小牧市市民活動推進条例 制定までの経緯

更新日:2017年08月31日

小牧市の現状

自治体を取り巻く社会情勢は大きく変化してきており、個性化・多様化する市民ニーズに対して、行政サービスが肥大化してきたことから、地方分権や行政改革、規制緩和など、行政のあり方の見直しが進められています。

こうしたなか、平成7年におきた阪神・淡路大震災や平成10年の特定非営利活動促進法(NPO法)の制定などをきっかけに、全国的に福祉や環境、まちづくりなど様々な分野で、市民の自主的な参加によって行われる、自発的な活動が活発化してきました。

本市においても、ボランティアセンターなどを中心に、多くの市民活動団体が積極的に活動を展開し、その活動分野も多方面にわたっています。そうしたなか、平成15年度には社団法人小牧青年会議所と小牧商工会議所が発起人となり、公募の市民を加えた「こまき市民活動センター設立準備会」から市民活動の支援・推進に関する提案書が提出されました。この提案書には、市民活動を活性化させるための「市民活動の支援・協働推進に関する条例」の制定と、実践のための中核母体となる「市民活動センター」の開設が盛り込まれています。

これからのまちづくりにおいては、行政だけでは対応しきれない個別の市民ニーズや、新たな地域の課題に対して、市民のみなさんとの協働が必要となっていきます。市民のみなさんと行政が良きパートナーとなり、それぞれの役割分担のもと、活力ある地域社会を実現することが求められています。

このような状況から、「小牧市市民活動推進条例」を制定し、自主的かつ自立的な市民活動を推進することにより、市民のみなさんとの協働によるまちづくりを進めていきたいと考えています。

条例制定に向けて

(仮称)小牧市市民活動推進条例検討委員会を設置し、公募による市民を交えた委員により、条例の基本的考え方や盛り込むべき内容等を検討しました。

(仮称)小牧市市民活動推進条例検討委員会委員(敬称略)

学識経験者(3名)

  • 南山大学 岡田正則(大学院法務研究科教授)
  • 中部大学 野田真里(国際関係学部助教授)
  • 名古屋造形芸術大学 渡辺直彦(短期大学部絵画専任講師)

各種団体・事業者(2名)

  • ボランティア連絡会 松浦詩子(会長)
  • こまき環境ISOネットワーク 今枝靖智(ネットワーク幹事 株式会社ダイフク小牧事業所)

市民活動条例への市民提案団体(2名)

  • こまき市民活動センター設立準備会 松田敏弘(代表補佐)
  • こまき市民活動センター設立準備会 中嶋洋喜(事務局)

公募委員(3名)

  • 一般公募 中村豊子(主婦)
  • 一般公募 永田啓子(主婦)
  • 一般公募 近藤ちさと(大学生)

会議録の内容(概要)をご覧いただけます。

第1回検討委員会

平成16年8月13日 午前10時 小牧市役所本庁舎第4会議室

第2回検討委員会

平成16年8月31日 午前10時 小牧市役所本庁舎第4会議室

第3回検討委員会

平成16年9月24日 午前10時 小牧市役所本庁舎第4会議室

第4回検討委員会

平成16年10月7日 午前9時30分 小牧市役所本庁舎第7会議室

第5回検討委員会

平成16年10月15日 午前10時 小牧市役所本庁舎第4会議室

この記事に関するお問い合わせ先

市長公室 協働推進課 市民協働係
小牧市役所 本庁舎4階
電話番号:0568-76-1629 ファクス番号:0568-75-5714

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