過去の図書コーナー(平成28年度)

更新日:2017年09月09日

「今年も読みたい!本屋大賞」

 2017年本屋大賞は、 2015年12月1日〜2016年11月30日の間に刊行された日本の小説が対象となっており、書店で働く店員さんが、自分で読んで「おもしろい」「お客様にお勧めしたい」と思う本を投票し、得票の多かった本が大賞に選ばれます。一次投票の結果、上位10作品が二次投票ノミネート作品に決定しました。

 ノミネート作品を対象に二次投票が実施され、2017年4月11日(火曜日)に「本屋大賞」が発表されます。本屋大賞に選ばれた作品は、人気が高く映画化・ドラマ化されるものもあり、夢中になって読める本ばかりです。

 図書館では、今年のノミネート作品だけでなく、今までに大賞を受賞した本やノミネートされた本を用意しました。受賞当時は予約が多く、「いつか読もう!」と思って、まだ読んでいない本はありませんか? ぜひ、この機会に読んでみましょう。

「今年も読みたい!本屋大賞」のコーナーに並べられた本の写真

「今年も読みたい!本屋大賞」

渡辺錠太郎と渡辺和子 二・二六事件に倒れた父と信仰に生きた娘

 今年で81年目を迎える二・二六事件。
 その犠牲者の一人となった渡辺錠太郎さんは、愛知県小牧市出身の偉人です。小牧市西林寺には銅像が、岩倉市にはお墓があります。貧しい中、学問を修めるため士官学校に進み、陸軍大将・教育総監という高い地位に着いた方です。

 地元に帰省した際は小学校で講話をするなど、郷土愛にあふれた人でした。

 また、2016年12月30日にご逝去されたノートルダム清心女子大学学長の渡辺和子さんは、渡辺錠太郎さんの次女です。9歳の時に目の前で父を亡くし、18歳でカトリック教の洗礼を受けました。「教壇で倒れて生を全うできたら本望です」との言葉どおり、教育に生涯を捧げた博愛の人でした。

 小牧ゆかりの偉人・渡辺錠太郎さんと渡辺和子さんを偲ぶ特集をお送りします。

「渡辺錠太郎と渡辺和子」コーナーに並べられた本の写真

「渡辺錠太郎と渡辺和子 二・二六事件に倒れた父と信仰に生きた娘」コーナーの様子

世界の図書館セレクション 図書館の姿・その歴史と現在

 図書館-それは限りない過去の人類の知的遺産、地域のタイムカプセル。その器としての姿は、どのように変わってきたのでしょうか。世界の図書館と日本の図書館の特徴は異なるのか。図書の形や価値が変化する現代が求める図書館の姿とは・・・。

 そして未来の図書館はどのような姿になるのでしょうか。

世界の図書館セレクション 図書館の姿・その歴史と現在コーナーに並ぶ本の写真

世界の図書館セレクション 図書館の姿・その歴史と現在コーナーの様子

過去の図書コーナーを紹介しますバレンタイン特集

 もうすぐ2月14日、バレンタインデーですね。 日本でバレンタインデーというと、女性から意中の男性にチョコレートを贈ることが一般的とされていました。しかし、最近では友達同士で贈る「友チョコ」、男性から女性へプレゼントする「逆チョコ」、またクッキーやケーキなどチョコ以外のものを渡すことも増えてきました。

 そこで、今回のバレンタイン特集では手軽に作って気軽に贈れるお菓子たちの本を集めました。ラッピングの本もご用意したので、こちらもぜひご利用ください。

バレンタイン特集のコーナーに並べられた本の写真

バレンタイン特集

「芥川賞・直木賞特集」コーナー

 芥川賞・直木賞は、日本を代表する文学賞のひとつで、年2回、1月と7月に選考委員会が開催されます。今年は、1月19日(木曜日)に受賞作が発表されます。

 芥川賞・直木賞の歴史は古く、大正時代の小説家・芥川龍之介の業績を記念して、友人の菊池寛が1935年に、直木三十五賞(直木賞)とともに、芥川賞を創設し、今回で156回を数えます。

 特集コーナーでは、芥川賞・直木賞の候補作品や今まで受賞した受賞作品を集め、ご紹介しています。普段は文学作品を手に取らない方も、ぜひこの機会に文学作品に触れてみませんか。

特集コーナーに並べられた本の写真

特集コーナーの様子

「若い人に贈る読書のすすめ」コーナー

平成28年12月16日~平成29年1月15日 寒さが本格的になりましたね。寒くなると、どうしても心も寒くなってしまいます。

今回は、そんな寒さにも負けない若さあふれるテーマ、「若い人に贈る読書のすすめ」です!

「若い人に贈る読書のすすめ」は、成人式・卒業式など新たな人生の一歩を歩み出す若い人に読んでもらいたい本を紹介する運動です。

おすすめ本は、皆さんが良く知っている、さかなクンや池上彰さん、又吉直樹さん、海外で大活躍のサッカー選手の岡崎選手など、様々な場で活躍されている方の著書が入っています。

その他にもぜひ若い皆さんに読んでほしい本がたくさんあります!もちろん、様々な世代の方が読んでも面白い本ばかりです。

新しい本と自分との出会いを楽しんでください。

「若い人に贈る読書のすすめ」コーナーの意並べられた本の写真

「若い人に贈る読書のすすめ」コーナーの様子

「夏目漱石・没後100年」コーナー

「夏目漱石は『我輩は猫である』で作家の地位を確立し、日本を代表する作家として現在も読みつがれています。今年は没後100年で、関連図書が多く刊行されました。この企画では内田ひゃっけん『贋作我輩は猫である』、恒松郁生『こちらロンドン漱石記念館』、気鋭のブックデザイナー・祖父江慎氏が手がけた『心』の新装版など、興味深い著作を新旧とりまぜてご紹介しますので、ぜひご利用ください。

 明治村では12月11日まで特別展「吾輩ハ、デザイナーデモアル」開催中です!!

「夏目漱石・没後100年」コーナーに並べられた本の写真

「夏目漱石・没後100年」コーナーの様子

「アートを発見☆小牧の焼き物」コーナー(10月1日から10月23日)

 毎年、愛知県内の図書館が、ひとつのテーマにそって展示やイベントを行う愛知県図書館連携事業「@ライブラリー」に当図書館は参加していますが、今年は「あいちトリエンナーレ2016」の開催年であることから、「アート」をテーマに県内の図書館がアートに関する図書コーナーの展示やイベントを開催しています。

 当図書館も、芸術表現の一つでもある「焼き物」に関する本を集めました。 昔、小牧で焼き物が作られており、「大山焼」「小牧焼」と呼ばれていました。残念ながら、現在では、窯も廃窯となり、小牧で作られる焼き物はなくなってしまいましたが、骨董品として今も手に取ることもできます。また、小牧焼の窯の跡地は、県の指定史跡になっています。

 図書館では、「小牧焼」に関する本や、さまざまな焼き物に関する本を集めました。「芸術の秋」と言われる季節―ぜひ、アートに触れてみましょう。

 「アート」と聞くと、みなさんは何を思い浮かべますか?小牧市にはメナード美術館があり、愛知県内には、瀬戸市や常滑市のように焼き物の文化も発展しているため、絵画や陶器など美術・芸術に興味をお持ちの方も多いと思います。 磁器や陶器について、今では珍しくなった「小牧焼」をご存知でしょうか。昔、小牧市では磁気や陶器が作られており「小牧焼」と呼ばれていました。小牧焼の窯の跡地は、県の指定史跡になっています。

 図書館では、「小牧焼」に関する本や、さまざまな焼き物に関する本を集めました。「芸術の秋」と言われる季節―ぜひ、アートに触れてみましょう。

愛知県図書館連携事業@ライブラリーに参加しています

@ライブラリーとは

愛知県内のさまざまな図書館が、ひとつのテーマにそって展示やイベントを行う愛知県図書館主催の連携事業です。

「アートライブラリー」コーナーに並べられた本の写真

「アートライブラリー」コーナーの様子

 今年も読書週間がやってきました。今年の標語は、「いざ、読書。」です。

 今回は、岩倉市在住の「井上宮」さんが新人賞を取ったことを記念して文学賞を取った本たちを集めました。本を読む人も、読まない人も「いざ、読書」です。

「読書週間」コーナーに並べられた本の写真

「読書週間」コーナーの様子

「敬老の日☆読書のすすめ」コーナー

平成28年8月24日~9月20日

 9月19日は、「敬老の日」です。今回は、読書推進運動協議会からの推進図書を集めました。 「本を読むと若くなる」と言われています。読書をすることで、心が健康になり、頭の体操になるためです。

 良い本を読むことで、今まで以上に心を豊かにし、若々しく過ごしましょう。

「敬老の日 読書のすすめ」コーナーに並べられた本の写真

コーナーの様子

「夏を楽しむ暮しを楽しむ 特集 暮しの手帖」コーナー

平成28年7月27日~8月23日

 雑誌「暮しの手帖」は、大橋鎭子さんと花森安治さんが創業した暮しの手帖社(創業時社名「衣装研究所」)から発行されている生活雑誌です。 戦時の厳しい体験から、戦争のない平和な世で一人ひとりがそれぞれの生活を楽しみ、豊かで美しい日々を過ごせるように、との思いをこめて創刊されました。

 今回の特集では、図書館所蔵の暮しの手帖・夏号のバックナンバーをはじめ、夏の生活を楽しむ本を集めました。また、雑誌「暮しの手帖」を支えた創業者・大橋鎭子さん、花森安治さん、元編集長・松浦弥太郎さんに関する本もあわせてご紹介しています。

 あの夏に思いを馳せながら、暑さを乗り切る暮しのヒントを探してみませんか。

「夏を楽しむ暮しを楽しむ 特集 暮しの手帖」コーナーに並べられた本の写真

コーナーの様子

「芥川賞・直木賞候補作品」コーナー

平成28年6月21日~7月26日

芥川賞・直木賞候補作品と候補著者の他作品を集めました。

「芥川賞・直木賞候補作品」コーナーに並べられた本の写真

コーナーの様子

「花と緑バラ・アジサイ」コーナー

平成28年5月13日~6月19日

 小牧市総合公園市民四季の森で開催する「バラ・アジサイまつり」に合わせて、バラ・アジサイ、ガーデニングに関する本を集めました。

「花と緑バラ・アジサイ」コーナーに並べられた本の写真

コーナーの様子

「生誕120周年記念 宮沢賢治の世界」コーナー

平成28年4月21日~5月12日

 宮沢賢治は1896年(明治29年)8月27日、岩手県花巻市に生まれ、農業指導者として活動しながら、詩や童話を書き続けました。38歳の若さで亡くなるまで生涯故郷・岩手を愛し続け、「いわて」の名をもとに名づけた理想郷「イーハトーヴ(ヴォ)」をいくつもの作品に登場させています。

 賢治の作品が評価されたのは、そのほとんどが彼の亡くなった後ですが、生誕120年を経た今では「永訣の朝」「銀河鉄道の夜」などたくさんの名作が国語の教科書にも取り上げられ、大切に読み継がれています。

「生誕120周年記念 宮沢賢治の世界」コーナーに並べられた本の写真

宮沢賢治の世界をお楽しみください

「今年も読みたい!本屋大賞」コーナー

平成28年3月15日~4月20日

 今年も本屋大賞のノミネートの季節がやってきました。2016年本屋大賞は2014年12月1日~2015年11月30日の間に刊行された小説が対象となっており、書店で働く店員さんが自分で読んで「おもしろい」「お客様にお勧めしたい」と思う本を投票し、投票の多かった本が大賞に選ばれます。一次投票の結果、上位10作品が二次投票ノミネート作品に決定しました。

 ノミネート作品を対象に二次投票が実施され、2016年4月12日(火曜日)に「本屋大賞」が発表されます。本屋大賞に選ばれた作品は、人気が高く、映画化・ドラマ化されるものもあり、夢中になって読める本ばかりです。

 図書館では、今年のノミネート作品だけではなく、今までに大賞を受賞した本やノミネートされた本を用意しました。受賞当時は予約が多く、「いつか読もう!」と思って、まだ読んでいない方、ぜひ、この機会に手にとって、本の世界を楽しみましょう。

「今年も読みたい!本屋大賞」コーナーに並べられた本の写真

コーナーの様子

関連リンク

この記事に関するお問い合わせ先

図書館
〒485-0041小牧市小牧五丁目89番地
電話番号:0568-73-9951 ファクス番号:0568-73-7772

お問い合わせはこちらから


「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロード PDFファイルを閲覧するには「Adobe Reader(Acrobat Reader)」が必要です。お持ちでない方は、左記の「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロードボタンをクリックして、ソフトウェアをダウンロードし、インストールしてください。