【R7.1~】危険ごみは「発火性危険ごみ」に名称が変わり、収集するものが一部変更になります。

更新日:2024年11月20日

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令和7年1月からの変更事項は2点です

変更点1

危険ごみは「発火性危険ごみ」に名称を変更し、発火や爆発の危険があるもののみ収集を行います。中身が見える透明袋に入れてごみ集積場に出してください。

変更点2

危険ごみで収集していた「刃物類」は、「発火性危険ごみ」への名称変更に伴い、金属類で収集します。金物類・小型家電とあわせて資源用指定袋(緑袋)に入れてごみ集積場に出してください。

変更の理由について

「危険ごみ」に分類されるモバイルバッテリーなどは、見た目がプラスチックであることから、「プラスチック類」や「破砕ごみ」として不適正に排出されることがあり、これを原因とするごみ収集車やごみ処理施設での発火、火災が発生しています。
また、「破砕ごみ」に分類される割れた茶碗やガラスなどは、危険というイメージが先行していることから、「危険ごみ」として不適正に排出されることがあるため、今回の変更を実施することといたしました。

発火性危険ごみで出せるものはこちら

スプレー缶類

使い捨てライター

乾電池

コイン電池(CR・BRで始まるもの)

小型充電式電池(主にリチウム電池使用品)

充電式家電製品(主にリチウム電池使用品)

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