後期高齢者医療制度 保険料について

更新日:2017年09月04日

後期高齢者医療制度では、原則として被保険者全員が保険料を納めます。

保険料

前年中の所得により決定する「所得割額」と、加入される方一人ひとりに等しく負担していただく「均等割額」の合計額となります。保険料賦課限度額は57万円となります。

所得割額

(前年中の所得金額-33万円)×9.54%となります。

均等割額

被保険者一人あたり46,984円となります。

保険料の納め方

年金からの天引き(特別徴収)と、口座振替や納付書による納付(普通徴収)の2種類に分かれます。

特別徴収

原則として、公的年金額が年額18万円以上で、介護保険料と合わせた保険料額が年金額の2分の1を超えない方は、2ヶ月に一度年金からの天引きによりお納めいただきます。

普通徴収

上記以外の方は、市役所から送付する納付書、または口座振替によりお納めいただきます。

  1. 特別徴収の条件を満たす方でも、年度途中の加入や転入転出があった場合、または途中で保険料が変更になった場合は、一時的に普通徴収をお願いすることがあります。
  2. 天引きできる年金には優先順位があります。複数の公的年金を受給されている方は、優先順位の高い年金において天引き可能かどうかを判断します。従って、合計した年金受給額としては基準を満たしている場合でも、優先順位の高い年金のみで判断した場合基準を満たせず、特別徴収にならない場合があります。このときは、普通徴収でお納めいただきます。
  3. 年度途中の加入の方には、概ね加入月の2ヶ月後にお知らせします。
  4. 加入者が亡くなられた場合など被保険者資格を喪失された場合、その前月(月末の日に喪失された場合はその月)までの保険料は発生いたします。特別徴収などですでに多くいただいている分に関しましては、後日還付いたします。
    (注意)特別徴収の方は、毎年4月上旬に4月、6月、8月の天引き額(仮徴収額)をお知らせしておりますが、世帯状況などにより仮徴収額と10月以降の天引き額(本徴収額)が大きく異なると想定される方は、あらかじめ6月と8月の天引き額を変更します。(これは、2ヵ月ごとに受け取る年金額ができるだけ均等になるように、保険料の天引き額を調整するものです。)対象の方には個別に「後期高齢者医療保険料仮徴収額変更決定通知書」をお送りしますので、ご確認下さい。

以下に該当される方は、保険料が軽減されます。

職場の健康保険などの被扶養者だった方の軽減

後期高齢者医療制度に加入される前日に、社会保険や健康保険組合、共済組合などの被用者保険の被扶養者(国民健康保険及び国民健康保険組合加入者は除く)であった方は、均等割額が7割軽減され、所得割額が課せられません。

所得割額の軽減

総所得金額等の合計から基礎控除額(33万円)を引いた金額が、58万円以下の方については所得割額を2割軽減します。

均等割額の軽減
  • 住民税の基礎控除額(33万円)を超えない世帯で被保険者全員が年金収入80万円以下の場合
    均等割額が9割軽減となり、4,600円となります。
  • 住民税の基礎控除額(33万円)を超えない世帯で9割軽減に該当しない場合
    均等割額が8.5割軽減となり、7,000円となります。
  • 住民税の基礎控除額(33万円)+27万円×世帯の被保険者数を超えない世帯の場合
    均等割額が5割軽減となり、23,400円となります。
  • 住民税の基礎控除額(33万円)+49万円×世帯の被保険者数を超えない世帯の場合
    均等割額が2割軽減となり、37,500円となります。
この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉部 保険年金課 医療係
小牧市役所 本庁舎1階
電話番号:0568-76-1128 ファクス番号:0568-76-4595

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