収ステーションにおける行政回収のみが対象です。子ども会やPTAなどが実施している資源回収や民間の古紙回収コンテナにおいて「雑がみ」を出すときは、金属やビニールがついた紙や禁忌品などを除いたこれまでどおりの出し方で出してください。
  2. 収集日や排出するごみ集積場に変更はありません。

添付ファイル

詳しくは、以下のチラシをご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

市民生活部 ごみ政策課
小牧市役所 本庁舎2階
電話番号:0568-76-1147 ファクス番号:0568-72-2340

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