第2次健康日本21こまき計画 健康こまきいきいきプラン後期計画

更新日:2020年05月14日

第2次健康日本21こまき計画 健康こまきいきいきプラン後期計画を策定しました

市民が積極的に健康づくりに取組み、社会全体で支援する元気でいいきいきとした長寿社会を目指して、平成27年度から健康増進法に基づく小牧市の健康増進計画「第2次健康日本21こまき計画 健康こまきいきいきプラン」を推進してきました。

令和元年度には、これまでの取組み状況及び指標の達成状況を確認する中間評価を実施し、これを踏まえ、後期計画を策定いたしました。

後期計画では、目指すべき共通の方向性として「健康寿命の延伸」を掲げ、市民、地域、職域、行政などが共通の認識を持ち、健康づくりを推進・支援していきます。

基本理念

市民が積極的に健康づくりに取組み、社会全体が支援する、元気でいきいきとした長寿社会を目指します。

目指すべき共通の方向性

健康寿命の延伸を目指すべき共通の方向性として掲げ、市民、地域、職域、行政などが共通の認識を持ち、健康づくりを推進・支援します。

基本方針

1.自分自身の健康づくりの推進

2.生涯を通じた健康づくりの支援

3.社会全体(みんな)で支える健康づくりの推進

4.具体的な計画目標の設定と評価

重点施策

1.地域で支える健康づくりの推進

2.働く世代の健診・検診受診率の向上

3.生活習慣病予防及び糖尿病重症化予防

4.後期高齢者の虚弱(フレイル)予防

※フレイルとは、高齢期に心身の機能が衰えた状態を指し、健康な状態と要介護の状態の間にある「虚弱状態」のことを言います。早期に生活習慣を見直すことで健康な状態に戻ることができる状態でもあります。

計画の期間

令和2年度から令和6年度までの5年間です。

領域別の取組み

【栄養・食生活】

●学童期からの栄養バランスを意識することの周知。後期高齢期への低栄養予防の取組み

●3食バランスよく食事を摂ることの重要性を妊娠期から周知啓発

●自分の適正体重、食事量など食生活に関する知識の普及啓発

●ヘルシーメニューについて、認定基準の見直し等により協力店舗を拡充

身体活動・運動

●日常生活の中で身体活動を増やすための周知啓発

●市内ウォーキングマップやウォーキングアプリ「alko」等を利用しウォーキングの継続促進

●壮年期からのフレイル予防。サロンなど地域の身近な場所での健康づくりの支援

●身近な場所で親子で健康づくりができる場の周知

休養・こころの健康

●ライフステージに応じた様々な悩みに対する相談窓口の整備・紹介

●睡眠不足の者の割合の減少に向けた取組み

●自分や周囲の人のこころの変化に気づき、相談することの大切さなど知識の普及啓発

●ワーク・ライフ・バランスの実現に向けた取組み

たばこ

●市民や事業所に向けて、受動喫煙に関する知識の普及啓発

●COPD(慢性閉塞性肺疾患)についての正しい知識の普及啓発及び具体的な取組み

●医師会、歯科医師会、薬剤師会と連携し、喫煙者への禁煙支援

●出産後に喫煙率を上げないための継続的な支援に向けた取組み

アルコール

●春日井保健所におけるアルコール相談や、小牧断酒会等関係機関と連携した取組み

●アルコール成分が血中から抜ける時間などの体のメカニズムなどの周知

歯の健康

●乳幼児期のう蝕対策に関する取組み

●「中学1年生のう蝕のない者の割合の増加」に向けた取組み

●青年期、壮年期の歯周疾患対策に関する取組み

●高齢期おオーラルフレイル対策

●歯と口腔の健康づくりを総合的に推進していくため条例の制定など必要な施策の実施

 

第2次健康日本21こまき計画 健康こまきいきいきプラン後期計画