消防こぼれ話 強ウンの持ち主!?

ぼくは新米消防士のビンチョロZ。

この話は、初めて地水利調査に出向した、ぼくのボロ臭い思いでさ....。

初めての地水利調査とあって、ぼくはとってもハリキリBOY！

だから、誰よりも早く防水水槽に駆け寄り、調査を行ったんだ。

防火水槽の調査も終わり、消防車に戻ると・・・、

なーにやら車内がとっても臭いではありませんかぁ？

しっかーし、今はそんなことかまっていられない！！

だが、日頃からニオイに敏感な先輩方が気付きはじめていました。

その時ぼくは、はじめて自分の足元からそのニオイがするのがわかりました。

やっ、やっ、やっぱりー！いやな予感も的中し、足の裏を見ると、そこには見事なまでにプレスされたウ◯コがぁ～っ！！

その後、帰署して心の中で神聖な防火水槽の上にウ◯コを残したヤツを恨みながらも、カーマットと自分のクツを洗っているぼくを、クスクスと笑ってる先輩がいたそうな。

フンフンフン♪♪