小牧山の愛称門

更新日:2017年08月31日

ご意見・ご提案

 桜の時期には小牧山で花見をしますが、グループの中には待ち合わせの場所を知らなかったり、迷ったりするメンバーもいて、携帯電話で方角など説明するのですが、なかなか通じなくて苦慮しています。

 今年は小牧山城築城450年の節目にあたることもあるので、山の各出入り口に三英傑などの武将の名前や、千姫、濃姫などの愛称を付けてほしいと提案します。

回答

 お花見の会場として小牧山にご来場いただき、ありがとうございます。また、その際に小牧山内での場所がわかりづらく苦慮されているとのことで、ご迷惑をおかけしております。

 現在の小牧山の出入り口は、織田信長公が小牧山城を築城した当時や、それを改修した小牧・長久手の合戦の当時からある歴史的な出入り口(虎口)、その後作られた出入り口が合わせて8箇所ありますが、文献等の資料がなく、城のあった当時に歴史的な出入り口がどんな名称であったかは不明であります。

 この度、これらの出入り口に、三英傑などの武将や姫の名前(愛称)を付したらどうかとのご提案をいただきましたが、史跡は歴史的な価値を正しく伝えることが重要であると考えますので、城の表入口にあたる「大手口」、裏口にあたる「搦手口」については、これまで伝承されてきた名称を標記していきたいと考えております。その他の出入り口については、愛称を付すことでそれらが当時からある名称だと誤解される恐れもありますので、誤解を生じさせず、一般的に分かりやすくするために、場所を表す標記を「史跡小牧山案内図」を含め、小牧山各所に設置してある案内図へ表示したいと考えております。併せて、市のイベントで小牧山図が掲載される場合なども、場所を表す名称を標記するなど統一的に理解されるよう啓発を図ってまいりたいと考えております。

(平成25年8月 回答)

ご意見に関する担当窓口

(文化振興課 文化財係) 電話番号 0568-76-1189(直通)

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