改善報告制度・提案制度

更新日:2018年03月23日

小牧市では、平成10年度から、職員一人ひとりのアイデアや意見を仕事に生かし、事務の能率向上や経費節減、市民サービスの向上を図る改善報告制度・提案制度を実施しています。

改善報告制度

目的

職員の積極的な創意工夫と仕事への主体的な取り組みを促進し、効率的な業務の遂行と働きやすい職場を実現する。

報告対象

日常業務において、職員自ら(個人・グループで)実施した改善

実施結果(平成29年度)

383件の改善報告が出されました。主な改善事例を紹介します。

改善件名:庁舎から出る紙ごみの、行政回収ルートへの編入

改善内容:
これまでは庁舎から排出される紙類については、ミックスペーパーとして処理委託をしていたが、市役所をごみ集積場の1つと位置づけ、堀の内地区の「古紙・古布」の収集時にあわせて収集するよう調整したことにより、古紙売却代として歳入が増加し、ミックスペーパー用大型シュレッダーに係る費用、ミックスペーパー処分費用の削減の取組みに繋がった。

改善件名:公園整備事業と防火水槽設置事業における一般財源の縮減について

改善内容:
これまでは公園整備事業と防火水槽設置事業を単独で実施していたが、関係各課の調整を行うことで、両事業の設計と工事を合算して発注することや特定財源を見直すことにより、事業の効率化やコストの縮減を図った。

改善件名:幹部会会議録の作成事務軽減

改善内容:
これまでは幹部会の出席者や担当職員が議事内容を記録し、個々に報告事項や会議録を作成していたが、各課の報告事項を統合した会議録を作成し、各課において利用することにより、同じ内容を全職員に周知することや、事務負担の軽減に繋がった。

改善件名:年末年始等大型連休前の診療材料補充について

改善内容:
これまでは大型連休前に診療材料が不足しないよう、補充定数の見直しや実績の洗い出し、追加要望の聞取りや業者調整に多くの時間を要していたが、業務を見直し、補充スケジュールの変更と、診療材料の補充期間を短縮することにより、適正在庫の維持と大型連休前に係る事務の廃止に繋がった。

提案制度

目的

全庁的に提案を募集することにより、職員の創意工夫による問題発見能力や問題解決能力を開発する。

提案対象

職員の柔軟な発想力を生かした独創的かつ実現可能な提案

実施結果(平成29年度)

28件の提案が出されました。28件のうち、実現される主な提案とその取り組みを紹介します。

提案件名:書籍の加除の見直し

取組み:
各課が所管する例規閲覧室内にある加除式書籍を改めて点検し、不要な書籍の加除を取りやめる。

提案件名:庁舎備え付けAEDの案内看板について

取組み:
市関係施設で統一したAEDの案内表示の活用を各施設所管課へ周知する。

提案件名:全庁参照用キャビネットの整理について

取組み:
関係各課へ全庁キャビネットに掲載しているデータの整理を行うよう、定期的に通知を出す。また、データの掲出方法やデータの名称について、統一が図れるよう、運用方針等を作成する。

提案件名:こまき巡回バスコース図・時刻表を転入者へ配付

取組み:
転入者が市民課で転入届を提出する際に、市民課からこまき巡回バスのコース図・時刻表を転入者へ配布する。

提案件名:公共施設内の広告付き「AED」の導入

取組み:
一定の広告効果が見込まれる公共施設について、「公共施設内の広告付き(AED)無償導入事業」によるAED設置に切り替える。

提案件名:90歳以上の高齢者死亡時の弔意カードの導入

取組み:
市長名の弔電を廃止し、死亡届提出・火葬許可書発行時に、親族及び代行者に市民課、支所等で弔意カードを配布する。

提案件名:【フラット35】子育て支援型制度の導入

取組み:
定住促進策として【フラット35】子育て支援型制度を導入する。

提案件名:支所業務の拡充について

取組み:
ライフイベントにともなう手続きで、比較的関連の高い「国民健康保険」「国民年金」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」「児童手当」の事務を対象に、支所で取扱う業務を拡充する。

この記事に関するお問い合わせ先

市長公室 行政経営課 行政改革推進係
小牧市役所 本庁舎4階
電話番号:0568-76-1156 ファクス番号:0568-75-5714

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