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市制65周年記念令和2年度小牧市協働事業「中学生英語スピーチコンテスト」が開催されました
更新日：2020年09月14日
7人の中学生が自分の思いを英語でスピーチしました！
8月30日（日曜日）、市内の中学生7人が英語によるスピーチを聴衆に披露し、審査を受ける「中学生英語スピーチコンテスト」がパークアリーナ小牧で行われました。
この「中学生英語スピーチコンテスト」は、今回で4回目の開催となり、小牧市と市民団体「小牧・ワイアンドット友好市民の会」の協働事業としては3回目の開催となります。
はじめに、小牧ワイアンドット友好市民の会の阿部会長が「大きな声でスピーチしてくださいね」と激励のあいさつを行いました。
続いて、事前に募集した市内の中学生7名によるスピーチが行われました。スピーチのテーマに制限を設けないことで、参加者は自分の夢、勉強のこと、趣味、平和への思いなど、自分が考えた内容を、英語によるスピーチ、ジェスチャー、表情などで、集まった約50人の聴衆に向かって発表を行いました。
最後に、表彰式では、「将来の夢」をテーマに発表を行った味岡中学校1年の橋本さんが、審査基準である「発音・表現」「記憶」「事前に提出された原稿内容とスピーチ内容の一致」などにおいて、優秀な成績を収めたことにより、最優秀賞を受賞しました。（写真は最優秀賞の橋本さんのスピーチの様子）
このほかの参加者も、成績に応じて優秀賞、努力賞などを受賞しました。
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