平成30年度保育施設等利用申請のご案内

更新日:2017年10月27日

保育施設等の利用について

 子ども・子育て支援新制度の実施に伴い、保育施設等の利用に際しては、ご家庭の事情により、保育の必要性の認定を受けることが必要となります。保育認定は児童の保護者が居住する市町村において行い、下表の支給認定の区分に応じて、施設等の利用先が決まっていきます。

支給認定区分概要
支給認定区分 対象となる子ども 利用できる施設等
1号認定 満3歳から就学前の子ども 幼稚園 認定こども園
2号認定 「保育の必要な事由」(「認定要件」参照)に該当する満3歳から就学前の子ども 保育園 認定こども園
3号認定 「保育の必要な事由」(「認定要件」参照)に該当する満3未満の子ども 保育園 認定こども園 小規模保育事業

利用できる施設等について

  • 幼稚園・・・3歳から小学校入学前までの児童が、小学校以降の教育の基礎をつくるための幼児期の教育を行う施設。新制度に移行している園と現行のまま継続する園があります。
  • 保育園・・・就労などのため家庭で保育のできない保護者に代わって保育及び幼児教育を行う施設。
  • 認定こども園・・・幼稚園と保育園の機能や特長をあわせ持ち地域の子育て支援も行う施設。
  • 小規模保育事業・・・少人数単位で、0歳~2歳の子どもを保育する施設。

保育時間と延長保育

  • 2号認定又は3号認定の方は、保育の必要時間(原則就労時間と通勤時間を合わせた時間)によって、「保育標準時間」又は「保育短時間」の区分に分けられます。保育標準時間は11時間(午前7時30分~午後6時30分)まで、保育短時間は8時間(午前8時30分~午後4時30分)までの預かりになります。
  • 延長保育を希望される場合は、保護者の証明書(延長保育を必要とする書類)等が必要です。
認定区分別 保育時間
区分 標準時間認定 短時間認定
平日・土曜日 午前7時30分~午後6時30分
午前7時~午後7時
午前8時30分~午後4時30分

(注意)標準時間認定が午前7時~午後7時までの延長保育が可能な保育園は大山保育園・小木保育園・大城保育園・村中保育園・味岡保育園・レイモンド小牧保育園・みなみ保育園・篠岡保育園です。

利用申請の時期および締切

新年度4月利用申請

一斉受付

受付期間

平成29年11月6日(月曜日),11月7日(火曜日)【要予約】

受付時間

午前9時から午後4時30分まで

(注意)直接第1希望の保育園へ連絡をしてください。予約のない受付はお断りをする場合があります。第1希望が小規模保育事業の場合は、予約不要です。

受付場所

第1希望の保育園、認定こども園(2号・3号のみ)

(注意)第1希望が小規模保育事業の場合、市役所保育課での受付となります。

一斉受付で申請できない方

受付期間

平成29年11月8日(水曜日)から11月30日(木曜日)[土・日・祝日は除きます。]

受付時間

午前8時30分から午後5時15分まで

受付場所

市役所保育課

注意事項

  • 受付当日は支給認定申請書等の必要書類と親子健康手帳(母子手帳)をご持参のうえ、児童と一緒に面接を受けてください。
  • 認定こども園での受付は10月中旬を予定しています。詳細は認定こども園へ直接確認してください。
  • 上記は、平成30年4月利用の締切日になります。
  • 平成29年12月1日以降に小牧市へ転入される方は、事前にご相談ください。
  • 保育施設等の利用に関し、住民基本台帳・市民税台帳を閲覧させていただきますので、あらかじめご了承ください。

平成30年5月以降に利用を希望する場合

  • 利用を希望される月の2か月前から利用希望日の前月10日(土・日・祝日の場合はその前日)までに必要書類をそろえて市役所保育課へ提出してください。利用の決定・保留は、利用希望日の前月20日頃に決定します。
  • 育児休業から復職する場合に限り6か月前から受付けます。この場合、利用開始日は復職する日からとなります。また、利用の決定・保留は、利用希望月の2ヶ月前の20日頃に決まります。保留の場合、希望される方に待機証明書を発行しますので、必要な方は利用申請時にその旨をお伝えください。

認定要件について

(注意)提出書類に不備がある場合は受付できませんのでご承知おきください。

保育施設等を利用できるのは、小牧市に居住し住民登録をしている就学前児童で、保護者が下記の認定要件に該当することにより、保育を必要とする場合です。

(利用開始日前日までに転入予定の場合は、市外の方でも申込みできます。)

認定要件

就労

月60時間以上労働することを常態としていること。

提出していただく書類(児童1人につき1枚必要)
  1. 就労証明書【3歳未満児の申込の場合は必ず提出してください。】
    前3か月の実績が記入されているもの、実績が記入できない場合は後3か月分の給与明細書写しを提出(内職:内職の実態がわかるものを添付、自営業:事業活動がわかるものを添付、農業:農作物の出荷状況がわかるものを添付)
  2. 社会保険加入確認書(兼雇用証明書)【3歳児クラス以上に限る】
    健康保険証の写し(国民健康保険証を除く)を添付

1、2のいずれかを提出してください。

(育児休業から復帰される場合は、復帰を証明する書類も必要です。)

妊娠・出産

妊娠中であるか、出産後間もない場合(出産後2か月まで)

提出していただく書類(児童1人につき1枚必要)
  • 親子健康手帳(発行日付のあるページ並びに分娩予定日の記載があるページの写し)
    (注意)妊娠7か月に入る前までの方は、保育の必要性の証明として診断書(保育の可否と期間が確認できるもの)が必要です。

疾病・障がい

医師が作成した診断書等により保護者の疾病もしくは負傷が確認でき、保育が困難な状態にあること。

提出していただく書類(児童1人につき1枚必要)
  • 診断書(3か月以内のもの、診断名だけでなく保育の可否が必ず確認できるもの)
    (注意)障害者手帳・療育手帳をお持ちの方は診断書に加えて、その写しを添付してください。
    (注意)医療費受給者証、診察券、薬袋等は不可

同居親族等の介護・看護

月60時間以上親族を介護(看護)・付添することを常態としていること。

提出していただく書類(児童1人につき1枚必要)
  • 診断書(3か月以内のもの、診断名だけでなく介護が必要なことが必ず確認できるもの)
  • 介護(看護)、付添の申立書
  • ケアプラン等の写し
    (注意)障害者手帳・療育手帳等をお持ちの方は診断書に加えて、その写しを添付してください。
    (注意)医療費受給者証、診察券、薬袋等は不可

就学

月60時間以上就学することを常態としていること。

提出していただく書類(児童1人につき1枚必要)
  • 在学証明書
  • 時間割表等(授業日数及び時間が分かるもの)

災害復旧

自宅及びその近隣地域内の災害の復旧にあたっていること。

  • 保育課にご相談ください。

求職中

就労する意思があり、求職活動に専念していること。

提出していただく書類(児童1人につき1枚必要)
  • 就労予定申立書
    (注意)申請後に雇用が決定した場合は、利用調整予定日前日までに就労証明書を提出してください。
    (注意)利用開始後2か月以内に就労証明書を提出いただけない場合は、退園・退所していただきます。

以下の場合は、保育施設等の利用要件になりません。

  1. 常態として就労先がなく、社会的ボランティア活動、教育・教養的活動、スポーツに類する活動、生計費に寄与しない行為(職業訓練施設、またはこれに準ずる技能施設への通所、学校教育法に定める学校等への通学は除きます。)
  2. 集団教育のため、社会性を身につけるため、就学前教養のため、近所の児童が利用しているためなど福祉に該当しないと思われる理由

利用要件の注意事項

保育施設等は、集団の中で他の児童と生活を共にしますので、利用を希望する児童に何らかの持病等がある場合、事前に主治医に、集団の中で生活することが可能かどうかの確認をお願いします。また、この場合、診断書の提出のご協力をお願いします。

認定期間

児童の保育を必要とする事情により、認定の期間が決まります。

最長で小学校就学前までです。

利用者負担額(保育料)

  • 利用者負担額は、児童の扶養義務者のうち、父母の市町村民税額の合計により、その額を決定します。
  • 父母が、祖父母等の扶養家族になっている場合や、父母の合計給与収入の額が190万円以下(ひとり親の場合は、140万円以下)の場合、同居している祖父母等の市町村民税額を利用者負担額算定の対象とします。(専業主婦の母が離婚して、実家に居住して働きだした時や父母が非課税で上記金額以下の収入の場合など)
  • 保護者が3人以上の子等を養育し、そのうち出生順で3番目以降の児童が利用する場合は、利用者負担額は無料になります。利用申請時に「小牧市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業利用者負担額の軽減適用申請書」に必要事項を記入し、支給認定申請書に添付してください。

利用者負担額階層区分決定時期

  • 平成30年4月から8月までの利用者負担額:平成29年度市町村民税額に基づく階層区分
  • 平成30年9月以降の利用者負担額:平成30年度市町村民税額に基づく階層区分

利用者負担額決定資料

平成29年1月1日(9月以降に利用開始の場合は平成30年1月1日)に小牧市に住民登録がない人、平成28年中(9月以降に利用開始の場合は平成29年中)の所得の申告がない人は、所得申告後の下記の書類が必要です。

利用開始月が4月から8月

平成29年度所得・課税証明書(所得額、控除額、税額の明細が記載されているもの)(写し可)

(注意)平成29年1月1日に住民票のあった市町村で発行されます。

利用開始月が9月以降

平成30年度所得・課税証明書(所得額、控除額、税額の明細が記載されているもの)(写し可)

(注意)平成30年1月1日に住民票のあった市町村で発行されます。

  • 配偶者が配偶者控除の対象となっていない場合は、配偶者の書類も必要です。
  • 課税証明書の提出等がない場合は、利用者負担額が最高額で決定されますのでご承知おきください。
  • 当初の税額に変更があった場合、変更された税額のわかる証明書等の提出をお願いします。

保育園では口座振替で利用者負担額の納入を実施しています。

銀行等で口座振替を実施しています。「小牧市収納金口座振替依頼書」(市役所、各保育園で配布)に必要事項を記入し、預金通帳、印鑑(お届け印)をご持参のうえ、直接市内金融機関へお申し込みください。

ゆうちょ銀行での口座振替を希望の場合は「自動払込利用申込書」をお渡ししますので、各保育園もしくは市役所保育課にてお申出ください。必要事項を記入し、預金通帳、印鑑(お届け印)をご持参のうえ、直接ゆうちょ銀行へお申し込みください。

(注意)認定こども園、地域型保育事業等については、各施設にお問い合わせください。

利用申請提出後の留意事項

申請の内容に変更があった場合は、速やかに保育課、または保育施設等に連絡してください。

  • 利用申請を取り下げたいとき。
  • 利用希望園を追加・変更したいとき。
  • 保護者の仕事が変わったとき。
  • 住所が変わったとき。
  • 世帯状況・利用状況が変わったとき。
  • 市町村民税額の変更があったとき。

利用決定までの流れ

1.利用申請・面接

  • 「保育の必要性」の認定申請を行います。なお、既に認定証の交付を受け、認定区分に変更がない場合は認定の申請を行う必要はありません。
  • 申請に必要な書類をそろえ、それぞれの時期に合わせて申請をしてください。
  • 申請時に児童の面接も行いますので、児童を連れて親子健康手帳(母子手帳)を持参してください。
  • 提出された書類、世帯の状況及び児童の保育を必要とする状況等について確認させていただきます。

(注意)提出いただいた書類は原則返却しませんので、必要な方は事前に写しをとってください。

2.利用調整

定員を超える等の理由で、利用を希望する児童のすべてが利用できない場合に行います。

利用調整方法

新規の利用申請については、家庭状況、保育を必要とする時間及び頻度などを総合的に判断し、優先順位の高い児童から利用決定します。

3.利用の決定

新年度4月利用が決定した場合は、「利用決定通知書」を郵送します。

  • 11月6日から11月30日受付分:平成29年12月20日頃利用調整予定(1月下旬頃発送予定)
  • 12月1日から12月28日受付分:平成30年1月25日頃利用調整予定(2月中旬頃発送予定)
  • 1月4日から2月28日受付分:平成30年3月12日頃利用調整予定(3月下旬頃発送予定)

(注意)認定要件が「求職活動」で申請された場合で、就労先が決定した場合は、上記の利用調整予定日前日までに就労証明書を提出してください。3月1日以降の申請は5月以降の入園受付となります。なお、5月以降に利用が決定した場合は、毎月20日頃に電話にて連絡します。

利用できない場合

希望する保育施設等への利用ができない場合は、「利用保留通知書」を郵送します。

利用保留通知を発送後も、支給認定期間内であれば利用調整を行いますが、支給認定期間終了後も利用調整が必要な場合は、再度資料をそろえて申請してください。

認可外保育施設委託事業

保育施設等の認定要件を満たす0歳児から2歳児クラスに該当する児童が、市内の認可外保育施設を利用する際に月額料金が減額される場合があります(求職中の方は除きます)。

施設により料金設定や割引率などが異なり、また、支給対象外の施設もありますので、詳細は各施設へお問い合わせください。

利用後の留意事項

必要に応じて、勤務先等への就労確認や実態調査を行いますのでご承知おきください。

調査の結果、利用要件に該当しないとき、または記載事項が事実と相違したときは、退園していただくことがあります。

  • 就労証明書等に記載された金額と後日税務調査をしたときの総収入額に著しく相違がある場合

客観的状況からみて保育が必要としないと思われる場合は、退園・退所していただくことがあります。

  • 就労証明書等に記載された時間数等からみて、その収入額が最低賃金法に基づく金額未満
  • 就職と退職を繰り返し、就労実態を示すことが就労証明書等で確認できない場合

ご家庭の状況に変動があった場合は、必ず保育施設へ届け出てください。

  • 住所・姓が変わったとき
  • 保護者の勤務先・勤務時間が変わったとき
  • 世帯人員が増減したとき

退園を希望する場合(転居及び家庭で保育可能となる場合)

  • 10日前までに保育施設等へ届け出てください。

育児休業期間中の利用

  • 産後57日目のクラス年齢が、
    2歳児クラス以下の場合:育児休業期間中の新規利用はできません。利用している場合は、産後2ヶ月後の月末で退園となります。
    3歳児クラス以上の場合:育児休業期間中の新規利用ができます。利用している場合も継続して利用することができます。

保育園民営化について

多様化する保育ニーズへの対応など、本市の公立保育園の運営に係る計画として策定された「小牧市保育園運営計画」を平成27年3月に改訂しました。
その中で、公立保育園の一部を民営化していくことを予定しています。
平成28年4月に村中保育園と味岡保育園が、平成29年4月にレイモンド小牧保育園が私立保育園へ移行しました。以降順次、平成30年4月にみなみ保育園と篠岡保育園が、平成33年4月には一色保育園を民営化していく予定です。

 

保育施設等利用申請の添付書類

≪注意事項≫

・保育施設等利用申請に添付する書類に訂正や追加がある場合に使用してください。

・A4用紙に印刷して使用してください。

・保育施設等利用申請書一式は、保育課で配布しています。また、10月から11月上旬の一斉受付日までは、各保育園でも配布しています。上記の添付書類だけを提出しても入園申請にはなりませんので、注意してください。

 

 

この記事に関するお問い合わせ先

こども未来部 保育課 保育係
小牧市役所 本庁舎1階
電話番号:0568-76-1130 ファクス番号:0568-76-4595

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