協働事業の評価・改善について

更新日:2017年08月31日

本市では、平成22年度に協働を行う際の約束事を定めた「まちを育む 市民と行政の協働ルールブック【実務編】」の運用を開始し、「協働によるまちづくり」の実現に向けた様々な取り組みを進めています。

これらの取り組みの中で、円滑な協働を進めるための「評価・改善の仕組みづくり」が、もっとも重要な事項であるととらえ、今後、本市における「協働事業の効率的かつ効果的な評価システム」の構築に向けた検討を進めていきます。

評価・改善を行う目的

市民活動団体も行政も、それぞれの決められたルールの中で組織の運営をしています。
そのため、考え方は進め方、決定方法まで、双方で違って当たり前であり、そんなもの同士がはじめから上手く協力して活動することは難しくて当たり前なのです。
そんな、お互いの考え方や進め方、決定方法のずれを修正しながら、「実りある協働」にしていくために協働事業の評価・改善を行います。

評価・改善することによって得られる効果

協働で行う事業を「評価・改善」することにより、以下のような効果が見込まれます。

  1. 次の協働につながる。
  2. 事業を円滑に進められるようになる。
  3. お互いの長所を最大限に引き出せるようになる。
  4. 評価結果及び改善内容を公開することで、新たな協働の「お手本」となる。
  5. 事業の「やりっぱなし」を防ぐことができ、事業の質の向上と継続性が図れる。

愛知県内での「協働事業に関する評価・改善」実施状況(平成22年度に調査実施)

今回の調査では、協働事業の評価を実施している自治体は19.6%(56自治体の内11自治体)にとどまり、多くの自治体では、様々な施策によって協働体制は整いつつあるが、次のステップである「評価・改善」までは手が回らないでは・・・と推測されました。
しかし、評価・改善を実施している自治体のうち、「評価結果が次の事業に活かされている」とした自治体が多数を占めていることから、協働事業に関する評価の実施は非常に重要なものであると推測できました。

評価・改善に関する各種様式(事業の進行順)

1.事業を行おうとする両者で協議しながら「事業計画書」を作成していきます。

2.「事業計画書」の作成が終了した時点で、「協働チェックシート(計画段階)」により評価を行います。

3.事業の実施中も、できる限り両者協議の場を設け、「協働チェックシート(実施段階)」により事業の評価・改善を行います。

4.事業が終了した時点で、両者で「協働事業報告書」を作成するとともに、「協働チェックシート(終了段階)」により事業の評価を行います。

5.評価後、両者で「協働事業報告シート」を作成し、次回への改善点などを記載します。

協働チェックシート 事業報告シート(一括版)

この記事に関するお問い合わせ先

市長公室 協働推進課 市民協働係
小牧市役所 本庁舎4階
電話番号:0568-76-1629 ファクス番号:0568-75-5714

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