多文化共生とは

更新日:2017年08月31日

多文化共生とは

多文化共生とは「国籍や民族などの異なる人々が、互いの文化的な違いを認め合い、対等な関係を築こうとしながら、地域社会の構成員として共に生きていくこと(「多文化共生の推進に関する研究会報告書」平成18年3月総務省より)」です。

つまり、地域に暮らす住民同士が、差別し合うことなく国籍や民族、文化、言葉などの「ちがい」を認め合い、支えあう関係を持って暮らしていくことをいいます。

小牧市の現状

外国人人口推移グラフ

外国籍の市民の中には、日本で生まれて一度も国籍の国へ行ったことがない方もいます。

また小牧市には、外国籍の方のみではなく、帰化して日本国籍を取得した方、外国で生まれた日本国籍の方、国際結婚した夫婦の子どもなど、外国籍の市民と同じようなさまざまなルーツを持つ方がいます。

外国にルーツを持つ方は、言葉の違いや生活習慣の違いなどから、日本で暮らしていく上で課題を抱えています。「日本人」としても、彼らとの接し方が分らず近隣住民同士としての交流ができなかったり、時にはトラブルが発生したりしています。

「多文化共生のまちづくり」に向けて、こうした文化的な「ちがい」を乗り越えるために、お互いに一歩踏み出すことが必要です。

小牧市多文化共生推進プラン

平成23年4月1日から小牧市多文化共生推進プランが始まりました。

多文化共生啓発パンフレット

小牧市の取組、さまざまな言葉でのあいさつ、中国・ペルー・フィリピンの家庭料理の紹介などもしていますので、ぜひご覧ください。(2014年11月作成)

小牧市多文化共生協議会

小牧市の日本人市民や外国人市民、企業関係者、自治会関係者などで委員を構成し、小牧市の多文化共生について、地域・企業・行政のさまざまな方面からの協議を行っています。

会議録

小牧市多文化共生推進委員会

市役所の中で、特に多文化共生に関係の深い各課の課長で委員を構成し、小牧市の多文化共生に関する施策やその課題について話し合っています。

また下部組織として、各課の係長職以上または実務担当者で構成される実務担当者会議を置き、きめ細やかな対応を目指しています。

多文化共生セミナー(平成24年5月31日)

「やさしい日本語」セミナー 外国人市民とより簡単にコミュニケーション

平成24年5月31日(木曜日)午後6時30分より、市役所大会議室で、在住外国人とのコミュニケーションに役立つ「多文化共生セミナー やさしい日本語」が開催され、市民や関係者約80名が参加しました。常葉学園大学の清 ルミ教授による講演がおこなわれました。

やさしい日本語セミナーの様子の写真

多文化共生フォーラム(平成24年1月24日)

「外国人市民と一緒に地域づくり 外国人とご近所付き合いをはじめよう」を開催しました。

平成24年1月24日(火曜日)午後6時より、市役所大会議室で、在住外国人との地域づくりを考える「多文化共生フォーラム」が開催され、市民や関係者約80名が参加しました。NPOア・セントリーの桑垣博光代表からの外国人支援活動の紹介や、静岡文化芸術大学の池上重弘教授による講演がおこなわれました。

多文化共生フォーラム 池上教授による講演の写真

CCNetチャンネルでも今回の多文化共生フォーラムが放映されました。

(地デジ12ch、STB 081ch、アナログ10ch)

平成24年1月26日(水曜日)・28日(土曜日)・29日(日曜日)

公益財団法人 愛知県国際交流協会

公益財団法人 愛知県国際交流協会は、諸外国との友好親善、相互理解を目指し、この地域の国際化、県民参加の国際交流の推進を図ることを目的として設立されました。

国際交流・国際協力活動の推進、多文化共生の地域づくりの推進、国際化の推進役となる人材の育成、国際化に関する調査研究・情報提供など、様々な活動を行っています。

この記事に関するお問い合わせ先

地域活性化営業部 シティプロモーション課 にぎわい創出係
小牧市役所 本庁舎3階
電話番号:0568-76-1173 ファクス番号:0568-75-8283

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