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これまでの事務事業評価(平成17年度から令和元年度まで)

更新日:2022年12月20日

評価内容

令和元年度

令和元年度においては、第6次小牧市総合計画新基本計画に掲げられた各施策の推進に向けて、行政評価の実施方針に基づき選定された138事業を対象に実施しました。

令和元年度 評価結果
  拡大 維持 縮小 廃止→新規 平成30年度終了事業 令和元年度以降終了予定 事業数計
令和元年度評価結果 7 128 1 1 0 1 138
  • 拡大:対象の拡大や手段の充実等により事業のボリュームを拡大すべきもの
  • 維持:事業のボリュームを現状規模で維持すべきもの
  • 縮小:対象や手段の絞込み等により事業のボリュームを縮小すべきもの
  • 廃止→新規:現状の事業内容を廃止し、より効果的な事業内容を新たに実施すべきもの 

平成30年度

平成30年度においては、第6次小牧市総合計画新基本計画に掲げられた各施策の推進に向けて、まず市の政策的判断を伴う332事業(施策推進事業)を選定し、その中から行政評価の実施方針に基づき選定された実施計画事業42事業と施策評価の取組みの中で選定された経常事業34事業をあわせて76事業を対象に実施しました。

平成30年度 評価結果(実施計画事業)
  拡大 維持 縮小 廃止 平成29年度終了事業 平成30年度以降終了予定 事業数計
平成30年度評価結果 5 35 0 0 0 2 42
  • 拡大:対象の拡大や手段の充実等により事業のボリュームを拡大すべきもの
  • 維持:事業のボリュームを現状規模で維持すべきもの
  • 縮小:対象や手段の絞込み等により事業のボリュームを縮小すべきもの
  • 廃止:事業を廃止すべきもの
平成30年度 評価結果(経常事業)
  縮小 廃止→新規 廃止 事業数計
平成30年度評価結果 34 0 0 34
  • 縮小:対象や手段の絞込み等により事業のボリュームを縮小すべきもの
  • 廃止→新規:現状の事業内容は廃止し、より効果的な事業内容を新たに実施すべきもの
  • 廃止:事業を廃止すべきもの

平成29年度

平成29年度においては、第6次小牧市総合計画新基本計画に掲げられた各施策の推進に向けて、まず市の政策的判断を伴う292事業(施策推進事業)を選定し、その中から行政評価の実施方針に基づき選定された実施計画事業28事業と施策評価の取組みの中で選定された経常事業54事業をあわせて82事業を対象に実施しました。

平成29年度 評価結果(実施計画事業)
  拡大 維持 縮小 廃止 平成28年度終了事業 事業数計
平成29年度評価結果 11 16 0 0 1 28
  • 拡大:対象の拡大や手段の充実等により事業のボリュームを拡大すべきもの
  • 維持:事業のボリュームを現状規模で維持すべきもの
  • 縮小:対象や手段の絞込み等により事業のボリュームを縮小すべきもの
  • 廃止:事業を廃止すべきもの
平成29年度 評価結果(経常事業)
  縮小 廃止→新規 廃止 事業数計
平成29年度評価結果 54 0 0 54
  • 縮小:対象や手段の絞込み等により事業のボリュームを縮小すべきもの
  • 廃止→新規:現状の事業内容は廃止し、より効果的な事業内容を新たに実施すべきもの
  • 廃止:事業を廃止すべきもの

平成28年度

平成28年度においては、第6次小牧市総合計画新基本計画に掲げられた各施策の推進に向けて、まず市の政策的判断を伴う288事業(施策推進事業)を選定し、その中から実施計画にあげられた89事業と概ね4年で一巡するよう抽出した経常的な54事業をあわせて143事業を対象に実施しました。(建設系の事業のうち、路線名によって中事業に分割されている事業については大事業を評価対象)

平成28年度 評価結果
  拡大 維持 縮小 廃止 平成27年度終了事業 平成28年度終了事業 事業数計
平成28年度評価結果 15 110 7 0 9 2 143
  • 拡大:対象の拡大や手段の充実等により事業のボリュームを拡大すべきもの
  • 維持:事業のボリュームを現状規模で維持すべきもの
  • 縮小:対象や手段の絞込み等により事業のボリュームを縮小すべきもの
  • 廃止:事業を廃止すべきもの

平成27年度

平成27年度においては、第6次小牧市総合計画新基本計画に掲げられた各施策の推進に向けて、まず市の政策的判断を伴う288事業(施策推進事業)を選定し、その中から実施計画にあげられた77事業と概ね4年で一巡するよう抽出した経常的な58事業をあわせて135事業を対象に実施しました。(建設系の事業のうち、路線名によって中事業に分割されている事業については大事業を評価対象)

平成27年度 評価結果
  拡大 維持 縮小 廃止 平成27年度終了予定事業 事業数計
平成27年度評価結果 10 111 7 0 7 135
  • 拡大:対象の拡大や手段の充実等により事業のボリュームを拡大すべきもの
  • 維持:事業のボリュームを現状規模で維持すべきもの
  • 縮小:対象や手段の絞込み等により事業のボリュームを縮小すべきもの
  • 廃止:事業を廃止すべきもの

平成26年度

平成26年度においては、平成25年度に実施した予算上の中事業のうち、一部事務組合への負担金、基金積立金などの一部事業を除く420事業を対象に実施しました。(建設系の事業のうち、路線名によって中事業に分割されている事業については大事業を評価対象)

平成26年度 評価結果
  拡大 維持 縮小 廃止 平成25年度終了事業 平成26年度終了予定事業 事業数計
平成26年度評価結果 11 372 10 0 17 10 420
  • 拡大:対象の拡大や手段の充実等により事業のボリュームを拡大すべきもの
  • 維持:事業のボリュームを現状規模で維持すべきもの
  • 縮小:対象や手段の絞込み等により事業のボリュームを縮小すべきもの
  • 廃止:事業を廃止すべきもの

平成25年度

平成25年度においては、平成24年度に実施した予算上の中事業のうち、一部事務組合への負担金、基金積立金などの一部事業を除く419事業を対象に実施しました。(建設系の事業のうち、路線名によって中事業に分割されている事業については大事業を評価対象)

なお、評価にあたっては、評価視点や判定区分など評価手法について見直しをしております。

平成25年度 評価結果
  拡大 維持 縮小 廃止 平成24年度終了事業 平成25年度終了予定事業 事業数計
平成25年度評価結果 16 366 6 1 24 6 419
  • 拡大:対象の拡大や手段の充実等により事業のボリュームを拡大すべきもの
  • 維持:事業のボリュームを現状規模で維持すべきもの
  • 縮小:対象や手段の絞込み等により事業のボリュームを縮小すべきもの
  • 廃止:事業を廃止すべきもの

平成24年度

平成24年度においては、平成23年度に実施した予算上の中事業のうち、一部事務組合への負担金、基金積立金などの一部事業を除く412事業を対象に実施しました。(建設系の事業のうち、路線名によって中事業に分割されている事業については大事業を評価対象)

なお、評価にあたっては、評価視点や判定区分など評価手法について見直しをしております。

平成24年度 評価結果
  拡充 現状維持 縮小 廃止 平成23年度終了事業 平成24年度終了予定事業 事業数計
平成24年度評価結果 13 359 9 3 16 12 412
  • 拡充:対象の拡大や手段の充実等により事業のボリュームを拡充すべきもの
  • 現状維持:事業のボリュームを現状規模で維持すべきもの
  • 縮小:対象や手段の絞込み等により事業のボリュームを縮小すべきもの
  • 廃止:事業を廃止すべきもの

平成23年度

平成23年度においては、平成22年度に実施した予算上の中事業のうち、一部事務組合への負担金、基金積立金などの一部事業を除く436事業を対象に実施しました。(建設系の事業のうち、路線名によって中事業に分割されている事業については大事業を評価対象)

なお、評価にあたっては、外部評価の導入に伴い、評価視点や判定区分など評価手法について見直しをしております。

平成23年度 評価結果
  A:市が実施(現状維持又は充実) B:市が実施(改善が必要) C:市が実施(民間委託等の検討) D:民間が実施 E:廃止 休止 終了 終了予定 事業数計
平成23年度評価結果 207 199 7 1 2 1 17 2 436

平成22年度

平成22年度においては、平成21年度に実施した予算上の中事業のうち、一部事務組合への負担金、基金積立金などの一部事業を除く445事業を対象に実施しました。(建設系の事業のうち、路線名によって中事業に分割されている事業については大事業を評価対象)

なお、評価にあたっては、すべての事務事業を同一の視点で評価することは難しいため、事務事業の性質や形態、特徴などをもとに類型化(法定受託系事業、一般事業、施設整備系事業に分類)し、類型ごとに評価視点を区別しています。

平成22年度 評価結果
  A:計画どおりの事業運営が適当 B:事業の進め方等に改善が必要 C:事業規模の縮小・事業内容・実施主体の見直し、事業統合の検討が必要 D:事業の休・廃止の検討が必要 平成21年度完了 事業数計
平成22年度評価結果 205 184 39 1 16 445

平成21年度

平成21年度においては、事務事業の性質や形態、特徴などをもとに類型化(法定受託系事業・一般事業・施設整備系事業に分類)し、この分類の中で一般事業に分類がされた事業のうち特別会計への繰出金、基金積立金等を除く172事業を評価対象としました。

平成21年度 評価結果
  A:計画どおりの事業運営が適当 B:事業の進め方等に改善が必要 C:事業規模の縮小・事業内容・実施主体の見直し、事業統合の検討が必要 D:事業の休・廃止の検討が必要 事業数計
平成21年度評価結果 61 93 18 0 172

平成20年度

平成20年度においては、平成19年度に実施された事業で過去3年間に評価対象となった事業について、以下の基準により評価対象事業を選定しました。

  • 平成19年度にC評価であった事業
  • 平成18年度にB評価であった事業
  • 平成17年度にB評価であった事業のうち、その後評価対象となっていない事業

(注意)ただし、すでに終了した事業、平成20年度で終了する事業、施設(建物)管理、整備事業を除く。

平成20年度 評価結果
  A:計画どおりの事業運営が適当 B:事業の進め方等に改善が必要 C:事業規模の縮小・事業内容・実施主体の見直し、事業統合の検討が必要 D:事業の休・廃止の検討が必要 事業数計
平成20年度評価結果 25 95 26 1 147

平成19年度

平成19年度においては、平成18年度までに評価を行っていない事業及び平成18年度の評価がC評価であった事業87件を選定し実施しました。

平成19年度 評価結果
  A:計画どおりの事業運営が適当 B:事業の進め方等に改善が必要 C:事業規模の縮小・事業内容・実施主体の見直し、事業統合の検討が必要 D:事業の休・廃止の検討が必要 事業数計
平成19年度評価結果 22 50 14 1 87

平成18年度

平成18年度においては、平成17年度に評価を行っていない事業及び平成17年度の評価がC評価であった事業119件を選定し実施しました。

平成18年度 評価結果
  A:計画どおりの事業運営が適当 B:事業の進め方等に改善が必要 C:事業規模の縮小・事業内容・実施主体の見直し、事業統合の検討が必要 D:事業の休・廃止の検討が必要 事業数計
平成18年度評価結果 30 68 21 0 119

平成17年度

平成17年度においては、平成16年度に実施した事務事業のうち、法定受託事務(市に裁量の余地が少ないもの)等を除いた262件を選定し実施しました。(評価単位は原則として予算上の中事業となっています。)

平成17年度 評価結果
  A:計画どおりの事業運営が適当 B:事業の進め方等に改善が必要 C:事業規模の縮小・事業内容・実施主体の見直し、事業統合の検討が必要 D:事業の休・廃止の検討が必要 事業数計
平成17年度評価結果 90 144 26 2 262

平成16年度

平成16年度においては、平成15年度に実施した事務事業のうち、第5次小牧市総合計画実施計画に位置付けられた継続的事務事業を中心に計126件を選定して試行実施しました(職員への浸透を目的に一係一事務事業以上を選定しましたので、実施計画事業以外も含まれています)。

この記事に関するお問い合わせ先

市長公室 行政改革課 行政改革係
小牧市役所 本庁舎5階
電話番号:0568-76-1156 ファクス番号:0568-75-5714

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