市長の部屋

更新日:2021年02月24日

山下 史守朗

私は、これまで「改革と創造の市政」「チャレンジする市政」を掲げ、将来を見据えた様々な改革と小牧市の明るい未来につながる新たなチャレンジに全力を注ぎ、信念とスピード感を持って市政を運営してまいりました。

 

そして、小牧市民憲章に掲げる理想のまちを実現するため、小牧市自治基本条例に基づいて策定した初めての計画である「小牧市まちづくり推進計画 第1次基本計画」において、これまでの取組を継承した3つの都市ヴィジョン「こども夢・チャレンジNo.1都市」「健康・支え合い循環都市」「魅力・活力創造都市」をまちづくりの機軸として掲げていますが、それらに加えて、“誰一人取り残さない”持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現を目指すSDGsや、多様性を生かすダイバーシティの考えにも十分に意を配しながら、多様な市民と行政の協働により、小牧市の強みを活かしたまちづくりを一層加速させてまいる所存であります。

 

都市ヴィジョン1の「こども夢・チャレンジNo.1都市」が目指す、こどもの夢への挑戦をまち全体で応援していくことで、こどもを中心に世代を越えて市民がつながるまちをつくっていくことは、すべての世代が暮らしやすい、あたたかい支え合いのまちづくりへとつながります。

 

そして、都市ヴィジョン2の「健康・支え合い循環都市」は、幸せな高齢社会を実現するために、スポーツ等を通じて市民の健康づくりを支援し、さまざまな学びを通じて市民がより豊かな自分らしい人生を送ることができるようにするとともに、市民活動や地域自治の充実拡大を通じて、地域での支え合い助け合い活動を推進することにより、高齢者をはじめすべての市民が安心して暮らし続けることができるまちを目指してまいります。

 

更に、都市ヴィジョン3「魅力・活力創造都市」の若い世代や子育て世代が住みたい、住み続けたいと思える魅力あるまちづくりは、地域を活性化し、子や孫の世代へ持続可能なまちづくりへとつながります。

 

地域経済を支援し、バランスの良い産業集積を持続的に高めることで、将来にわたって輝き続けるまちを目指してまいります。あわせて、「第2期小牧市まち・ひと・しごと創生総合戦略」をもとに、本市の少子高齢化と人口減少問題に対して、より一層の地方創生の充実・強化を図るほか、全庁的に様々な取組を通じて持続可能な開発目標であります「SDGs」に貢献してまいります。

 

以上の方針により、私は小牧市長として、まずは未だ終息の見えない新型コロナウイルス感染症対策について、これから始まる予定のワクチン接種を含めて、市民の命を守るための感染拡大防止対策に万全を期すとともに、社会経済活動との両立を図り、市民の暮らしを守るために、全力を尽くしてまいります。

 

そして、小牧市の将来を見据え、世代間や地域間のバランスを図りながら、こどもが夢を育み、高齢者をはじめ誰もが安心して暮らせる小牧市、そして、若い世代や子育て世代が住みたいと、子や孫も住み続けたいと思う、魅力と活力あふれる夢ある小牧市を創造するため、市民の皆様と力を合わせて、小牧市の明るい未来につながる更なるチャレンジと、15万余市民の幸せのための市政運営に、決意と信念を持って、引き続き全力で取り組んでまいる所存であります。

 

令和3年2月24日

小牧市長 山下史守朗

(令和3年小牧市議会第1回定例会施政方針一部抜粋)

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