多数の者の集合する催しに対する安全確保のために

更新日:2017年08月31日

多数の者の集合する催しについて

 平成25年8月15日に京都府福知山市の花火大会において発生した火災を踏まえ、多数の者の集合する催しにおいて、対象火気器具等を使用する場合は消火器の準備が義務付けられています。また、対象火気器具等を使用する露店等を開設する場合は「露店等の開設届出書」の提出も必要です。
 詳細は、下記1及び2のとおりです。

1.催しにおける消火器の準備

 祭礼、縁日、花火大会、展示会その他の多数の者の集合する催しに際して、対象火気器具等を使用する場合は、迅速な初期消火作業と被害拡大防止の観点から、露店、屋台その他これらに類するもの(以下「露店等」といいます)の開設の有無にかかわらず、消火器の準備をした上で使用することを義務付けます。

対象となる催しについて

 一時的に一定の場所に不特定多数の人が集まることにより混雑が生じ、火災が発生した場合に危険性が高まる催しで、具体的には、祭礼、縁日、花火大会、展示会等の一定の社会的広がりを有するものを対象とし、地区で行われる盆踊り、夏まつり、秋まつり等も対象となる場合があります。

 ただし、近親者によるバーベキュー、幼稚園で父母が主催するもちつき大会のように相互に面識がある者が集まる催しなど、集まる者の範囲が個人的なつながりに留まる場合は、対象外とします。

消火器の準備について

 「対象火気器具等を取り扱う者」が準備しなければなりません。ただし、初期消火を有効に行うことができる場合には、対象火気器具等の使用実態に応じ、複数人で共同して消火器を準備することもできることとします。

対象火気器具等に該当する器具について

 具体的には、コンロ、グリドル、ストーブ、発電機等が該当します。

対象火気器具等の例
対象火気器具等

2.対象火気器具等を使用する露店等を開設しようとする場合の届出

 祭礼、縁日、花火大会、展示会その他の多数の者の集合する催しに際して、対象火気器具等を使用する露店等を開設しようとする場合は、事前に届出することが義務付けられました。

届出を行う者について

 「露店等を開設しようとする者」となります。

 ただし、一つの催しに複数の対象火気器具等を使用する露店等が開設される場合には、個々の露店主がそれぞれ個別に届出を行うのではなく、当該催しの主催者、施設の管理者、露店等の開設を統括する者等が取りまとめて消防署に届出を行うことも可能です。

届出書類について

 「露店等の開設届出書」に必要事項を記載し、正副2部を

小牧市消防署1階受付

まで届出してください。

この記事に関するお問い合わせ先

消防本部 予防課 予防係
〒485-0014 小牧市安田町119番地
電話番号:0568-76-0223 ファクス番号:0568-76-0224

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