屈折はしご付消防自動車

更新日:2026年01月21日

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本署はしご車の写真

屈折はしご付消防自動車

本署に配備されている25メートル屈折はしご付消防自動車は、シャシ8t級、全長約9mと小型化されており、従来のはしご車や直進型はしご車と比較しても車体が大幅にコンパクトです。そのため狭い道路での右左折が自在で、現場に素早く到着して隊員がバスケットに搭乗した状態で即活動を開始できる点が大きな利点です。

はしごを全伸長させた状態の写真

屈折はしご付消防自動車を全伸長させた状態

建物のおおむね8階程度まで架ていすることができます。

先端を屈折させた状態の写真

屈折はしご付消防自動車を屈折させた状態

屈折はしご付消防自動車のブームは箱型断面の3連1節構造で、基部が3段伸縮し先端には屈折ブームを備え、最大作業半径は16.5mと大きいのが特徴です。直進型では回避困難な電柱・電線・フェンスといった高所の障害も、伸縮ブームと屈折ブームの組み合わせにより目的地点への接近を容易にします。

屈折はしご付消防自動車先端のバスケットを右回りに旋回した状態。

屈折はしご付消防自動車先端のバスケットは左右それぞれ45度の範囲で首振り可能で、構造物に対してバスケットを平行に保ちながら接近できるため、要救助者の救出がより安全に行えます。

主な仕様

  • 車両メーカー:日野自動車
  • 梯子装置メーカー:モリタ
  • 型式:2DG-FH1AGE
  • 乗車定員:6人
  • 車両総重量:16,850キログラム
  • 総排気量:8,860cc
  • 長さ:9メートル
  • 幅:2.49メートル
  • 高さ:3.66メートル

はしご車の役割

高層ビルやマンションにおいて火災が発生した場合、はしごを利用した救出活動や放水活動を行います。

また、高層建物だけでなく、橋脚から河川へといった水難救助や崖下での活動にも対応します。

はしご車の出動条件

小牧市では、ビルやマンション等の中高層建物火災や、高架上で列車事故が発生した場合等に出動します。

その他、119番の通報内容から判断して出動したり、現場出動隊からの要請で出動することもあります。

この記事に関するお問い合わせ先

消防本部 消防署 警防第1係
〒485-0014 小牧市安田町119番地
電話番号:0568-76-0275 ファクス番号:0568-76-0224

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