子どもたちを水の事故から守るために あぶない！用水路やため池であそばないで！
更新日：2025年06月01日
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毎年、農作業が盛んになる5月から9月にかけて、用水路やため池の水かさが増えるため、大変危険です。また、夏休みに入ると、子どもたちも水辺で遊ぶ機会が多くなるため、転落などによる水の事故の危険度が高くなります。
●子どもたちが用水路やため池の近くで遊ばないよう注意してください。
●用水路やため池の近くで遊んでいる子どもを見かけたら、注意のひと声をかけてください。
日頃より、事故を未然に防止するため、危険箇所には「近づかない」「乗り越えない」「遊ばない」などの更なる注意喚起をしていただきますようお願いします。
農林水産省【農業⽤ため池における転落事故防⽌PR動画URL】
文部科学省「水難事故防止に係る農林水産省及び国土交通省の取組について」
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地域活性化営業部 農政課 事業係
小牧市役所 本庁舎3階
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