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火災系救助(はしご車訓練)
更新日:2018年03月02日
小牧市には、はしご車が2台あります。本署に配備されている35メートル先端屈折のはしご車と、東支署に配備されている40メートル直進はしご車です。
35メートル先端屈折はしご車訓練
消防署庁舎を災害現場と想定して、実戦さながらの訓練を行います。
写真は本署の35メートル先端屈折はしご車を使用した訓練の様子です。
本署のはしご車は先端が屈折する(折れ曲がる)はしご車のため、看板のような障害物を越えることができます。看板や障害物の屋で、助けを求めている人の元へ近づくことが可能となります。
災害発生時、消火活動や人命救助活動を迅速に行うため、日頃から訓練を繰り返し行っています。
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