他国による弾道ミサイル発射等の武力攻撃災害について
更新日:2023年10月25日
北朝鮮はかねてより弾道ミサイルの発射を行っており、平成29年4月にも弾道ミサイル1発が発射され、日本海に落下しました。
仮に、関係国際機関に連絡なく、突然、北朝鮮により弾道ミサイルが発射され、日本に飛来する可能性がある場合には、政府より関係する地域の住民に対して
全国瞬時警報システム(Jアラート)を使用して、携帯電話の緊急情報メール(エリアメール等)や市の防災情報メール等で情報伝達
がされます。
情報伝達の流れや注意点等について、内閣官房「国民保護ポータルサイト」に掲載されていますのでご覧ください。
国民保護ポータルサイト(内閣官房)
北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム(Jアラート)による情報伝達について(新しいウィンドウで開きます)
※平成29年4月21日に内閣官房より
「弾道ミサイル落下時の行動についてのホームページ掲載について」
の発表がありました。詳細は以下のリンク先PDFをご覧ください。
(別添1)弾道ミサイル落下時の行動について(その1) (PDFファイル: 139.5KB)
(別添2)弾道ミサイル落下時の行動について(その2) (PDFファイル: 463.2KB)
(別添3)弾道ミサイル落下時の行動に関するQ&A (PDFファイル: 132.2KB)
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市民生活部 防災危機管理課
小牧市役所 本庁舎6階
電話番号:0568-76-1171 ファクス番号:0568-41-3799お問い合わせはこちらから